Archive for 12月, 2006


 これを書いている時点で既に2007年になっていますが、無理矢理に2006年の書き込みとします。
 2006年は、そこそこ色々あったなぁと思います。特に以下の三つが大きかったでしょうか。

  • 仕事が決まり、働きはじめた。
  • 祖母、死去。
  • セカンド一人暮らし、開始。

 2005年はほとんど働かずに終わった年だったので、それとの比較では4月以降働きはじめた2006年は金銭的には安定してきました。
 祖母の死去は、身近な人間の死というものに初めて直面したものであり、多少なりとも考えさせられることはありました。
 一人暮らし開始はかなり最近のことであり、未だに本当の意味での安定はしていません。まぁこれからといったところ。
 こんな感じでしょうか。

 有馬記念回顧の時にも書きましたが、今年は去年一昨年と比べると、間違いなく競馬熱が下降していた年でありました。前半に無職による金銭苦が続きそれによって競馬熱が冷め、それが後半にも響いた感じです。
 無理矢理振り返るとすれば、昨年に引き続き今年もディープ中心にまわっていたことは間違いありませんが、中でもジャパンカップが一番のハイライトであると思います。
 欧州遠征での悪夢を振り払うかのような勝利、そしてまた昨年末からのハーツへのリベンジ。府中の長い直線を早めに外から抜け出し悠々と走りきったその姿は、着差も含めてディープにしては地味なものでありましたが、内容としては非常に濃いものであったと思います。
 一方のハーツクライがこのレースでの惨敗で引退になってしまったことは残念で、ここに勝負の明と暗がハッキリでています。
 ディープ引退に際して考えることは、国内でこの馬を負かしたのがハーツ一頭しかいなかったということで、これが非常に残念でなりません。
 このハーツでのルメールの先行策のように、本当の意味で負かしてやろうと知恵を絞って戦略を練って挑んでいく姿勢が他の陣営にほとんど見られなかったのは、残念であると同時に非常に大きな問題であると思います。
 血統予想家の水上氏が自身のブログで指摘しているように、競馬とは本来競い合うものであって、「1頭のスターホースとその他の駄馬」で成り立つものではありません。
 しかしディープは国内では有馬でのハーツ以外に競うというような相手はいなく、また相手足らんとして挑んできたものもいなく、そういう意味では不幸な馬だったのかも知れません。
( `.∀´)
 ダート路線は上半期はカネヒキリとアジュディミツオーの戦いがあり、それぞれが実力を発揮してくれまして、ここ数年で一番の盛り上がりを見せたのではないでしょうか。
 ただ、両馬が戦列から離れた下半期はどうにもパッとせず。最後の東京大賞典で距離を克服したブルーコンコルドは強かったのですが。
( `.∀´)
 ほか、細かいことは多々ありますが、こんな感じで。

 特にコレという理由は無いのですが、電動バリカンを購入しました。
 一応の経緯としては、親戚の結婚式のお返しにカタログギフトを貰いまして、そのカタログのなかにナショナルの電動バリカンがあり、それを見て「あぁコレを買えば、床屋に行かなくてすむからいいかもな」という、極めて面倒くさがりらしい想像がふくらみ、それからアレコレ考えているうちに、カタログギフトではなくamazonで注文してしまっていた、という感じであります。
 購入したのは、

で、それほど高い機種ではないです。高いものだと切った毛を吸ってくれる昨日やら、4cmくらいの長さのアタッチメントが付いていたりと、とにかくいわゆるバリカンというイメージとは違って、応用度を高めたものになるようですが、オレは基本的に丸刈りが出来れば良かったので、中堅クラスにしてみました。オレは不器用ですし、刈ってもらえる人もいなさそうなので。
 バリカンが3980円、ハットが1400円位。
 オレはヘアスタイルについては、基本的に何のこだわりもなく、ただ不潔さやうざさが無ければそれで良いという程度の認識しか持ち合わせていません。なので例えば客商売のバイトで店長から「髪切ってこい」と言われれば素直に従いましたし、金髪や茶髪にすることもありませんでした。美容室に行ったこともないです。(このあたりは、中学時代から続く「モテない」というコンプレックス的なものを引きずってきたからと思われます。)
 なもんなので、以前から「坊主ないし丸刈り短髪でいいなぁ」と思っていました。また、オレはそれほど毛量がなく、また毛自体も細いので、いわゆる「薄い」という状態が10代後半から続いており、家系的にもフサフサな男系はいないので、近い将来本当に髪の毛が寂しくなってきたら、スキンでも良いかなと思っていたぐらいです。
 逆に、かつらとか増毛とか、そっちは全く考えてません。髪についてはコンプレックスが無く、むしろ隠した方が格好悪いと思ってるので。
 で、とりあえず丸刈りにしてみました。12mmのアタッチメントを付け、ガリガリと。勿論最初は躊躇しましたが、前髪から一気に刃を入れてしまえば、あとは何も考えず。
 慣れてないので時間はかかりましたが、一応それっぽく仕上がりました。マニュアルに従って、耳のまわりなどは9mmにして刈りました。
 襟元の処理が難しいですね。位置的にも確認が厳しく、これは明日職場で誰かに見てもらうしかありません。
 風呂場でやったので後処理は楽でした。散髪ハットもなかなか便利ですね。絵面は滑稽ですが…。
( `.∀´)
 自分ではそんなに悪くないかなと思ってますが、周りの人間はどう見るかわかりません。とりあえず職場でなんと言われるか。まぁ大失敗だったとしても、数ヶ月でそこそこ戻ってきますから、その点では気は楽です。

 強いの一言です。文句なし。普通に競馬を見ている(見てきた)人間ならば、ケチのつけようが無いはず。まさに次元の違う勝ち方であり、あれでは他馬はどうしようもないでしょう。
 フジテレビの中継でゲストの岡部氏が言っていたように、勝負所で追い出してからの反応の良さはまさに天下一品で、外を回るロスなど関係ないかのような、そんな強烈な行き脚。脱帽です。
 これまで最強馬といわれてきた馬たちとタイプが違うのが面白いですね。ルドルフは好位につける先行策で危なげなく勝つという安定性ある勝ち方。テイエムオペラオーは豪快に馬群の間を割ってでて最後にほんの少し抜け出し逞しさを感じさせる勝ち方。一方のディープは、とにかく見るものに強烈な驚きを与える、まさに馬名どおりの勝ち方。なので人気が出るわけです。
 タイプ的には、ミスターシービーのような豪快さと意外性を持っているタイプなわけですが、更にそこに「軽さ」が加わるので、それがまさに武豊のいう「跳ぶ」感覚になるわけですね。なので、ナリタブライアンのような重厚さとは本質的には無縁であるといえます。
 惜しかったのが、4着のドリームパスポート。4角で内の狭いところに入ってしまい、馬群を捌けずに追い出しが遅れてしまいました。あれがスムーズなら、3着はあったかと思います。
 一方で、適距離ではなさそうな2500mで善戦したダイワメジャーは、本当に今期は調子が良いんでしょうね。頑張りました。
 今年は競馬熱が冷めていた年でしたが、スターホースがいなくなる来年はどうなるか、そこには注目しています。

 もう10日前のことになりますが、表題の通り、松崎ナオのLIVEに行ってきました。代々木のZher the ZOO YOYOGIというライヴハウスで、前売りチケット3000円也(+当日ドリンク代500円)。
 ハッキリ言って、オレが今までに行ったどのコンサート・ライヴよりも素晴らしかったです。何というか、パフォーマンスの質が全く違うんですよね。ハコが小さいことによるところも大きいわけですが、それを差し引いても、彼女の圧倒的なパフォーマンスに酔いしれ、そしてひれ伏したわけであります。
 もっと言うと、いわゆる天才的なタイプというか、良い意味で必死さが全く無く、演者自信が非常に場を楽しんでいる、そんな余裕がありました。実際の彼女はかなり金持ちの娘ということらしいのですが、そういった環境がそんな彼女を生んだのかも知れません。いわば、金持ちの余裕と有り余る才能がミックスされ、それでいて嫌味がないというか。
 正直、歌はそれほどうまくないです。いわゆるヘタウマというんでしょうか。歌唱力で聞かせるタイプでは全くありません。ただ、己の技量をわかっているというか、あえて技術的な部分には注力しないで、感情をダイレクトに伝えることに全てを注いでいるという感じです。なので直接的にこちらに響いてきて、またそれがライヴハウスと非常にマッチしているのだと思われます。
 セットリストは新旧織り交ぜてという構成でしたが、基本的には新しいアルバムからでした。
 
 オレのなかで一番盛り上がったのは、やっぱり「月と細胞」でした。これはもう、他の曲とは次元が違うというか、松崎ナオの楽曲の中でも完成度がダントツという感じがします。実際ライヴでは、電子音の類こそ弱まっていたももの、骨太のバンドサウンドの中で奏でられたそれは、CDで聞いていたものとは根本的な部分で違う迫力に満ち満ちていました。それでいて、ボーカルが負けてないというメロディラインの強さ。言う事ありません。
 ともかくまぁ、3時間という予想を超えた長丁場でしたが、飽きることなく楽しめました。実はこのライヴの後に予定が入っていて、それに間に合うかどうかが開演中気がかりになってしまいましたが、アンコールまで含めて、ダレることなく最後までいきました。
 まぁあの、とにかく素晴らしかったです。これで3000円は安すぎますね。マジで。

 今年は中央・地方ともに競馬に熱が入らなかったです。まぁオレの競馬熱というのはそういうもんで、またぶり返す時期もくるかと思いますが。
 さて中央競馬総決算の有馬記念。ディープのラストランということもありますので、前日装うを載せておきます。
 ◎ディープインパクト
 ○ドリームパスポート
 ▲スイープトウショウ
 ディープ本命は仕方ないでしょう。ラストランということで、目一杯仕上げて来るはず。ただ、中山2500は本質的には合っているとは言えず、また紛れも多いコースなので、JCほど絶対では無いと思います。
 2着候補として手堅いのはドリパス。内田博幸鞍上となり、馬齢の55kgも有利。ただし母父トニービンであり、こちらも本質的には小回りは苦手で1着は無いとみます。
 狙って面白いのがスイープトウショウ。初の中山コースとなりますが、相性は悪くないハズ。レースがディープ中心となる中で、一瞬の見せ場を作ってアッと言わせるケースは考えられます。
 他、今年の流れであった「地味騎手」にも注意。
 引退なんで負けるパターンはまず無いと思いますが、一方で負けて「競馬はやっぱりわからない」とシメる可能性もあり、特に中山コースということを含めて考えれば、番狂わせもあっておかしくないなぁと思う次第です。

 特に彼やカンニングのファンということはありませんが、やはり若い芸人の死去というのは気になりますね。そういえば、先月無くなった元フォークダンスDE成子坂の村田氏も、35歳だったようです。
 それにしても、上記日刊スポーツの記事はなかなか秀逸ですね。経緯や周辺状況が簡潔にまとめられていて、わかりやすかったです。

 なんか、怖いという印象があるんですよね。個性派、本当に個性派でしたね。

 日記に落としてなかったですが、ほぼ毎日数時間のプレイで、現在プレイ時間16時間くらい。真田幸村と石田三成の本編をクリアし、今は島左近のミッションを攻略中。
 最初幸村で始めたときは、とにかく難しくてなかなか戦いに勝利していくことが出来ませんでした。無双シリーズってこんなに難しかったっけか?とすら思ったり。
 それでも幸村編の本編を何とかクリアし三成編も終盤まできたものの、最後の関ヶ原がちょっと手に負えない感じがして(本多忠勝の鬼神ぶりとか)、PS2版をやっている同僚に「ゲロムズなんだけど」と話したら、模擬演舞モードでレベルを上げてから挑むのが普通と返答され、そういえばそんなモードがあったなと気付いた次第。
 早速模擬演舞モードをやってみたら、これが意外に面白く、ステージをかえて何度もやっていたら、三成のレベルが46とかまで上がっていました。
 これなら大丈夫だろと思いつつ、念のため「よろず屋」で色々買い込んだりして準備を整え、いざ関ヶ原。これが拍子抜けするほど楽にクリアできて、己の強さに酔ったりして。レベルもカンストである(と思われる)50まで上がりましたし。
 まぁパラメータ云々もありますが、模擬演舞で三成の攻撃特性を少しずつ体得していた部分も大きかったと思います。
 三成編クリアによりロック解除された島左近でいまやっていますが、三成や幸村と比べると攻撃が大振りで硬直が長く、若干使いづらい感じはします。まぁ他のキャラにも浮気しつつ、進めていきたいと思います。

 やっぱり「意地悪ばあさん」ですねぇ。面白かったです。