Archive for 2月, 2006


ツーリストトロフィー 十風 (ニュルTA開始)

 タイムアタックをやることにしました。ただし公式のタイムアタックが開催予定ですので、ここでは公式ではやらなそうなのをやります。
◎ニュルブルクリンク プチ耐久アタック (ノーマル車限定)
・使用コース ニュルブルクリンク北コース
・使用車種 ノーマル車限定
・アタック開始してから30分経過時点での、周回数と(コース上の)現在地を報告する。また、30分の間で記録したベストラップも併せて報告する。
 現在地報告にはニュル公式Webにあるコース図の「km ○○」を参考に。
 こんな感じです。TA-BBSの方にスレをたてたので、詳しくは
[TT] ニュルブルクリンク プチ耐久アタック(ノーマル車限定)
をご覧下さい。純粋なアタックではなくて、ニュルを走るきっかけ作りであり、走った感想スレであります。
 1年ぶりのTA-BBS使用となります。掲示板とほぼ同じ機能をMovableTypeは持っているわけですが、まぁたまには掲示板を使ってみるのもいいんじゃないかと。
( ● ´ ー ` ● )
 スペシャルマシンフェスティバル、全戦優勝しました。以下、手こずったコースの攻略メモ。
・もてぎロードコース
 これまでのシリーズで何度も戦ってきたコース。個人的に苦手なのが3コーナーで、3コーナーはいつもオーバースピードで進入してしまい砂地に突っ込んでしまいます。画面に表示されるブレーキ推奨点滅に頼るとかなりブレーキタイミングがギリギリなので、繰り返し走ってマシンごとのブレーキングポイントを自分で掴むしかありません。今回の場合は150mの表示板あたりが適正なポイントでありました。
 ペース的には序盤は1分58前後で走って、あとは2分前後で走ったら最終周に首位にたてました。
 ギアセッティングはオート標準から-2でした。
・NY市街地コース
 1コーナーの立ち上がりはCPUの方が巧いですが、その後の直角コーナー群はまず人間の方が上。それほど難しいわけでもないですから、落ち着きがあれば大丈夫ですね。最終の円状コーナーはインベタがベストでしょうか。というかノービスライセンスのヤツに似てますな。
 市街地コースなのでエスケープゾーンがありませんから、オーバースピードでの壁激突が一番やってはいけないミス。特に正面から激突するとペナルティをくらいますから、1コーナーの突っ込みは絶対に無理しない方が良いでしょう。
 ペース的には序盤は1分39秒台で走れれば問題なく首位を奪えるでしょう。そのあとタイヤがきつくなってからは、41秒前後で耐えていれば問題なし。
 ギアはオート標準から+1にしていました。
・バレンシアサーキット
 全体的にそれほど難しいサーキットではありませんが、裏ストレート(?)後のブレーキングに失敗し砂地に突っ込むのだけは避けなければなりません。ここもブレーキ推奨点滅のタイミングがかなりギリギリなので、オレは全開しながら曲がるコーナーを抜けたらすぐにブレーキ開始していました。
 ペース的には序盤は1分40秒前後が望ましいですね。最低でも41秒台じゃないと無理。
 ギアセッティングはオート標準から-2でした。
 以上を以て、レースイベント終わりっ!
( `.∀´)
 『ヘイ、オレをおいて行くなよ!』
 IMG_0001s.jpg
 何の気なしにフォトモードに触ってみました。暇つぶしには最適なツールかも知れません。オリジナル画像はSXGA。若干暗めだったのでPC上で補正し縮小しました。

 昨日から現在までのプレイ進行状況。
・K1200RカップをK1200R RMで制覇。
・チャレンジモードにてドゥカティ999R RMを入手。
・ユーロスターシリーズを999R RMで制覇。
・ノスタルジックフェスティバルをCB750F RMで制覇。
・チャレンジモードにてSR400 RMを入手。
・TTクラシックシリーズをSR400 RMで制覇。
 K1200Rカップを制覇し、そのままK1200Rでユーロスターシリーズにも参戦してみましたが、なかなか勝てそうになかったのでドゥカティ999R RMを入手して参戦してみたところ、これが速くて楽勝でした。音もなかなか良かったです。
 ノスタルジックフェスティバルはCB750F RMとGSX1100S 刀 F.E. RMでしか参戦できないのですが、何故か刀の方がチャレンジモードでもガレージでも見つけられなかったので、選択の余地なくガレージにあったCB750F RMにて参戦。
 これが非常に素直で乗りやすいバイクで、すぐに乗り慣れて刀相手でも全戦楽勝でした。古いバイクということですが、完成度が素晴らしく高いですねー。これは惚れそうになりました。
 TTクラシックシリーズはCB400SS RMとSR400 RM限定のイベント。これも先ほど同様、何故かCB400SS RMがどこにも見つからなかったので、選択の余地なくSR400 RMにて参戦。
 加速力がなくこちらはいかにも昔のバイクといった印象。ただ、妙なクセなどは無かったので、ラインを尊重した丁寧な走りを楽しめました。初心者に優しいバイクという印象を持ちましたが、ちょっと地味過ぎるので飽きられてしまう可能性も…。
( `.∀´)
 以上を以て、デフォルトで用意されているレースイベントは一応一通りこなしたことになります。入手経路がわからないバイクがあったということは、チャンピオンシップレースは総合優勝の他に全戦優勝もしてないとダメということなのでしょうか。まぁ特に今困っているわけじゃないから、確認は後回しで。
 あとはTTワールドシリーズを制覇後に出現したスペシャルマシンフェスティバルが残っています。これはこれまでに獲得してきた8耐マシンで参戦するものなんですが、試しにYZF-R1の8耐Verでもてぎロードコースに参戦してみたら…殆どまともに走れず、勝てそうにありませんでした。マシンのポテンシャルがあまりに高すぎて、全く乗りこなせていないという感じです。
 周回数も多いですし、なかなかやり応えがありそうですね。シングルレース形式なので区切りよく参戦できるのは助かります。

ツーリストトロフィー 八風

 昨日から現在までのゲーム進行状況。
・TTワールドシリーズをXB12R RMにて制覇。
・チャレンジモードにて、モトラッドK1200R RMを入手。
・現在、K1200Rカップに参戦中。
 TTワールドシリーズはレース選択画面の最後部に位置しているだけあって、全7戦各7周というなかなかボリュームのあるものでした。が、肝心の難易度はXB12R RMでやってみたら激甘で、全戦ポールトゥウィンで大差勝ちでした。正直、7周は眠くなりました…。
 ワンメイクのK1200Rカップはシングルレースで全3戦各3周と、ボリュームの無さから易しいイベントなのかなと甘くみていましたが、実際参戦してみたら結構やり応えがあるバランスで、久々に何度もリトライをしています。
 チャレンジモードのコンプリートは全くやる気がありませんが、このレースイベントは一通りやってみようと思ってます。それほどボリュームがあるわけではないですからね。

ツーリストトロフィー 七風

 昨日から現在までのゲーム進行状況。
・スーパースポーツ600をYZF-R6 RMで制覇。
・チャレンジモードにてYZF-R1 RMを入手。
・スーパーバイク1000をYZF-R1 RMで制覇。
・チャレンジモードにてファイヤーボルトXB12R RMを入手。
・マスターオブイーグルスをXB12R RMにて制覇。
・ヘビーウェイトシリーズをXB12R RMにて制覇。
・モンスターシリーズをXB12R RMにて制覇。
 スーパースポーツ600とスーパーバイク1000、ともに難易度はそれほど高くなく、普通にシリーズチャンピオンに成れました。1000の方はCBR1000RR RMが少々ウザかったですけど…。
 両シリーズとも、全5戦のうち2戦を落としています。これはクルマのポテンシャルの問題ではなくて、完全にオレのミスによるものです。いずれも最終周に集中力が切れてしまって凡ミスをやらかしています。周回5周のレースだと必ず最終周はタイヤが辛くなってくるので、より一層の注意が必要になるのに、ミスってしまうオレ、あぁ情けない…。
 ちなみに1000の方は最初CBR1000RR RMにて参戦してみましたが、車体の制御がままならなかったので、愛車R6の兄貴分(?)のR1に切り替えて参戦した次第です。こちらはR6同様クセが少なく問題ありませんでした。
 ワンメイクレースであるマスターオブイーグルスに参戦するためにXB12R RMを入手。これが非常に乗りやすい上に速くて、そのまま他の2シリーズにも参戦し、制覇してしまいました。
 このXB12R RM、なんと言っても安定性が凄いですね。高速域からの急ブレーキでも車体が不安定になりませんし、コーナーリング中のアクセル/ブレーキ操作にも挙動を乱しません。エンジンは低回転型で低く太いサウンド。芸能界でいえば安岡力也タイプでしょうか(意味不明)。
 シャキシャキとした軽快さはありませんが、それほど重いというわけでもなく、トータルのパフォーマンスはかなり高いものがあると言って良いのではないでしょうか。
 まぁライダーを選ばないバイクというか、多くのライダーが80〜95%のマシンポテンシャルを引き出せるバイクと言えるでしょう。なので、ピーキーなバイクを乗りこなしてポテンシャルを120%引き出すことが面白いというライダーにとっては、非常に面白みのないバイクとなるでしょうね。
( `.∀´)
 オレは純正DUALSHOCK2ではなくホリのアナログ振動パッド2を使っていて、左アナログスティックをハンドルにあてているのですが、以下のサイトを参考にしてスティックに輪ゴムをかけて少し動きを固くしました。ちなみにオレは普通の輪ゴム2つじゃなくて太くて大きい輪ゴム1個を使いました。
OVER DRIFT!! 輪ゴムステアの作り方
 今まで左にハンドルを切るときに上方向へも少し押してしまう事があり、これをブレーキと同時にやってしまうと、強い荷重がフロントにかかりリアが少し浮いたような状態で車体が旋回しようとし、結果的にバランスを崩して転倒してしまうというミスを起こしていました。スティックに固さを持たせたことで、これが一気に解決しました。
 もちろん、上下方向のみならず左右方向にも固くなっていますので、今までよりも微細な入力がやりやすくなっています。まぁだからといってそれがすぐに走りに直結するわけでもないですが…。
 右スティックでアクセル/ブレーキを操作するのは根本的に苦手なので試してません。

 2/11土曜日のCX「IQサプリ」に加護ちゃんが出演していました。もちろん喫煙騒動発覚前に収録されたものですが、特に加護ちゃんの部分をカットしたりせずにそのまま放送されました。(※番組開始時に「この番組は○月○日に収録されたものです」という注意書きはありました。)
 アイドルの喫煙は処分が重く、このまま引退の可能性も非常に高いと思いますので、これが最後のテレビ地上波での姿になるかも知れないと思い、キャプチャし静止画にして保存しておきました。
kagolast.jpg
 ハロモニで時々みる加護ちゃんとは何か違うんですよね。メイク失敗してるんじゃねーか…。
( ´ Д `)
 2/12日曜のTX「ハロモニ」では番組内容を予定されていたものからだいぶ変えた内容になっていました。恐らく加護ちゃん出演部分をバッサリ削ったのだと思います。それで、足りない部分は過去のコーナーの総集編的な構成でつないで。なので番組的には非常に内容の薄い回となってしまいました。
 なんか、つい先日のことですが、ホリエモン逮捕によって以降の堀江出演番組や乙部さん出演番組が全部中身差し替えになったのを思い出しますね。
 歌番組の過去のランキングや思い出の歌特集などで過去の出演映像が流されることがたびたびありますが、その場合加護ちゃんの出演部分はどうなるのか。そういう細かい部分が今後気になるかもしれないですね。シャ乱Qのしゅうの場合はどうなんだろう。やっぱり極力使われてないのかな…。
( ´ Д `)
 ファンを裏切ったということのみならず、Wの商品価値を崩壊させ辻ちゃんの今後にも多大な影響を与えるなどの商業的な価値の損失という点もわかっていて、喫煙していたんでしょうか。わかっていなかったのならあまりに未熟ですし、わかっていてやっていたならあまりに詰めが甘すぎます。
 ハロプロ(アップフロント)は何かと不祥事が多いですが、逆に言えばそれらは他のタレント達にとってはタレントとしての自覚を持つ(再認識する)チャンスだったわけであり、管理監督責任のある事務所がタレントにそういう自覚を植え付け(させ)るチャンスであったとも言えます。にも関わらずこうした事態が続いてしまうというのは、あまりに情けなく残念でなりません。
 今更ここで書くことでもないですが、モー娘はオーディションの模様をテレビで細かに紹介するなどして、視聴者にとって身近な存在ということを、一貫して基本のコンセプトとしてきました。要は、松浦亜弥に代表される100点満点なアイドルを取り揃えるのではなくて、どこか素人くさい娘たちを集めたものなのであります。
 ここで重要なのは、素人くささというのはあくまで売り方なのであって、中身はプロフェッショナルな意識を持つタレントでなくてはならないということです。もっと言えば、歌唱力や演技力など含めてアマチュアな雰囲気を持つ娘達が、プロフェッショナルな意識を持ってアイドルをやっているという点が、このグループの一つの形だと言えるでしょう。
 辻ちゃんとセットだったとはいえそのグループを卒業し、こうしてピンでゴールデンタイムの仕事をするようになった加護ちゃんが、そういったプロ意識に欠けていたとするならば、繰り返しになりますが本当に残念でなりませんね。
 更にクソ真面目に突き詰めていくと、そうしてしまった原因はファンにも大きくあるとかそういった論理も導出されそうですが、たぶんその前に頭がわけわからなくなるので止めておきます。

ツーリストトロフィー 六風

 昨日からのゲーム進行メモ。
・125ccコンペティションモデル・シリーズ制覇。
・250ccコンペティションモデル・シリーズ制覇。
・チャレンジモードにてTMAX RMを入手。
・TMAXカップ制覇。
・現在、スーパースポーツ600参戦中。
 125ccコンペと250ccコンペは非常にやりごたえありました。ともにTZxxxのワンメイクレースなのですが、オレの腕では予選をしっかりやってポールをとってからでないと勝てませんでした。予選は何度もやり直せる(時間的制約が無い)ので、ひたすらポールを取るために頑張りましたぜ。決勝は細かいミスをするとじりじり詰め寄られるので緊張しまくり。コースでは茂木のロードコースがなかなか難しかったです。
 実を言えば、シリーズチャンプには割と労せず成れたのですが、全戦1位にこだわり過ぎて何回もやり直してしまい、そこに莫大な時間を費やしてしまいました。後からスポット参戦しても予選が無いのでケツからのスタートで厳しいですし…。
 結局そのこだわりは無駄であると気づいて、両シリーズとも1戦ほど優勝してないレースがある状態で放置することにしました。
 TMAXは入手もシリーズ制覇も楽すぎ。いわゆる眠くなるレース。ビッグスクータはギアチェンジが無いので減速/シフトダウンの表示点滅がされないわけですが、それを差し引いても楽勝で、全戦予選スキップしてケツからやってました。1周目は軽く流しつつ3位のヤツを抜き、2周目に2位、そして最後の周でトップを抜くと。これくらい緩くやってないと、一人旅が長くなりすぎて退屈過ぎますんで…。
 現在はYZF-R6 RMでスーパースポーツ600に挑戦してます。全5戦、各5周とボリュームがでてきました。ここ最近は低排気量のバイクにばかり乗っていたので、最初かなり挙動に違和感を感じてしまいました。やはりパワーが大きくなるとそれだけアクセルコントロールがシビアになりますな。ましてや初戦は狭い筑波なので余計にそう感じます。
 まぁあまり気張らずに進めます。
( `.∀´)
 2chのバイク板の方のTTスレで30分のミニ耐久が催されているようですね。これは指定されたコースを全員同じ時間にスタートし、30分経過した時点で何周目のどの地点に居るかを競っている(?)ようです。例えばA氏は15周目の1コーナー、B氏は14周目のシケインというふうに発表しあう感じで。
 まぁだからどうしたとも言えますが、こういうミニ耐久は面白そうですね。

マッキー、結婚!

スポニチ Sponichi Annex ニュース ギャンブル
SANSPO.COM−競馬
 JRAのアイドルジョッキー、みんなのマッキーがついに結婚です! いやー驚いたというか残念というか遂にというか…。まぁ、おめでとうございます。
 しかし、競馬開催日に新婚旅行に出発ってのが理解出来ませんな〜。騎手の仕事というのはレースに乗ることだけじゃなくて、日々の馬の調整とかもあるわけで、特にマッキーのようにレース騎乗の少ないジョッキーは日曜追いなども大切な仕事ですし。
 まぁすぐには騎手を引退しないようなので、我々の目に入る機会もまだあるかも知れませんね。
 あと残ってるのは細江ですな。まぁ彼女は既に引退しているわけですが、リポーター役が板についてきてますね。福永とくっついてくれるのが理想ですが、難しいそう…。

上村愛子の5位の価値

 散々メダルだメダルだと騒いできたマスコミが5位という結果をどう報じるかはわかりませんが、少なくともオレはこの5位は極めて妥当な結果だと思いました。いやむしろ、かなりの健闘と言っても良いんじゃないかと。
 マスコミでは戦前、上村の得意なエアートリック「コークスクリュー720(=3D)」が完璧にキマればメダルを取れる、という感じでどの局もしつこいくらいやっていましたけれど、実際はそんな易しいものでは無いということが終わった今ではハッキリとわかりますね。
 モーグルの点数は、ターン50%・エア25%・タイム25%という配分で採点されるわけですが、上村の場合はターンはイマイチ、タイムも速くなかったわけで、いわばエアだけで5位を勝ち取ったと言えます。しかも第一エアは難度の易しいヘリコで高さもありませんでしたので、実質的にはコーク720だけで5位を勝ち取ったと。そう考えると、このコーク720が今大会全選手のエアの中で一番か二番の評価をされた、と言っても良いでしょう。
 このトリノの舞台は斜度がそれほど厳しくなく、ターンではそれほど差がつかないと言われていましたけど、こうしてみてみるとやっぱりかなり差がつきますね。素人目にみても、上村の後の4人のターンは凄かったですよ…。
 里谷はエア後にバランスを崩してしまったので仕方なかったですね。
( ● ´ ー ` ● )
 上村はいま26歳、仮に次の五輪に出たとしたら30歳になってしまうんですな。これ以上劣化したアイコ・スマイルを見るのは辛い気も…。現在高校生の伊藤みきに今後は期待するか、あるいは新しいヒロインの登場が待たれるところであります。
( `.∀´)
 どうでもいいですが、日テレの中継は酷かったですね…。数選手に一度CM入れるとは。いくら地上波とは言え、ナメ過ぎでは。

 昨日日記を書いた時点から、
・レースイベントは「2ストローク・シリーズ」と「ヒーローズ・シリーズ 80’s」を制覇。
・チャレンジモードは、TZ125とTZ250とVFR’05を達成、入手。
・現在、「125ccコンペティションモデル・シリーズ」に挑戦中。
・上記制覇後、「250ccコンペティションモデル・シリーズ」に参戦予定。
 こんな感じです。
 TZ125とTZ250のチャレンジが異様に難しかったです。ともに筑波コース。COMの走りはどこかに必ず穴があるので、そこをコースのポイントとともに突いていけば、まずこちらがペース的に上回れるのですが、しかし実際の操作では幾度となくミスってしまい、チャレンジ達成までに莫大な数のリトライが必要となるのであります。
 COMは行儀がよい走りしかしないので、こちらが多少無理すればコーナー出口の脱出速度は大体上回れるのですが、筑波の裏ストレート(?)の前のコーナーの立ち上がりだけはCOMがべらぼうに巧くてヘコむこと数知れず。
( `.∀´)
 ぼちぼちタイムアタックなどひっそりとやってみたいと思っています。とはいえ、再来週から公式サイトでタイムアタックが開催されるようなので、オルソドックスな形式のアタックはやる必要が無さそう。なので、公式では用意されなさそうな、ユニークなものをやってみたいですね。
 特定のコースを10周とかやってそのトータルのタイムを競う、いわばトータルタイムアタックとか、あるいはもっと周回を増やして耐久アタックとか面白そう。ただまぁこのゲームには積算のタイム表示が無いのでかなり不便そうですが…。

トリノ五輪個人的見所

 テレビではフィギュアスケートを中心に、メダルの取れそうな種目及び選手、更にはイケメンや美人など画面映えする選手を対象としてどこでも同じような特集ばかりやっていますが、そういうのは試合後に否が応でも結果や模様が目に入ってきますので、ここでは是非自分から観てみたい種目をメモっておきます。
11日 モーグル(女子)
12日 ハーフパイプ(男子)
12日 滑降(男子)
13日 ハーフパイプ(女子)
15日 滑降(女子)
16日 スノーボードクロス(男子)
17日 スノーボードクロス(女子)
18日 スーパー大回転(男子)
19日 スーパー大回転(女子)
22日 パラレル大回転(男子)
23日 パラレル大回転(女子)
 こんな感じでしょうか。
 スキーは、回転よりも滑降が好みです。やっぱりスピード感ですよ。スピード至上主義。アルペンスキーはある意味では一番原始的なレースなのだから、やはりそこにはスピードが無ければいけないでしょう。
 スノーボードはまだまだオレの中では馴染みが無いので、今回改めて観てみようかと。ハーフパイプは言うまでもなく我々ゲーム世代は観るべき。そして注目はスノーボードクロス。なんかテレビゲームのルールをそのままスノボーに持ち込んだような感じっぽいですね。必見かと。
 あとの種目は、観たとしてもやっぱりミーハー的になってしまうでしょうね。まぁジャンプやスピードスケートなどは観ていて面白いですが、画面にかじりついてまだ観る必要も無いかと。
 フィギュアスケートは採点のポイントが全然理解できないので、アンミキが4回転決めてくれればそれでいいんじゃねくらいの気持ちです。
(参考) 各スポーツ紙の特集ページ
2006年トリノ五輪 : nikkansports.com
スポニチ Sponichi Annex トリノ五輪
SANSPO.COM > トリノ五輪特集
デイリースポーツonline