Category: XLA


Summer of Arcade 2009

 どれも面白そうですが、特に「Trials HD」が気になります。

 2勝28敗。やるな、オレ。

オラタン、20戦おえて

 1勝19敗。イエーイ。

XBLA「オラタン」に関するプチ決意

 折角購入した「オラタン」なのに、殆ど遊べてねぇ。。。
 やっぱり対戦してナンボなんで、これからは毎日かならず10戦はするようにします。ダラダラ場数だけ踏んでも上手くなるゲームじゃないでしょうが、まぁ触れないことには何ともなりませんからね。
 ちなみにオレのバーチャロン経験は、無印・オラタンともに家庭用機のみ。学生時代だったんで、下手な友人同士で盛り上がりましたね。DCのL,Rトリガーを何度壊したことか…。
 使用機体は、もちろんバイパーII、サイファーです。
( `.∀´)
 先週末に10戦ほどしました。戦績ですか? もちろん、0勝10敗に決まってるじゃないですか(笑)
 100戦くらいすれば、そのうち5勝くらいはするかな…。

 購入しました。
 面白いですね。言うことないですねぇ。モードも多くて、しかもそれぞれが楽しめますし。
 自分の一つ上のフレンドのスコアが常に表示されるのは、確かにいいですね。まぁもっともオレのフレンドリストですと、candoさんと寸゛さんしかやってる人がいなく、今のところ表示されてるのはcandoさんの背中のみになりますが…。
 レースゲームのタイムアタックでもこういう表示があったら燃えますね。ゴーストだと走りを気にしすぎてしまう面があるから、シンプルにタイムのみの方がいいかも。
 今のところWAVESがお気に入りですが、早くも右手が痛くなってきました。弱すぎますな。

Omega Five *1

 ちょい前にダウンロードして購入。最初は微妙かなと思っていましたが、手軽に出来るので割と頻繁に遊んでいるうちに面白いなと思い始めました。
 シューティングは昔から下手くそなのでコンティニュー使ってもなかなか進めませんでしたが、本日ようやくクリア出来ました。コンティニュー回数がプレイ時間によって増えてくれるので、その恩恵にあずかった部分も大きいのですが…。
 Rubyをずっと使ってますが、先ほどアンカーを打ち付けることが出来るのを今頃知りました。今までずっと、あれは敵の弾を打ち消すためのものだと思っていました。もっというと、ピンクのチップを取りためるとボム(アルティメットバースト)を使えることや、自機周囲にビットが付くなんてのも割と最近理解しました。このあたり、知って無くてもとりあえず遊べてしまうのがシューティングの良さでもありますね。
 ちなみに武器はレーザーしか使ってません。
 当面の目標としては他のキャラにも徐々に慣れていきつつ、ノーコンティニューでのクリアを目指したいところです。

Rez HD *1

 1/30にようやく配信開始。だいぶ待った感があります。お試しプレイをしてみたらエリア1のボス戦突入で強制終了してしまい、即座に購入しました。
 うーむ、やはりRezは面白いですね。グラフィックもサウンドも、やっぱり素晴らしいです。浸れます。
 にしても、下手になってますなぁ。まぁ元々下手なんですが…。当時苦手だったエリア3のボス、今やっても苦手です。砲台壊すトコ。
 あと、trance missionモードが当時のPS2版のそれとなんか違う感じがします。もっとゴツゴツしたサウンドだった気がしますが、気のせいでしょうか。まぁPS2版を起動して確かめればいいことですね。

 ともに本日10/24配信開始ということで、早速おためしプレイ。
・EXIT
 PSP版の頃から気になっていたソフトで、今回の配信は結構期待していました。夏頃から延期していましたしね。
 なんか自分の中では「スパイアンドスパイ」と「エレベータアクション」が組み重なった印象を勝手に持っていたり。勿論今作とは関係ないのですが。
 実際プレイしてみての印象は、「スタイリッシュアクションといってる割には、ちょっともっさりしてるなぁ」というもので、アクションの一つ一つがもう少しスピーディな方がこのゲームには良いのでは無いのかなぁと思いました。
 お試しできる序盤はパズル要素は殆どありませんが、後半の方なんかはパズル地獄に陥りそうな感じがします。
 そんなこんなで、とりあえずは購入は保留しています。そのうち買うかも知れません。
( `.∀´)
・Battlestar Galactica
 職場の上司達が、このゲームの配信を知って、狂喜乱舞していました。360本体を持ってない人も、「買ってやるしかねぇ」とまで言ってました。そんなに一部層にウケるタイトルなんでしょうか?
 オレはこの名前を初めて聞くレベルで、元となるテレビドラマなども全く知りませんでした。
 んでこのゲームですが、うーん、これは…。正直なところ、ちょっとよくわかりません。何をどう楽しむゲームなのかが…。オレはやってませんでしたが、「SubSpace」の簡易3D版みたいな感じにも見えますが。ちょっと古くさいなぁという感想以外に、何も出てきません…。
 狂喜乱舞していた上司達も、オレと同じように受け付けないのか、それとも「コレを待っていた!」となるのか、そのあたりのリアクションが非常に気になります。
 随所に宣伝ムービーが流されるのは腹が立ちました。

EVERY EXTEND EXTRA EXTREME(E4) *E2

 Unlimitedモードで、29兆を越えました。あと4千万点で30兆ですので、悔しいところです。所要時間は1時間20分程度。効率は非常に良くないですね。
 シールドが切れた状態で接触すると保有倍率やクイッケンがクリアされてしまうので、それを避ける為にはシールドが切れる前に爆発させるしかありません。勿論、切れた状態で敵に接触しなければ良いわけですが、クイッケンが多くなっている状態(=自分が欲深くなっている状態)でそれをやるには相当な腕が無いといけません。
 シールドが切れる前に爆発させるというのは、操作的にはAボタンを一回押下するだけですから、これほど簡単なことはありません。なのに何故爆発が間に合わずにやられてしまうのかというと、それは己の欲深さからくるミスに他なりません。ゲームプレイ時間を延ばす為、保有倍率を高くする為、クラッケンを多くする為にアイテムを回収するわけですが、デフォルトでのシールド時間は3秒しかなく、画面全体にアイテムが散乱しているような場合に欲張るとまず足りなくなるわけです。
 それに加えて、ビートボーナスを切らしたくないという緊張感も加わります。高得点を狙うのなら絶対にビートボーナス(リズムにあわせてボタン押下すると発生する特別倍率)が必要であり、失敗するとその倍率がデフォルトの2倍に戻ってしまうので、それを避ける為にビートボーナスを保持しようとします。このときのボタン押下のあわせ方にプレイヤーのスキルやセンスがモロにでてしまい、オレのようなヘタレではあわせるのに時間を要します。
 欲深さによるギリギリまでアイテム回収にビートボーナスの緊張感が加わり、結果として集中力が切れた時にミスとなってしまうわけです。
 確かにプレイヤーがする操作は極めて少なく、誘爆連鎖が続いているときは基本的に眺めているだけになってしまうのは事実ですが、リズムにあわせて爆発する、誘爆連鎖を敢えて止める、アイテムを拾う、という3つで結構ゲームとして成立してる感じはします。
 Unlimitedモードより、時間固定のスコアアタックモードの方がこのゲームらしいのかな、という感じはします。そちらは殆ど手をつけてないので、あくまで想像ではありますが。
 リッピングした曲を使ってのプレイは、少し面倒なようで、一度E4にリアルタイムで再生を聞かせた後にリズム設定をする必要があるようです。試しに一曲やってみましたがBPMがうまく設定されなかったようで、失敗におわりました。

EVERY EXTEND EXTRA EXTREME(E4) *E1

 Liveアーケードで配信されだしたヤツ。Qエンターテイメントの作品ってことで、とりあえずお試し。
 最初ルールがわからなくて何じゃこりゃと思いましたが、わかってくると見事とハマりました。ルールは非常にシンプルでわかりやすいですね。
 元のフリーウェア版がとかPSP版のことを全く知らないオレですが、いやぁこれはいいですね。
 何というか、やっぱり音とそれっぽい映像の組み合わせのセンスが素晴らしいですね。
 リッピングした好きな曲でのプレイも可能とのことで、迷わず800P購入しました。