Category: MOVIE


 WOWOWで鑑賞。
 一言でいうと飛行機事故を題材とした陰謀モノ。ですが単なるサスペンスというよりかは、ドラマっぽさも感じました。社会派な部分よりも、個人の内面の部分のほうが目立って感じられたということかも。
 オレは初見理解度が低いので、謎解き部分よりも登場人物エリックのやや奇抜な言動に目が行ってしまいました。
 主演のアン・ハサウェイは有名な女優だったんですね。知りませんでした。綺麗です。
 初見印象評価:★★☆ (楽しめるけどリピートはしないかなぁ)
 

 WOWOWで鑑賞。
 まったく聞いたことない映画で期待もしていませんでしたが、どこか乾いた映像感と、序盤からのベッドシーンで引き込まれました。まだ成年になっていない主人公とだいぶ年上の女性との濃厚なシーンは、見逃すわけにはいきません。
 中盤以降は、ナチスドイツ時代のことが絡められたり、識字のコンプレックスがでてきたりしますが、主人公が単純な正義感での行動をとらずにどこか苦悩する感じというのは、見ていて奥深さが感じられました。
 初見印象評価:★★★ (映像も美しく、こういうドラマに弱いので)

 WOWOWで鑑賞。「1」と同じくこちらも初見。
 続編ものということで期待してしまいましたが、まずまず楽しめたものの振り返ってみるとそれほど特筆すべき点はなかったかも。
 主人公を守りにきたターミネーターが機械ながらも人間っぽさを感じさせるようになるあたりは良かったですが、敵が液体金属などという点が荒唐無稽っぽくてイマイチ真剣に見られなかったり。このあたり、最強っぽくすればするほど「何でもアリじゃん」となってしまう興ざめがありますね。
 初見印象評価:★☆☆ (続編ということで期待大きいだけに厳しめに)

 WOWOWで鑑賞。
 誰もが知ってる有名作ですが、実は見たことがなく、初見でした。
 最初は物語の全体像がわからず、未来部分のチープさなどが気になったりしましたが、未来からきたリースの語りで徐々に明らかになるにつれ、引き込まれました。
 時代を感じさせる部分もありますが、全体的に今見ても十分に楽しめますね。
 ターミネーターがなかなか死なずにしぶとい部分は個人的にはしつこいなぁと思いますが、このあたりは映画のお約束ですね。
 初見印象評価:★★☆

点と線

 1958年の作品。白黒ではなくカラー映画(総天然色)。
 原作を今年の3月に読んでいますので、ストーリーを追うことには注力せず、余裕をもって観られました。
 原作と異なる点もありますが、この映画も非常に良く出来ていますね。序盤の展開が小説と比べるとだいぶ省かれている感じがしましたが、これは三原刑事が主人公になっているので仕方ないでしょう。捜査が動いてからのスピード感が感じられ、映画ならではと言えるでしょう。
 演者の台詞回しが現代とはだいぶ異なりますね。そのあたり、趣があるととるか、古くさいととるかによって、今作の印象がかわることと思います。
 初見印象評価:★★☆ (今観ても十分面白い)

カクテル
 素晴らしい。文句なしに面白かったです。トム・クルーズの主演作は結構観てきたのですが、このカクテルは未見でした。 1988年の映画ですが古くささは全くなく、違和感なく最後まで観られました。ストーリー展開・舞台設定など全く文句なし。
 それにしてもこの頃のトム・クルーズは最強ですね。「ハスラー2」から続く大ヒット路線、そしてこの後は「7月4日に生まれて」ですからね。永遠の好青年はこの時期に印象づけられたのでしょう。
 初見印象評価:★★★ (絵的にも良かった)

スウィングガールズ
 面白かったです。ただ、全編を通して、かなりお笑い色が強すぎました。別に現実的要素を多く入れろと言うわけじゃないんですが、もう少しマジメな面も入れてバランスをとった方が良かったのではないかと。
 配役的には上野樹里は…うーん、まぁ良いのか。貫地谷しほりはグッド。というか佐藤仁美的な良さがありました。
 ラストの「シング・シング・シング」は良かったですね。これで、ようやくこの曲が「こぶ平」のイメージから脱却出来そうです。
 一つ苦言を呈せば、いくらアイドル・JK色が強い作品とは言え、見え見えのグッズやDVD販売は如何なものかと。確かにヲタは金を落としますが、その見返りとして一般へのイメージが低下しますしね。まぁ元々がヲタ向け映画という可能性も高いですが…。
 初見印象評価:★★★ (JK好きにはタマラン!?)

最後の神農(テキヤ)
 うーん。何でしょうか、コレは。とりあえずオチが無かったことに驚いてしまいました。というか、起承転結の転すら無かったような。
 哀川翔が主演ですが、彼じゃなくて誰が主演をやっていても同じだったでしょうね。というか主人公より脇役の方が目立っていたような。
 任侠モノはこういう構成もアリなんですかねぇ。ホント、終わり方が納得いかなかった作品です。
 初見印象評価:★☆☆ (それはないだろう)

プラトニック・セックス(映画版)
 開始15〜30分位は、観るのやめようかどうか迷いました。それくらい序盤から暗い要素ばかりで、いわゆるドン退きでした。それでもまぁ何とか耐えて最後まで観ましたが、うーんまぁコレといって感動できる部分があるわけでもなく。
 飯島愛が何の狙いがあって本を書き映画を監修したのか知りませんが、己が堕ちていく流れに共感できる部分は殆どありませんし、物語自体も狭い世界だけで全てが展開されていて、動的な面白さが無い上に静的な深みも無く。まぁ飯島が現役の頃は携帯など普及してなかったですし、今作は原作とは違うものとみるべきでしょうね。
 主役の加賀美早紀はオーディションで選ばれただけあって、15〜16歳(当時)にしては抜群の存在感を放っていますね。この人の存在感は飯島愛とは全く違うものだから、その意味でもやはり原作は忘れた方がいいのかも知れません。
 初見印象評価:★☆☆ (もう少し序盤が入りやすければ)

ベストフレンド (goo映画に無かったので公式HPへ)
 熊田曜子に俳優としての期待は込めてはいませんでしたが、それでもやっぱり気になってしまいました…。表情が全般的に硬かったですね。対する男の方は、結構良かったんですが。
 話はベタベタな進行ですし、映画史的には全く後世には残す必要のないような映画でしょうが、オレは個人的には結構好きかも知れないです、こういうの。
 ただ、スタッフロールで堀江貴文の名が出てきたのには、少し萎えてしまいましたが…。
 初見印象評価:★★☆ (上野未来も良かった)