Category: DTV


 先日のエントリでも挙げたように、ここ最近テレビをほとんど見ていなかったのに、半ば衝動買いでHDDレコーダを購入してしまいました。

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 購入の動機としては、HD画質放送を安定して録画できる環境が欲しかったというのがあります。いままで、地デジやBSデジのHD録画はCATVのSTBからPV4で直接録画していたのですが、HDDの書き込み速度の問題等もあり、信頼できる安定性でないのが悩みどころでした。また、PV4での直接録画だとファイルサイズが莫大で、「保存するかどうか迷う番組」を一時的に録画保管するには根本的に不向きでした。
 いままでの構成は、

映像ソース:CATVのSTBからの地デジ、BSデジ、CS系放送
キャプチャ:PV4
テレビ  :20年位前のソニーのブラウン管21インチ

でした。これを、レコーダを導入することで、

映像ソース:地デジ、BSデジ、CS110 (CATVのパススルー及びマンション既設アンテナ)
チューナ :RD-S303 (ダブルチューナー)
レコーダ :RD-S303
キャプチャ:PV4
テレビ  :20年位前のソニーのブラウン管21インチ

という感じになりました。この構成がもたらす恩恵というのは、

  1. HDDレコーダのDR(TS)録画により劣化無しに一時保存しておける場所ができた。
  2. よって、PV4でのキャプチャ時の安定性のリスク軽減が可能となった。
  3. 残しておこうか迷う番組をとりあえずキープしておくことが容易になった。
  4. 3波チューナーとレコーダが同一な為、設定ミスなどによる録画予約ミスが発生しづらくなった。
  5. 外出先からメールで録画予約ができる。
  6. CS110のe2スカパー加入により、CSのHD放送が視聴可能となった。(フジNEXT等)

という感じになります。
 (1)と(2)と(3)は特に説明不要かと思います。
 (4)については、これまでSTBでの番組予約+PV4(またはMTVX2004HF)での録画予約といった手順で予約をしていて、これが結構ミスがありました。レコーダとチューナが同一になったことで手順も減りますので、このミスは起こりえなくなります。
 (5)は、本体がスタンバイ状態でも3時間に一回くらいPOPサーバにメールをチェックしにいって、予約コマンドがかかれたメールがきていれば自動的に予約処理を行うという非常に便利な機能で、早速活用しています。また、番組表サイト OnTVでの番組表からのメール予約も可能で、これも使えます。
 (6)は、具体的にいうとF1中継のHD画質化ですね。まだ観てないんでなんともいえませんが、まぁ期待値込みということで。
 どうでもいいですが、テレビだけは新しくしてません。もちろん、HDMI搭載のHD画質対応のテレビが欲しいのはやまやまですが、オレの部屋におけるサイズ(26V型が限界)だと、どうしてもパネルが安物で、テレビの脇から画面をみるような視聴スタイルが多い今のオレの生活だと、どうしても視野角の問題がでてきてしまうなぁという危惧がありまして、買うに至っておりません。
 安くあげるためにHDMI端子付のPC用24インチ液晶でも良いかなぁと思ったりしていますが、まぁこの20年前のブラウン管でもダウンスケール表示でそこそこ観られますので、買い替えはもうちょい先でいいかなぁという思いもあったりします。
( `.∀´)
 これまで録画デバイスを、VHSとかS-VHSとかD-VHSとかキャプチャカードでの直接キャプチャとか、まぁいろいろ使ってきましたけど、現段階で地デジとかのHDソースを手軽に扱うのには、今回導入したやり方が結構いいんじゃないかと思っています。
 PC周辺機器のデジタルチューナーやキャプチャユニットも結構出揃っていますが、性能はともかく安定性がどれもイマイチのようです。なので、今回は家電のレコーダにしました。
 その一方で、保存という点ではDVDやブルーレイは全く考えておらず、PCのHDDで保管がベストであると思っています。これは、容量あたりの単価がHDDが一番安く、また手軽に視聴できるからです。HDD寿命や突発的なクラッシュの危険性はありますが、それでも利便性をとったほうがいいだろうと。
 DVDやブルーレイに焼いても、まず観ないですし、保管場所の問題もでてきますからね。そのあたりはSDソースで散々体験してきていることなんで、まぁ余程じゃない限りやらないつもりです。
 そのようなことを考えて、今回はブルーレイ内蔵タイプではなく、DVDドライブ搭載の東芝にしました。HD DVDがダメになった東芝のレコーダは、ブルーレイという付加価値が無い分、性能の割に安くなっていて、オレの今回の場合などにはかなりお得感がでてきますね。他社製品ではエントリークラスの価格ながら、しっかりとダブルチューナーですから。
 ネットとの連携機能や自動録画機能なども他社と比較して優れているようですし、これはなかなか満足のいく製品となりました。
 ただ、設定の多さとかは家電とは思えないレベルですね。プチPCな感じがします。VHSデッキでの録画予約すらあやうかったユーザ層には、とてもじゃないですが扱えないのでは…。
( `.∀´)
 「テレビの視聴及びキャプチャ環境が良くなった」のと、「テレビを沢山観る、キャプチャする」のはイコールにはならないのを注意しておきたいと思います。
 レコーダが良くなった弊害として、今までだったら見ることのなかったどうでもいい番組まで観るようになってしまい、他の趣味に費やしていた時間をテレビに取られるといったことになりますからね。

 キャプチャ環境を変更しました。
 注文して届いていたものの組み込みを怠けていたアースソフト「PV4」を、ようやくキャプチャPCに組み込みました。これにあわせて、これまで使ってきたカノープス「DVTX200 Plus」を取り外し、代わりに使っていなかったカノープス「MTVX2004HF」を挿しました。
 カード1:PV4
 カード2:MTVX2004HF
 これにより、ケーブルテレビからの主に地デジHDソースの番組はPV4で、それ以外のSDソースの番組や見たらすぐ消すような番組はMTVX2004HFでキャプチャ、という風に使い分ける感じの環境になりました。
 DVTX200 Plusは、画質的にはまず問題のない良いカードでしたが、付属のアプリの出来がイマイチだったのと、DVコーデックなのでお気楽な録画視聴用途には向かない部分がありました。
 今の部屋にビデオデッキやHDDレコーダがなく、PCだけが録画機器となっている状態ですので、お手軽録画視聴環境が欲しいという部分がありました。ですので、今回PV4とMTVX2004HFを同時挿しすることで、本気キャプ+お手軽キャプを両立させることを狙っていました。
( `.∀´)
 PV4はHDソース対応のアナログキャプチャカードで、一部で大人気を博したものです。ディジタル的に録り込むことが主流となりつつある中で、あえてアナログ的に録り込むタイプのものになりますが、キャプチャ後の取り扱いがこれまでのキャプチャ機器と同じように扱えるメリットがあります。吐き出す映像はDVコーデックに準じたもので、AviUtl用のプラグインが配布されています。
 ケーブルテレビのSTBがD3出力に対応しているので、D端子ケーブル+光音声ケーブルで接続し、1080iでキャプチャ可能です。
 それにしても、カードがあまりにもシンプルで驚きました。キャプチャカードというと大きめのサイズの基板に部品てんこ盛りみたいなイメージがありますが、これはチップが数える程度しか載ってないですからね…。FPGAの特色といえばそうなんでしょうけど、これまでのカードは一体なんだったんだろうと思ってしまいます。
 取り付けにあたり、非常に相性の出やすいカードとして有名でしたので少々不安もありましたが、無事に認識・インストール・動作しました。
 PV4を使ったキャプチャについては、一応キャプチャからエンコードまで試してみましたが、細かい部分は使いながら調整していく必要がありそうです。インタレース関連とか特に。インタレ保持を好むオレなんで、安易な解除はしたくなくて…。
 画質はまずまず良好で、大きな不満はありません。あとはエンコード時にどの程度縮小して綺麗におさめるか、がポイントになりますね。
( `.∀´)
 MTVX2004HFの方は、DVTX200 Plusの前に長いこと使っていたカードで、こちらはハードウェアMPEG2キャプチャカードですので特に難しいところはありません。高いビットレートを与えてやれば吐き出す映像は非常に良好です。SDソースのお手軽キャプチャとしては本当に完成度の高いカードですね。今ならヤフオクとかで5,000円以下で手に入るようですので、もう一枚買ってしまおうか、、などとふと考えてしまったり。
( ´ Д `)
 PV4は非常に簡素なアプリしか付属しませんので、逆にこれを利用して、テレビ番組表サイトのiEPG関連付けにはMTVX2004HFのFEATHERを用い、お手軽に予約可能にしてます。PV4も予約録画は可能ですので、実使用の面では何ら不便はありません。
 まぁあとは、いかにしてキャプチャ・エンコした番組を見るか、ですね。ためこみまくっているので、少しは消化していかないと…。

 メインPCではなくキャプチャ専用PCの話になります。なかなか手こずりました。
 もう結構前からなんですが、ビデオカード(RADEON 9550)から出力される映像が少しおかしくなってきて、文字が崩れて表示されたり、画面全体に斜線が入るようになったり、動画を再生させたら本来の色じゃなくなったり、といった症状が発生しだしました。
 最初の頃は電源オンしてしばらく経てば直ったり、再起動したりすれば直ったりしていたのですが、ここ最近は何をやっても改善されない状況になっていました。
 キャプチャ機能そのものには全く影響なく、またキャプチャとエンコード以外には用途のないマシンなので、そのうち直そうと思いながら使ってきました。
 少し前にカノープスの直販サイトからセール品のアナログキャプチャボード DVTX200plusを購入していて、それをそろそろ装着しようかなと思い立ち、その際にビデオカードも一回抜き差しとか試してみよう、と思いました。(キャプチャボードについては別途書きます。)
 んで結果から言うと、抜き差ししても症状は改善されませんでした。原因の特定は容易ではありませんが、ビデオカードの故障がまず疑われます。
 幸いキャプチャPCのマザーボード MSI 865GM2にはオンボードVGA機能がありますので、暫定的にこちらを使うことにしました。
 いざ内蔵VGAでWindowsを起動してみると、かなり良好な発色が得られ、内蔵VGAも捨てたもんじゃないと思いました。
 ただ、ここからが時間がかかりました。いきなりWindowsが立ち上がらなくなったのです。BIOSのPOST画面の次の、Windows起動の最初の画面から先で止まってしまうのです。セーフモードでの起動も不可。MBRがおかしくなったのかなと思うも、フロッピーがないので復旧が難しく。
 どうしようもないので、Windowsの修復セットアップをしました。が、これでも安定しないので色々試してみたところ、最終的に原因はメモリであることがわかりました。このキャプチャPCにはあまり良質でないメモリを512MB*2枚積んでいたのですが、どうもそれが悪さをしていたようです。一枚挿しにしてみたら、すんなり安定し出しました。
 修復セットアップだけで済んだので被害は最小限で済みました。動画データなどは別ドライブでしたので無傷でした。
 復旧してやれやれなのですが、とにかく疲れました。こういうトラブルは久々ですね。会社ではハード・ソフトともに色々なトラブルに合いますが、会社の場合は対応のフローがありますし、何より自分のものとなると切迫感が違いますからね。精神的にだいぶ疲れます。
 とりあえずメモリという話ですが、いま新規にDDRのメモリを買うのもバカらしいんで、安定して使っているメインPCのDDRメモリをこちらにまわすことを考えつきました。
 じゃあメインPCはどうするのか? そう、これを機に、刷新してしまおうかと。前々から夏ごろには組みなおそうと考えていて、少しカネも用意していたのです。それを前倒しでやってしまおうと思いました。
 ひとまず、キャプチャPCの復旧は完了ということで、一旦closeです。

 ビデオカード替えたわけですが、どうもすんなりいきません。PCそのものはほぼ安定稼働しているのですが、キャプチャの色合いとかがどうも微妙で。
 Geforceの色合いに慣れすぎてしまって、RADEONのそれを体が受け付けないのでしょうか。MTV2004HFそのものが割と淡泊な風味を出しますが、それが更に増すというか。オーバーレイの色合いを調整するのが手っ取り早いわけですが、それだと今までの動画が濃い色になってしまうし…。キャプチャ段階で補正かけるのは好きじゃないしなぁ。
 codecに関してもffdshow一つでエンコードもデコードもOKだろうと思いきや、それだとなぜかAviUtlもTMPGEncも即落ちしてしまうし。どうも勘違いが勘違いを呼んで、結果的に不要なものも随分と入れてしまったようです。
 あぁ、はやくもまたOSクリーンインストを再びやりたくなってきました…。

 ぬぉぉ、ついにSWエンコモードにて音声の問題が解決しました!! 先の日記でまだつぶしてない解決方法だった「PCIのサウンドカードを取り付けてそれを使用する」というものを、オヤジが使ってなかったサウンドカードを拝借して試してみたら…無事、普通に音声もキャプチャすることが出来ました!
 いやー嬉しいです。これでようやく、MonsterTVと同等以上の使い方が出来るようになったわけですからね。気合いを入れてキャプチャしたい時はHuffyuvで、そうでない普通の用途にはMPEG2キャプで、という使い分けが出来るようになりましたので…。
 USBのSoundBlaster Digital Musicが何らかの理由(再帰性の問題?)でうまく動作しなかったというのは理解できなくもないですが、オンボードもダメだったってのは理解に苦しみますね。実際にオンボードで同じ使い方をしている人もいるでしょうから。
 しかし、オヤジのボードを試す1時間前に、ヤフオクで古いLive!を落としてしまいました。410円。オヤジのボードはLive!より更に古いものなのですが、なんかLive!の方がクセが強いというか、安定性の面では替える必要は無いかも知れませんな…。
 USBのSBDMは売るかノートに使うか、それはこれから考えます。

 ソフトエンコモード、手を尽くしましたが音声が倍速になる現象は解決できず。オレの中で考え得る解決方法をあらかた試してみましたが、万策尽きた感じです。以下がやったこと。
・USBサウンドユニットなのが原因かと思い、オンボードサウンドに切り替えてみる。→変わらず。
・チップセットドライバを最新のものに。→変わらず。
・FEATHER2004DのVerを最新のものに。→変わらず。
・各デバイスのドライバを最新のものに。→変わらず。
・DirextXの入れ直し。→変わらず。
・OSクリーンインストール後、余計なものは入れずキャプチャ優先で環境構築してみる。→同じ。
 OSクリーンインストは今の環境をいきなり真っ新にするのではなくて、空いている領域に無理矢理パーティションを作ってそこにWin2000を放り込んだわけです。が、ほぼクリーンな状態なのにやはりダメだったというのは、ちょっとショックが大きかったです…。
 PCIサウンドカードを取り付けてそれを使用するという選択肢があるのですが、今手元にサウンドカードがありませんので、ヤフオクで古いLiveでも漁ろうかと画策中です。しかしオンボードでもダメだったのであまり期待できませんが…。
 あとはマザーですかね。SiSチップセットだからダメというのは考えづらいところですが…。

・ソフトエンコモードが相変わらずうまくいきません。映像の方はHuffyuvで問題なくキャプチャ出来ていると思われるのですが、音声が全然ダメ。再生させてみると、倍速再生されている感じで、話になりません。
 入力に使用してるのがUSBタイプのSoundBlaster Digital Musicだからダメなのかな…。一度オンボードで試してみるか…。それで成功したら、今度はサウンドカードを買いたくなるのが目に見えている…。

・昨日はCX「FNS歌謡祭」を内蔵チューナを使ってMPEG2 IフレOnly 25Mbps リニアPCMで録画(番組全部ではなく断片的に)したのですが、今日改めて確認してみたらどのファイルもノイジーであり、ちょっとがっかりしました。特にVideoGate1000を通してテレビで見たもので目立ちました。
 この番組のステージはバックにスクリーンがあったりしてディジタル映像が一番苦手とするシーンが続くわけですが、それ以外のところでもノイズが目立ってましたからね。これがIフレOnlyの特徴なのでしょうか。今まで使ったことが無いのでわかりません。これを再エンコで除去するには相当強くNRをかけないと消えないでしょうから、そこまでする必要も無いだろうと開き直り、全ファイル消去しました。
 ちなみにノイズとはビートノイズでもなければブロックノイズでもなくモスキートノイズでもなくコーミングでもインタレ縞でもなく、普通に砂っぽいというかザラついた感じが背景などに常時見えるというものですね。
・結局この番組は、保険として録画しておいたD-VHSから外部入力キャプしました。平均8MbpsのVBRで、数字的にはオレがTMPGEnc2.5でいつも作ってる動画と同じ感じで。生成されたMPEG2動画はまずまず満足のいくもので、質感としてはIフレOnly25Mbpsより好みかも。
・DEF.DIVA出演部分だけ品質固定(最高品質)でキャプ。しかし4人が動き回るので厳しいですねぇ。ハロプロはソロ以外はキャプ・エンコ泣かせであります。それにしても4人とも素晴らしい太腿とketsuです。たまりません。
・このボードが生成する動画とオーバーレイ視聴、ともに非常に淡泊であっさりとした色合いですね。これは後々テレビ出力することを考えるとニヤリとしてしまうものですが、PC上で全てを完結させる人には不満になるかも知れませんね。
・MPEG2動画の編集は、いわゆるスマートレンダリング(GOP単位でなくフレーム単位で編集可能でなおかつ部分再エンコだけでOKなヤツ)出来るものは有料のソフトになってしまうのですが、雑誌PC Japanで紹介されていたフリーウェア「Cuttermaran」と「CuttyEnc」を組み合わせて使ってみると、フレーム単位の編集が可能でしかも全体再エンコをしないような…つまりスマートレンダが出来ているような…。全体再エンコというと時間かかるのを想像しますが、これは非常に速いんですよね。なので部分再エンコで済んでいるような気がします。紹介されていた誌面ではスマートレンダは不可と書かれていたのでオレの勘違いである可能性も高いので断言は出来ませんが。ただ全体再エンコだとしても(画質も速度も)不満が出るものではありませんので、このソフトが使えるものであることは間違いないでしょう。
・再エンコの手法としてVFAPIconvを用いてTMPGEncやCCEを試してみました。具体的には、MPEG2→DVD2AVIで.d2v→AviUtlで.aup→VFAPIconvで.avi→エンコーダに放り込むという工程です。TMPGEncならVFAPIを使えるので最後は不要です。
 出来たものを再生してみると、話にならないものでした。フレームがガタついてスムーズに再生されていません。インタレ関連でミスったのか、フィールドオーダーでミスったのか、原因はわかりません。突き詰めれば解決できると思いますが、例え解決できても工程そのものが割と面倒なので、そこまでする必要があるのかと思ってしまう怠惰なオレがいます。ちまちま再エンコ前提でじっくり作り上げるより、大雑把に作って最後にトランスコードすれば良いじゃねぇかという悪魔の囁きが…。
・ソフトエンコキャプチャはうまく使えていません。価格コムの該当くちコミなどを読んでいますが、問題なく使えるようになるまで道は険しいかも…。外部入力のソフトエンコキャプは出来そうな気がするのですが、内蔵チューナを用いた場合果たして出来るのかどうか、自信がありません。これが上手くいけば、ちまちま悩む問題が大体解決できるのですが。
・2chでこの製品の単独スレがあったのかどうか不明ですが、少なくとも今現在はありませんね。MTVXスレを読んでもどの製品が良いだの悪いだのといった話がループしているだけのような気がして…。
・iEPGサイト…ではなくて、テレビ番組表のサイトはどこも一長一短ですね。「テレビ王国」「Yahoo!テレビ」「TVガイド」「ONTV」の4つ。出演者の情報は「TVガイド」がダントツですが、使い勝手は他の方が良く。「ONTV」はユーザ登録しているのでお好み設定が使えますが、番組表そのものはイマイチ。
 これらを単独ないし複数扱える外部ソフトを使ってみるのも手でしょうか。

 先日のカノープス買収の時に触れましたが、久々にキャプチャボードを購入しました。
MTVX2004HF 製品情報
 カノープスダイレクトショップにて、アウトレット品を購入しました。送料含め15225円也。最新のMTVX2006HFもそう高くないので割安感は全くありませんが、新品で扱っている店がもう殆ど残っていませんので仕方ありません。
 これまで使ってきたMonsterTVが壊れたとか不満が出てきたということは無く、衝動買いに近い買い物です。まぁチューナ付きのハードエンコボードで楽をしたいなぁという爺発想が出てきたのかも知れません。
 2万以下を目安としていろいろ物色したところ、I/Oの「GV-MVP/GX2」とカノプのこの商品が候補に挙がりました。んで悩んだ末に、こちらに決めました。以下が購入決定の主なポイントです。
・Win2000で使える。(→これより後のカノプ製品のFEATHERの動作対象はWinXPのみ。2000でも動くらしいが不可でも文句言えないし。)
・ソフトエンコキャプチャが可能。(→HuffyuvによるAVIキャプが可能なのは嬉しい。)
・IフレOnly 25Mbpsキャプチャが可能。(→DVキャプ的使い方が出来るのでは無いか(という淡い妄想))
・外部入力が2系統。(→これは大きい。スカパーとD-VHSをセレクタ介さずに繋げる。)
 要は、イジれる箇所があるか、遊び心があるかといった点を重視したわけです。家電のHDDレコーダ的に使うのであれば、間違いなくGV-MVP/GX2の方が便利でしょう。しかも低レートに強いということで、DVD-VIDEO作成も非常に容易でしょうし。メインのソフトmagicTV5もレスポンス良いみたいで、穴があまりない製品であることは間違いありません。
 しかしオレの場合は、やっぱりどこかにイジれる部分が無いと楽しめません。どこかに楽しさが無いと、単なる作業になってしまうわけで。そういった点で凝った使い方が可能なカノプの方を選んだ次第です。
( ´ Д `)
 アンテナ線を含めて家電全般のケーブルの取り回しを一から再構築したので準備に時間を要しましたが、取り付けてからは特に問題なくセットアップを進められました。ソフトはFEATHER以外のものはインストールせず。必要になったら入れればいいでしょう。大したソフトついてないし…。
 んで、ちょうどCXで「FNS歌謡祭」なんぞやってるので、これをネタにして色々触ってみました。とりあえずFEATHERの基本的な使い方は大体覚えました。細かい部分はこれからマニュアルを読んで確認です。
 画質については、まぁ期待していたレベルを満たすもので、なかなか満足しています。ウチは地上波の受信環境が悪くてCATVに加入しているのですが、このCATVもゴースト満載の映像を送ってくれるので、いわゆる美麗な画質なんてのに縁がありません。なので、オレが求める画質のレベルというのは、概して高いものではありません。そのオレ基準において、なかなか満足という感想を持ちました。(※CATVからの映像はゴーストの他、ガンマもおかしい気がします。使用しているチューナのAGCが腐っているんでしょうか。)
 このボードによるものと思われるノイズは映像・音ともに感じられず。他のハードへの悪影響も無さそうで、ハードウェア的な問題点は見受けられず、まずその点は安心しました。
 外部入力1の方はコンポーネントケーブルが使用できるので早速スカパーチューナと繋いでみましたが、なんか画面中央から下にかけて帯状に色味が正常でない現象が発生し、結局S端子ケーブルに戻しました。コンポーネントケーブルを持って無いのでコンポジットの映像ケーブルで代用したのが悪かったのでしょうか? しかし同じ同軸ケーブルだし、問題ないと思うのですが…。専用ケーブルを買うことで解消できるのかもしれませんが、解消出来なかった時の痛手(精神的な敗北感)を味わいたくないので、まぁS端子でいきます。
( `.∀´)
 GRT機能は、ウチではそれほど有効ではありませんでした。ゴーストを軽減してはくれますが、除去まではいってません。あくまで、ごまかしているというレベルです。映像に一定のクセが出るので、ストレートな絵を好む場合はオフでも良いですね、これは。
 3D-NRは弱でも残像でますなぁ。極弱とかあればよかったのに…。再エンコ確定ならオフにして、再エンコ段階で時間軸NRを薄く使った方が良さそうです。
 それにしてもやはり、低ビットレートは弱いですね。一層DVDに2時間超を収めようとするなら再エンコ前提でやらないと厳しいっぽいです。容量オーバーでわざと作ってトランスコーダ使うのもいいかも。
( ● ´ ー ` ● )
 しかしまぁ、ハードエンコとiPEGの組み合わせはまさにHDDレコーダであって、キャプチャという感覚を全く感じさせないですね。キャプチャというのは外部から何かを取り込むことを言うのであってこの感覚は正常なのですが、それにしても便利過ぎますね。
 とりあえず使ってない機能はまだありますので、マニュアル読んでから色々試してみます。今のところ大きな不満はなく、MonsterTVの代わりとして普通に仕事してくれると期待しています。
 あぁ言い忘れていましたが、MonsterTVは今日をもって取り外しました。ヤフオクで高値で売れるわけではないのでサブとして持っておきますが、今までお世話になりました。ソフトエンコ道の相棒として、ふぬああ・Huffyuvと共に活躍してくれました。誰が何と言おうと、怪物くんは名機であります。

 NEWSカテなんぞ作ってみました。これはネタが無い時に利用するカテゴリですねw。
Thomson、総額128億円でカノープスを買収
 とりあえずカノープスブランドは続投ということですね。
 カノープスはMTV1000/2000が大ヒットしたものの、I/Oデータやメルコ、NECらが出す低価格帯のキャプチャ市場では奮いませんでしたね。高品位というブランドイメージが定着してしまっただけに、低価格帯での落としどころが難しかったんでしょう。
 ビデオカードのスペクトラシリーズで高品位というブランドイメージを築いたわけですが、その前のPowerWindowシリーズも良かったですよね。S3のチップを使ったビデオカードが全盛の時代なんか常に売り切れだったような気がします。オレは妥協してNumberNineのボードを使っていましたが…。
 オレは昔のキャプチャボードはわかりませんが、PowerCaptureProなどは伝説の名機としていつも名前が挙げられますね。
( `.∀´)
 タイミングが良いのか悪いのか、実は昨日、カノープスダイレクトにて「MTVX2004HF」のアウトレット品を注文したところだったりします。なのでこのニュースを挙げてみました。
 「MTVX2004HF」については、届いてイジってからゆっくり書きます。久々にキャプチャボードを買ってしまいました。