Xbox360本体及びソフトの予約が著名な通販サイトでボチボチ始まってきました。本体約4万、ソフト一本とアクセサリー買って5万ってトコですな。
うー、欲しい。欲しいです。
ただ、今欲しいと思ってるのは、純粋に物欲なんですよね。このソフトが絶対にやりたいから!といったものではなく、ただただ物欲。なので、ここは我慢しなければ。
Xboxソフトの動作も一応可能ということなんで、ハードの買い換えという側面もありますね。まぁとにかく、もうちょい安くなってほしいところです。
どうでもいいですが、オレが発売日に買った本体って、Xboxだけだったりします。FCもPC-EもMDもSFCもPSもSSもPS2もDCも、発売日には買ってませんでした。
Category: GAME
現在Lv33。カブキチョウ補囚所にて、経験値稼ぎ中。ここのボスが強くて倒せんので…。
合体事故でLv34のオルトロスが仲魔になってくれました。これは美味しかったです。
現在イケブクロ地下街にて、レベル上げ中。Lv23になりましたが、そろそろ上がりづらくなってきましたね。
それにしても、主人公一人が死んだだけでゲームオーバーって、厳しいですなぁ。もっともコレが「真III」の代名詞をとして扱われていることをみると、広く受け入れられたんでしょうね。
マガタマ装着によるスキル習得、スキルの取捨は非常に面白くもあり悩ましくもありますね。ユーザは戦闘に絡む殆どの要素を戦略的に選択可能であり、戦闘が全く作業的にならなく、それでいて冗長さは一切無く非常にテンポが良くて、全く考えられたシステムであると言わざるをえません。
・真・女神転生III (PS2、アトラス)
今まで積んでいましたが、GBA「真II」クリアをきっかけとして、プレイ開始しました。MotoGP4も区切りがいいところですし。
…とりあえず、巨大なマンタレイみたいなヤツと戦うところまできました。ってまぁゲーム開始1時間もかからないで到達できるポイントですな。
それにしても何というか、全体的に絵のチカラが凄いですね。また、シームレスに全てがつながっていてテンポも良いですね。この、世界観や雰囲気は暗く深く重い感じでいて、一方で戦闘などのゲームシステムの部分は軽快という作りこそが、FC時代から受け継がれてきたメガテンの本当の姿なのだと、再認識させられました。
MotoGPクラスへクラスアップしての初めてのシーズンである4年目が終了しました。以下、戦績です。
◎4年目(MotoGP)
チーム:Tech 3 (YAMAHA)
シミュレーション:ON
難易度:NORMAL
決勝周回数:2周
ラウンド/予選順位/決勝順位
Rd.1 Q4 F4
Rd.2 Q11 F7
Rd.3 Q11 F21 … 決勝転倒2回
Rd.4 Q11 F8
Rd.5 Q21 F13 … 予選大失敗
Rd.6 Q12 F21 … 決勝転倒多く投げやり
Rd.7 Q5 F7 … トップ快走も最終コーナーで転倒
Rd.8 Q21 F19 … MotoGPクラスで走るコースじゃねぇ
Rd.9 Q8 F12
Rd.10 Q10 F7
Rd.11 Q21 F16
Rd.12 Q8 F6
Rd.13 Q4 F3
Rd.14 Q11 F5
Rd.15 Q10 F4
Rd.16 Q21 F16
総合9位 … 111pt
トップはロッシで285pt
パーツテスト(ブレーキ) 成功
パーツテスト(フレーム) 成功
パーツテスト(カウル) 成功
パーツテスト(エンジン) 成功
パーツテスト(ブレーキ) 成功
パーツテスト(フレーム) 失敗
パーツテスト(カウル) 成功
以上です。契約時に提示されていたチームへの残留条件は総合9位以上でしたので、ギリギリで次シーズンも乗ることが可能となりました。
予選も決勝も、とにかく安定しませんでした。リスタート禁止ルールは少し緩めたんですが、それでもコレです。
とにかく、優勝出来てないというところに、上位陣との壁を感じます。得意なコースであれば詰め寄ることは可能でも、2周ではそこからの駆け引きはのぞめません。なので予選でとにかく良いポジションをとらねばならないのですが、ポールがとれるような速いタイムがでなくて…。フリー走行ではまずまずのタイムが出ても、予選だと今一つになってしまったり。NORMALでこれだからなぁ…。
先日書きましたが、決勝では自分が冷静でいられなくなってしまい、とにかく目の前のバイクを抜かすことで頭が一杯になってしまって、自分で自分のリズムを狂わせています。
このゲームは結局、リズムなんですよね。減速・旋回・加速という一連のリズムが、どれか一つでも狂うと、全てが狂ってしまいます。MotoGPクラスは下位クラスと比べて全てにおいてシビアですから、ほんの少しの狂いも見逃してくれません。
ハイサイドは何とか克服しつつありますが、オーバースピード時におけるコーナリング+急ブレーキでの転倒は如何ともしがたく。COMバイクはコーナーの進入速度が遅いので、ついレイトブレーキで狙ってみたくなってしまうので…頻発させてしまってます。
とりあえず、同じチーム・同じルールで5年目に入ってみたいと思います。
MotoGPクラスでシーズン開始しています。
…ハイサイド喰らいまくり。まともに走れねー。
…慣れてきてハイサイド喰らわないようになってきても、タイムが縮まらねー。どうもラインそのものが間違えているような。
…予選はともかく、決勝での安定性が無さ過ぎ。決勝レースは理性がぶっ飛び、冷静でいられません。
というわけで、詳細は後日。
GBA「真・女神転生II」によってプレイが途絶えてしまってましたが、再開し3年目終了しました。条件は何ら変えず(というかリトライは完全使用禁止で)、シーズン優勝だけを目標に戦いぬきました。
◎3年目(250cc)
チーム:Telefonia Movistar Junior
シミュレーション:ON
難易度:HARD
決勝周回数:2周
ラウンド/予選順位/決勝順位
Rd.1 Q1 F1
Rd.2 Q3 F10 … 仲良くペドロサも11着
Rd.3 Q7 F9 … 真IIより復帰
Rd.4 Q1 F2 … 完全に力負け
Rd.5 Q1 F1
Rd.6 Q1 F3
Rd.7 Q10 F1 … 感動の決勝大逆転! 年間ランク首位に
Rd.8 Q1 F1
Rd.9 Q9 F1 … 上位2台がハイサイドで自滅
Rd.10 Q1 F1
Rd.11 Q4 F16 … 圧倒的苦手コース
Rd.12 Q3 F15 … 連敗でついに首位陥落
Rd.13 Q1 F1 … 貫禄の走りで首位返り咲き
Rd.14 Q8 F4 … また首位陥落…
Rd.15 Q1 F1 … そしてまた首位返り咲き(しつこい)
Rd.16 Q1 F1 … シーズン王者決定
トータル281ptでチャンピオンに。
2位はペドロサで265pt。
パーツテスト(フレーム) NG
パーツテスト(カウル) OK
パーツテスト(エンジン) OK
パーツテスト(ブレーキ) NG
パーツテスト(フレーム) NG
パーツテスト(エンジン) OK
ということで、目標であった年間優勝を決めることが出来ました。イエイ。
これでもう250ccには未練はありませんので、次の4年目はMotoGPクラスへクラスアップすることにします。凄い怖いですけど、いつかはやるわけですからね。でも、NORMALに変更しようかな…。
クリアしました。ゲーム内時間カウントは30時間弱。主人公レベルはちょうど70といったところでした。以下、多少ネタバレ含みます。
真I同様、主人公の言動によりルートが変化するわけですが、今回はNEUTRALを貫き通しました。NEUTRALというと中道的でソフトなイメージがありますが、実際はいずれの方にも加担せず、怪しいヤツは根こそぎぶっ殺すというもので、ゲーム中でも「オマエは戦いに身を任せているだけで、一体どこに行こうとしているんだ」といった言葉を敵方から吐かれたりしました。でも、唯一神もルシファーも、どちらも胡散臭いわけで、オレとしてはNEUTRAL以外に考えられなかったです。まぁもしNEUTRALが難しかったら、CHAOSだったでしょうね。真Iもそうですが、このゲームでLAWというのはまず考えられません。
真Iは割と自己の属性決定がシビアでしたが、このIIはよほど偏った言動をしてない限りは、中盤の局面においてプレイヤに決定権が与えられますので、容易に自分の望むルートをとれますね。
ゲーム進行は、基本は仲魔を引き連れないで主人公+ヒロインで進行し、ボス戦の時だけ仲魔を呼ぶというやり方でした。なので、マグネタイトは終盤はカンストしてしまいましたね。
あまり仲魔造りには執心せずに、淡々と進めました。ですので、最終段階において一番攻撃力のある仲魔が地母神カーリーであり、ラスボスYHVHの時は主人公の剣攻撃しか効きませんでした。タルカジャを10回くらい重ね掛けして、地味にHPを削っていくやり方しかなかったです。なのでデカジャを唱えられた時などは、なかなか辛かったです。
どうでもいいですが、ガブリエルを倒した記憶がありません。コイツはどのルートでも敵にならないんですかね。
更にどうでもいいことですが、魔王マーラのグラフィック、よく通りましたね〜。マーラ=マラ=ペニス=陰茎、まぁ言い方は色々ありますが、コレは…。
それにしてもまぁ、やっぱり深いゲームですな。重厚というのとはまた少し違いますが、深いテーマ性と圧倒的な世界観の双方が相互にゲームに深みをもたらしていますよね。これはバランスが重要で、背景や世界観の構築がしっかりなされているからこそ、ゲームらしからぬテーマが浮ついてないわけです。
ゲームシステム・世界観・舞台設定は殆ど真Iと同じであり正統な続編と言えます。両者を比較すると、真Iの方がストーリーがシンプルであり、IIは序盤から伏線を多く這わせていて中盤以降一気にそれらが繋がっていく形となっており、まさに続編として理想的な形になっていると言えるでしょう。
( ´ Д `)
基本的には攻略本・攻略サイトなしでプレイしましたが、後半はゲーム進行を急いでしまって攻略サイトのマップを見ながらプレイしてしまいました。
クリアしたあとに、地元の書店にてエンターブレインの「真・女神転生II 公式パーフェクトガイド GBA対応改訂版」を購入してきました。攻略本としてではなく、脳内リプレイの為です。が、副読本的な内容は薄く、少々期待ハズレでした…。これなら少し高いものの厚めだったPS版の方を買うべきだったかも。
あとこれもクリアしてからなんですが、自分の部屋の本棚の奥をみてみたら、SFC版の「真・女神転生IIのすべて」という成沢大輔の本がありました。自分で買っていたというのすら忘れていたという情けなさですが、これも改めて読んでみたいと思います。
また、クリア後の勢いあまって、楽天フリマで「真・女神転生II 悪魔大事典」とかいう副読本(イラスト本?)を購入してしまいました。勢いというのは恐ろしいものです。
( `.∀´)
さて、このあと何を遊ぶか。発売時期で言えば「if…」になるわけですが、これは殆どペルソナですからね。いわゆるメガテンということでは、やはりPS2「真III」をやるべきでしょうか。持ってますしね。はい、積んでるんです…。
あとは、毛色をかえて「ソウルハッカーズ」をやってみますか。SS「デビルサマナー」はSS初期ということもありモッサリしたゲームでしたが、こちらはPS版もありますしね。
まぁそれより、「MotoGP4」を再開しなければ、という感じもするのですが。
・ライブドア、「Quake 4」を10月下旬発売
シリーズ・続編ものは原則購入しないと宣言した矢先に挙げるのもどうかと思いましたが、まぁ挙げるだけなら。
Quakeというと1にも2にも殺し合いという印象が強いですが、今作のシングルプレイは一応ストーリー的なものがあるみたいですね。「3」のシングルがBOT戦のみでしたから、また路線を「II」以前に戻したということでしょうか。まぁメインがマルチ対戦なのは間違いありませんが。
それにしても、このクラスのゲームが満足にプレイできる環境にするには、一体幾らカネがかかることやら…。実は「HALF-LIFE 2」を購入済みなのですが、ビデオカードが貧弱過ぎて遊べそうにないのでまだ開けてなかったり…。
・真・女神転生II GBA版 (GBA,ATLUS)
先日の北海道旅行における行きのフェリーの中にてプレイ開始したのですが、何気なく再開しましたらハマってしまいまして止められません。現在、平将門公にまつわる話のところで、ゲーム開始から12時間強。実際のプレイ時間は20時間を超えてるくらいでしょうか。
SFCがオリジナルで、PSにも移植されたわけですが、このGBA版が一番完成度が高いみたいですね。この真IIはバグに呪われているのか、SFC版はもとよりPS版のバグは酷く、回収・交換にまでなったのは有名ですよね。その点では、GBA版が一番安心してプレイ出来るという。
このあとのifは別にして、この真IIは真Iの世界観・背景をしっかり受け継いでいて、正統的な続編ですね。序盤の不親切さも変わらず。これがまたイイんですけれども。
まぁもう10年も前の作品ですのでレビューなどをする気はありませんが、こういう強烈な色を持つ作品はやっぱり他に見ないですね。まぁだからこそ、このブランドで未だにアトラスは商売をしているわけですが…。
