Archive for 6月, 2005


林由美香

AV女優林由美香さん遺体で発見、死因不明 – nikkansports.com > 芸能ニュース

アダルトビデオなどで活躍した女優林由美香(はやし・ゆみか、本名・小栗)さんが、都内の自宅で亡くなっていたことが29日、分かった。35歳。電話に出ないことを不審に思った母親が28日未明に1人暮らしの自宅を訪ね、死んでいるのを発見。警察などに通報した。自宅は施錠されていなかったという。死亡日時、死因など詳細は不明。警察は行政解剖したが、事件性はないとみている。27日が誕生日だった。

 リアルタイムにお世話になったわけではなく、カンパニー松尾や平野勝之の恋人としての存在程度にしか知らないのですが、少し気になりましたので挙げておきます。
 死因はわからず、しかし解剖結果からは事件性は無いという判定ということで、ちょっと謎なんですが。普通に考えれば、自殺ですかね。
 事件性が無いということを踏まえても、どこか桃井望の時のような感じを受けてしまうのは、邪推し過ぎでしょうか。

8/9-11 対中日 13-15回戦

8/9 対中日 13回戦 ナゴヤドーム
T:0 2 0 0 0 0 0 0 1 → 3 H13 E0
D:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H07 E0
勝ち:杉山 6勝4敗
負け:山井 3勝3敗
セーブ:桟原 2勝21S
T:杉山・久保田・桟原−矢野
D:山井・落合−谷繁
 ヒット数13本なんですけど、そんなに打ったという感じがしない、ちょっと変な感覚が残っています。それでも最終回にダメ押しの1点をとれたのは大きかったですね。
8/10 対中日 14回戦 ナゴヤドーム
T:1 0 0 1 1 0 0 0 0 → 3 H8 E0
D:0 0 0 0 1 0 0 0 0 → 1 H4 E0
勝ち:安藤 12勝3敗
負け:野口 1勝6敗
セーブ:桟原 2勝22S
HR:SHINJO16 谷繁8
T:安藤・久保田・桟原−矢野
D:野口・遠藤・落合−谷繁
 安藤が安定したピッチングをしてくれ、谷繁に一発こそ食らったものの、それ以外は安定した内容でした。今の内の投手陣だと、この安藤が一番安定してますね。バランス良い球種と高い制球力で、ある意味では井川よりも頼れる存在とも言えます。
8/11 対中日 15回戦 ナゴヤドーム
T:1 0 0 0 0 0 0 0 2 → 3 H07 E1
D:4 0 3 0 0 0 1 0 X → 8 H12 E0
勝ち:ドミンゴ 8勝5敗
負け:福原 10勝5敗
D:ドミンゴ・遠藤−新井
T:福原・川尻・ダーウィン−矢野
 全くいいわけの出来ない敗戦。序盤でここまで打たれたのは、このゲームに慣れてからは殆どないような気がします…。ダメだこりゃ。

8/6-7 対広島 12-13回戦

8/6 対広島 12回戦 地方球場1
C:0 1 0 0 0 0 3 0 1 → 5 H09 E0
T:0 0 0 0 2 0 0 1 1 → 4 H11 E1
勝ち:河内 8勝6敗
負け:藤川 6勝1敗3S
セーブ:ペイル 1勝2敗23S
HR:SHINJO15 浅井10,11
C:河内・ペイル−石原
T:太陽・藤川・久保田−矢野
 うーむ、久々に負けてしまいました。スコアを見ての通りなんですが、ペースは常に広島で、流れがこなかったですね。ヒット数が勝っているものの勝てないジレンマ。まぁ浅井に打たれているのがかなり大きいですね。
8/7 対広島 13回戦 地方球場1
C:0 1 0 1 0 0 0 0 0 → 2 H06 E1
T:0 0 2 0 4 0 3 0 X → 9 H10 E0
勝ち:井川 14勝4敗
負け:長谷川 2勝1敗
HR:前田10 金本30,31
T:井川−矢野
C:長谷川・林・澤崎−石原・木村一
 井川先発ということで気合いをいれていきましたが、序盤はそれが空回り。前田に一発食らってしまいました。3回裏の得点は相手投手の自滅によるもの。フォアボールで押し出してくれました。その後5回裏にようやく打線が爆発し、7回には金本の本日二発目も。結果的には楽勝でしたが、序盤の苦しさがどこか残る一戦でした。

携帯が不調 (水没の影響?)

 昨年10月に機種変更をしてから使っているW11Kなのですが、最近どうも調子が悪いような。
 実はこの機種は購入直後に浮ついた気分で扱ってしまい、水没させた過去があったりします。そのへんのことは日記に落としてない(昨年10月前後は更新無し)のですが、いやぁそりぁもうショックでしたよ。何がショックって、落としたのが通称「赤缶」と呼ばれている、タバコの吸い殻を入れるゴミ缶でしたからね。消火用の水と吸い殻が良い感じにミックスされて、絶妙なドロドロ感が醸し出されていた赤缶へキレイにドボン。ちなみに警備現場の控え室にて。
 さすがの愛機といえど、手を突っ込むのに一瞬躊躇しました。が、見過ごせるわけもないので、勇気を出して愛機を救出。とりあえず水道水でキレイに汚れを洗い流しました。
 このときのオレに、水没した際の応急処置の知識があれば良かったんですけど、あいにくそんなものは持ち合わせていなく。この日は夜勤だったのですがかなりヒマでしたので、一晩中携帯をシェイクして水分を出す作業をしていました。
 今にして思えば、いわゆる理論的にはやっちゃいけない療法も多々やってしまっていたんですが、とりあえず翌日には無事に電源が入り、通話やメールなどもOK。アドレス帳やデータフォルダもしっかり生き残っており、完璧に生き返ったのでした。
 さて、それから約半年以上経った今現在。どうも携帯の調子が悪いです。あまり信じたくありませんが、この水没の影響が今になって出てきたという可能性があります。現状起こっている不具合は、以下の通りです。
・背面にあるWINのロゴ、真ん中の「I」がLEDなのですが、これが常時薄く点灯しているように見える。気のせいかと思い電池を抜いてみると、消える。電池を入れるとつく。待機電流によるものとも言えるが、今までは点灯していた記憶が無い。
・充電台に載せても充電が開始されない。より正確に言えば、充電中をあらわす背面WINロゴのIのLEDがオレンジ点灯しなく、背面/メインディスプレイともに電池マークが点滅しない。電源を切った状態でも同様。接触不良かと思い、各金属端子部をエアダスターと鉛筆で掃除するも変わらず。電源台を介さずにコネクタ直挿しなら充電OK。
・着メロ用スピーカが時折沈黙する。叩くと直る場合があるので、接触不良かと思われる。なお内側の通話用スピーカは今のところ異状なし。
・その他の各部については異状なしと思われる。背面WINロゴのIのLEDも着メロ再生時などはカラフルに点滅する。
 という感じです。細かいところですけど、間違いなく正常動作してるとは言い難いです。
 水没した際に問題になるのは、不純物が混じった状態で濡れている基盤上を通電させることらしいのですが、オレはこれを当時モロにやってしまっていたと思われます。
 一応水道水で洗いましたけど、そのときは携帯用特殊ドライバーを所持していませんでしたから開けて内部も洗い流すことは出来ませんでしたし、そもそも水道水が不純物だらけですからね。
 一晩中シェイクして水を切りつつ、途中途中で「電源はいるかな? 動くかな?」と我慢できずに電池を入れて電源投入を何度も試みていたのですが、この行為もかなり致命的な悪療法だったらしく。だいたい、電池をセットした時点で、待機電流がONになるわけですしね。
 まぁやってしまった事を悔やんでも仕方ありません。とりあえず、現状通話やメールなどは大丈夫ですので、暫くはこのまま様子見でいきます。
 最後に、自分への自戒も含めて、水没させてしまった時の応急処置をメモっておきます。
・水没させてしまったら、直ちに汚れを洗い流す。純水がなければ水道水でも仕方なし。
・なるべく早いうちに無水アルコールを入手して、本体/基盤ごとアルコールに浸す。
・これで基盤上に不純物が無くなったハズなので、あとはとにかく乾燥させること。
・カメラレンズ用の乾燥剤・除湿剤などを密閉ケースと併用すると効果的。また、携帯用特殊ドライバーを持っていない人は、とにかく携帯の穴という穴(イヤホンジャックや充電端子など)をあけておく。
・急いでドライヤーの熱風をかけるなどは言語道断。
・とにかく急がず焦らずに時間をかけて乾燥させる。完全に乾燥させることが出来たと確信できたら、初めて電池をセットし、電源投入を試みる。
 以上です。この方法はとにかく時間がかかる(数日〜1週間とか)ので、携帯を仕事に使っている人はまず無理でしょうね。というかまぁ、この方法を以てしても完全に回復する保証などないわけですから、例え動いたとしても後遺症が出る可能性など考えれば、カネに余裕がある/端末に愛着がない人は、この時点で水没してしまった時点でとっとと新しい機種に変更した方が良いでしょうね。

8/2-4 対横浜 13-15回戦

8/2 対横浜 13回戦 横浜スタジアム
T:0 3 1 0 0 3 0 0 2 → 9 H15 E0
B:0 0 0 0 0 0 0 0 1 → 1 H06 E0
勝ち:井川 13勝4敗
負け:三浦 4勝10敗
HR:SHINJO13 佐伯8
T:井川−矢野
B:三浦・染田−野口
 なんだよー横浜の先発は三浦かよー、こりゃ参ったな…とか思っていたら、いきなり2回にSHINJOのスリーランが出て、一気に優勢になりました。5回で三浦が降板。代わりにマウンドにあがった染田からも無難に加点し、勝負アリ。最後、井川がちょっと打ち込まれて完封はなりませんでしたが、余裕を持って13勝目をGET。
 なんかここ最近の試合、今までのウチと違って一発攻勢になってきた感がありますね…。
8/3 対横浜 14回戦 横浜スタジアム
T:0 2 3 0 0 1 1 0 0 → 7 H14 E0
B:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H01 E0
勝ち:福原 10勝4敗
負け:セドリック 5勝7敗
HR:佐伯9 金本28 SHINJO14
T:福原・ダーウィン−矢野
B:セドリック・若田部・加藤−野口
 いやー、今日も一発攻勢。佐伯のツーラン、金本のスリーラン、SHINJOのソロと…どうしちゃったんでしょうか。オレの打撃技術が向上してきたということですかね!? よくわかりませんが、量産体制であります。
 投げては福原が完璧なピッチング。打たれたヒット1本は、投手若田部にやられました。横浜打撃陣も情けないですね…。最後はスタミナ切れで完投は無理でした。
8/4 対横浜 15回戦 横浜スタジアム
T:1 0 0 2 1 0 0 1 0 → 5 H12 E0
B:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H04 E0
勝ち:安藤 11勝3敗
負け:門倉 3勝8敗
HR:佐伯10 金本29
T:安藤・久保田−矢野
B:門倉・染田・筒井和−野口
 理想的な点の取り方で勝てたと思います。初回にいきなり赤星がツーベースで出塁し、順当に得点。4回は佐伯のツーラン。5回は金本の一発。8回にダメ押しの一点と。
 投げては安藤が全く隙のないピッチングで零封。言うことありません。

7/29-31 対ヤクルト 12-14回戦

7/29 対ヤクルト 12回戦 甲子園球場
Y:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H4 E0
T:0 0 0 1 0 0 0 0 0 → 1 H8 E0
勝ち:安藤 10勝3敗
負け:石川 3勝8敗
セーブ:桟原 1勝20S
T:安藤・桟原−矢野
Y:石川−古田
 いやー、なかなか締まった試合になりました。投手戦ですね。安藤はやっぱり一番使えるピッチャーかも知れません。球種にクセがなく、球威球速もあり、何より制球が良いですからね。
7/30 対ヤクルト 13回戦 甲子園球場
Y:0 1 0 1 0 0 0 2 1 → 5 H14 E2
T:0 1 0 0 2 1 0 1 1x→ 6 H12 E1
勝ち:桟原 2勝20S
負け:河端 2勝7敗1S
HR:金本26 古田6
T:太陽・ダーウィン・久保田・吉野・桟原−矢野
Y:川島・ゴンザレス・河端−古田
 何というか、打たれたら打ち返して、打ち返したら打ち返されるという。見方によっては、投手陣が情けなかったとも言えますね。まぁでも結果的に勝てたので良しとしましょう。たまにはこういう手に汗にぎる点の取り合いも面白いものです。
7/31 対ヤクルト 14回戦 甲子園球場
Y:1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 → 3 H10 E0
T:0 0 0 0 0 1 2 0 0 0 1x→ 4 H09 E0
勝ち:藤川 6勝3S
負け:三澤 1勝7敗3S
HR:岩村30 金本27 SHINJO11,12
T:杉山・ダーウィン・吉野・藤川−矢野
Y:鎌田・河端・三澤−古田
 ひゃっほう。昨夜同様、サヨナラで勝ちました。しかも延長と。非常にきわどい一戦でしたね。というかウチの得点が全てホームランによるものってのが、らしくないところでしたが…。サヨナラ一発のSHINJO様々であります。

クーラー復活(新調)

 6/21にクーラーが壊れました。
 6/23に東芝のサービスマンが来て故障状況を診断、修理見積もりを出してくれました。その額、37000円…。なお17年前の製品ということで、今回修理したとしても、次こわれた時にはもう部品が無いかも知れませんよ、なので修理はあんまりオススメしませんね、と。
 家族会議。修理額や使用年数を踏まえて、修理はやめて新たに買うことを決定。地元ディスカウントショップのチラシに記載されていた日立の一番安いヤツを選択。店に行き在庫確認後、工事依頼。本体39800円、標準工賃10000円、旧エアコンの取り外し&リサイクル費7500円。
 本日6/24、17:40に取り付け業者が来訪。なんと、一人!!!! 大丈夫ですか??? 旧室内機取り外し、新室内機取り付け、旧配管ホース取り外し、新配管ホース取り付け。最後に旧室外機の取り外し、新室外機の取り付け。作業終了は20:45。およそ3時間。追加工事費として、10000円(内訳:延長ホース取付4m*2000円=8000円 + 電気コンセント取替2000円)。
 通常であれば3時間もかからないハズですが、ウチの場合は室外機の設置場所が非常に狭い場所でして、室外機まわりの作業効率がかなり悪かったみたいです。つうか、隣の家の庭を経由しないと無理という。おまけに室内機を先にやったものだから、室外機の作業時など真っ暗。これは、どうなのか。。。 というか、やっぱり一人ってのが全てでしょうね。まだギリギリ繁忙期じゃないのかも知れませんが、やっぱり手伝いバイトでもいた方が遙かに効率良くなるのではないかと。
 旧室外機の回収は今日は時間的に厳しいということで、後日回収とのこと。
 さて、使用感はどうかというと…まぁ普通のエアコンですので普通の機能しています。なにせ安い機種ですので、今流行りの機能とかは特にありません。リモコンも非常にシンプル。というか、リモコンとかスゲェ安っぽいんですが。これが、家電におけるコストダウンの姿なんですよね…。バブル期の頃の家電は、無駄に機能が付いていて造りも悪くなかったような。
 ここ数日、扇風機だけで過ごしていましたので、いきなりのクーラーにカラダがビビってしまったのか、何か腹の調子がゴロゴロゴロゴロ、あれ。。。。

MUSICAL BATON

 なんだかTakyさんからバトンを渡された気がするので、折角なので答えてみようかと思います。バトンというものの趣旨そのものすらよくわかっていませんが。
★Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
 22.4GB。これはMP3の総容量ではなくて、音関係のファイルをぶち込んでいるドライブの使用容量です。残り7GBなのですが、直に足りなくなりそうで。。。
★Song playing right now (今聞いている曲)
 「カットバセー、アーニーキー」
 すいません、今音楽聞いてなくてMXテレビの野球中継見ながら書いてるもんで。負け試合確定なムードですが。。。
★The last CD I bought (最後に買ったCD)
 !? 覚えてないですね。中古でよければ、先日ヤフオクで落札した小室哲哉「天と地と」になります。
★Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
 5曲に絞るのは難しすぎるので、とりあえず最近お気に入りのサントラから5曲。
・「Buggie Running Beeps01」Keiichi Sugiyama (アルバム:Rez Gamers Guide to…)
 Rezの楽曲のなかで、この曲が一番聞きやすくて、また飽きません。清涼感・透明感・リズム感、どれも申し分ありません。
・「VIRTUA FIGHTER “Z-TRA CLUB MIX”」TOMO (アルバム:CLUB SEGA)
 このアルバムはどの楽曲も腐ったアナーキズムが感じられて最高なんですが、中でもこのバーチャを好んで聞いています。6:57と長めですが、詰め込み度は他の楽曲の比ではありません。ちなみにイヤらしさという意味では、6曲目のバーチャロンが最高です。
・「パリは燃えているか」加古隆 (アルバム:NHKスペシャル「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック)
 楽曲そのものの良さは勿論ですが、やっぱり番組とのシンクロ効果が物凄いありましたね。今でも、この曲を聞くとオープニング映像を思い出します。NHKの大河やNスペのBGMは基本的にハズレが少ないですね。
・「落花」小室哲哉 (アルバム:天と地と)
 このアルバムの小室は神がかっているような気がします。小室ですから、同じメロディ、フレーズの使い回しは多数ありますが、そんなの関係ないレベルの完成度を持っていると言えます。
・「TECHONOPOLIS」RESONANCE-T (アルバム:YMO TRANCE〜A MUSICAL TRIBUTE)
 YMOの代表曲のリミックス集ですが、このテクノポリスが一番好きですね。原曲も勿論好きなんですが、このリミックスも無難にまとまっていて悪くありません。東風のリミックスも入れて欲しかったところ。
★Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す5人)
 誰もいませんね。このバトンはオレで終わりです。

最近のスポーツ観戦

 表題まんま、最近見た、ないし見そうなテレビ中継スポーツ観戦の感想など。。。
・F1 GP アメリカGP
 ぬぉぉん、コレはないだろうコレは。6台とは寂しすぎ。見たことのない絵面にとにかく驚きつつ観戦。慣れてくると実況も淡々、見る方も淡々と付き合う形に…。結局最後まで見てしまいました。モンテイロ嬉しそうでしたね。
 地上波もチラ見していましたが、CSでは半分寝ている竹下アナが地上波では絶叫アナになっているのに驚きました。
 オレは見ていませんでしたが、先週末はMotoGPにルマンもあり、モータースポーツファンには忙しい週末となっていたことでしょう。
・ウインブルドン
 NHK地上波でも連日深夜放送。早速初日を見てみると…いきなり森上が勝ちそうで勝てず。その後の杉山はボロボロ。そこで寝てしまいましたが、結果的には日本人5人が出場で中村だけが1回戦突破と…少々寂しい結果になってしまいましたね。残るは藤原だけですが、どうでしょうか。
 まぁテレビ的には、唯一一般層に知名度のある杉山が(シングルでは)敗退ということで、日本人選手よりもシャラポワへの注目が増すばかりでしょうね。
 どうでもいいですが、オレは昔から女子テニスについて「日本人選手はショット時に恥ずかしがってシャウト・奇声(ア゛ッ)を出さないから弱い」という持論を持っています。しかし、最近は外人でもシャウトをしない選手も増えてきましたね…。
・女子バレーWGP
 ガラっとメンバーが替わった印象を受けますね。ついに吉原が退き、かわりに竹下選手(テンさん)がキャプテンとなったようで。普段Vリーグを見てないので新たな選手についてはサッパリなのですが、まぁ大友がいますからね。全ては大友と言っても過言では無いでしょう。

クーラー故障

 重度のクーラー病、正確に言うと重度のクーラー依存症なオレですが、部屋のクーラーが故障しました。故障前の予兆から察するに、恐らくは3年前に起きた症状と同じであり、室外機の基盤故障ではないかと思われます。
 相当に古いものなので壊れても仕方ないのですが、なんで壊れた日に限って30度を超える暑さなのでしょうか。。。早速修理受付に電話しまして、23日にサービスマンが来てくれるとのこと…2日後かよ。。。まぁ耐えるしか無いですね。
 PCも不安定にこそなってないですが、温度的に悲鳴あげる寸前です。ダクトを使ってるんでまだマシなんですが、そもそもPCからの排熱が部屋温度上昇に一役買ってるというのもありますね。。。
 こういう日に限ってMXテレビで阪神戦をやっていて、最後の最後で久保田が酷い内容でイライライライラ…余計なところでヒートアップ、しかも負の方向に。。。
 久保田を守護神とオレは認めませんからね! 守護神つったら、田村だけですよ!いや、古溝もですね。 ついでにいえば、最強の中継ぎは御子柴であり伊藤敦規です。もっとついでに言えば、エースはやっぱり仲田幸司ですね!
 …とりあえず、家で使われてなかった扇風機を引っ張り出してきて凌いでます。扇風機様々です。