Category: GAME


6/24-26 対巨人 7-9回戦

6/24 対巨人 7回戦 甲子園球場
G:0 1 0 0 0 1 1 0 0 → 3 H7 E1
T:2 0 0 0 0 0 0 1 1x→ 4 H6 E0
勝ち:ダーウィン 4勝2敗
負け:中村 4勝1敗
HR:高橋由5 SHINJO 5 金本17,18
T:安藤・久保田・ダーウィン−矢野
G:久保・中村−阿部
 ア、アニキぃ〜。とにかく兄貴の一振り! 初回のツーランと最終回のサヨナラHR! 8回の同点打はSHINJOのHRと、とにかくHR尽くし。もうお腹一杯ネ!
6/25 対巨人 8回戦 甲子園球場
G:1 0 0 0 2 0 0 0 9 → 12 H21 E0
T:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 00 H04 E0
勝ち:上原 9勝3敗
負け:太陽 2勝3敗
HR:二岡17
G:上原−阿部
T:太陽・ダーウィン−矢野
 上原にやられてしまいました。ただそれだけです。フォークのタイミングは掴んだのですが、それでも快音は聞かれず。最終回の大量失点は気持ちが切れてしまいまして、食い止める術がありませんでした。
6/26 対巨人 9回線 甲子園球場
G:0 0 0 0 1 0 0 0 0 → 1 H3 E0
T:3 0 0 0 0 0 0 0 X → 3 H3 E0
勝ち:下柳 5勝3敗
負け:林 3勝3敗
セーブ:桟原 14S
HR:金本19
T:下柳・桟原−矢野
G:林−阿部
 初回にいきなり兄貴の一発! いやーこれで決まったというか、これ以外打てませんでした…。とにかくラッキーでしたね〜。赤星が四球で出塁。藤本ゴロで今岡がFC。無安打なのにランナー2人いる状態で金本、甘く入ってきたボールを叩いたらスタンドへ…。
 投げては下柳が巨人打線を3安打に抑え言うこと無し。

Forza Motorsport 5周目

 うーん何だかかなり面白くなってきましたよ、Forza。とりあえず現在のゲーム進行状況を晒しておきます。

プレイヤー名:MakoX
走行距離:678.6km
プレイ時間:5h33:38
アーケードレース:0.0%
キャリアモード:18.1%
レベル:21
ホーム地域:アジア
現在所有するクレジット:495,985 CR
今までに獲得したクレジット:539,925 CR
優勝率:70.9%
所有台数:22
クルマ価格合計:1,097,940 CR

 という感じです。どう考えてもプレイ時間が合ってないんですが、ひょっとしたら純粋にレースに費やした時間という意味なのかな。
 まだまだ先は長い感じですが、とりあえずレベルが20を超えたので結構自由度が高くなってきた感じがします。ちなみにここまで一台もクルマは購入しておらず、全部プレゼントカーで済ませています。
 またレベル20になったらFerrariとコネが出来、Ferrari 2005 612 Scagliettiをプレゼントされました。まだ乗っていませんが、速そうなクルマです。
 何が面白いのかは漠然としてますけど、一つはオリジナルコースのレイアウトがありそうですね。徹底した作り込みの素晴らしさは無いんですけど、粗削りで攻め甲斐のあるコースに仕立てられている感じです。

Forza Motorsport 4周目

 特に書くべき必要性は無いのですが、どうしても耐えられないので一言だけ。
 ボディ外損部分(の塗装のハゲ方)のグラフィックだけ妙にリアルに感じられてキモいです。
 何というか、もう生理的にダメですね。特にフロント部分なんかヤってしまった場合なんか目も当てられません。通常はドライバー視点なんで見ることもなく問題ないんですが、たまにビハインドカメラか何かにして車体後方に切り替えた時がもう恐怖で…。
 なんか、トラウマになりそうな気がします…。うぉっ

残虐ゲームソフト、神奈川県が全国初の販売規制へ

残虐ゲームソフト、神奈川県が全国初の販売規制へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 記事を挙げといて言うのもアレですが、記事の内容自体はどうでもいいと思ってます。そりゃこれによって今後こういうゲームが出づらくなるとかそういった影響があったらイヤですけどね。まぁ勝手に規制してくれよと。
 オレが気になったのは、この記事の紙面での扱われ方のデカさです。こんなどうでもいい、それこそナイガイの三行広告以下な内容の記事に、コボちゃんの横の美味しいスペースを使わせるなと。しかも、森教授のコメントまで載ってるし。
 まぁ読売ですから、仕方ないんですかね。

Forza Motorsport 3周目

 久しぶりにプレイ再開してみると、意外とレースが面白い事に気が付きました。
 アキュラ・インテグラ(4つ目の日本で不評だったヤツ)に乗ってるんですが、こいつにクラスが上がらない程度のチューンナップ、つまりエンジン/過給器系NG・軽量化NG・高グリップタイヤNGといった縛りを受けた軽度のチューンナップを施したのです。
 すると、今までは1番グリッドが指定席だった予選結果が、後方6番手とかに着かされるようになりました。となると、今までは逃げ一辺倒だったレースのスタイルが一気にかわり、追い込み主体のものとなってきまして、これがなかなか面白いのです。各車の性能差は少ないですから、ミス一つでレースが終わってしまいます。また半ば暴走特急な無謀運転で上位略奪を狙ったとしても、車体にかかるダメージによっては残りの周回すら満足に走れなくなったり。
 とりあえずスタートは各車そんなに差がないんで、1コーナーの攻め方がかなり重要になってきますね。1コーナーをうまく切り抜けて、上位陣の真後ろにつかないとダメ。前に壁をつくられてモタモタしていたら、上位陣はマイペースで逃げていきますからね。

6/21-23 対中日 7-9回戦

6/21 対中日 7回戦 大阪ドーム
D:0 0 0 0 0 0 0 0 1 → 1 H7 E0
T:0 0 0 2 1 0 0 0 X → 3 H9 E0
勝ち:杉山 4勝4敗
負け:野口 0勝2敗
セーブ:桟原 13S
HR:金本15
T:杉山・江草・藤川・桟原−矢野
D:野口・落合−谷繁
 久々となりますね、セリーグ球団との試合。兄貴・金本が快音を聞かせてくれました。中日先発の野口はスライダーが打ちやすかったです。タイミングも合っていたと思うんですが、あまり点数につながらなかったのが悔やまれます。
6/22 対中日 8回戦 大阪ドーム
D:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H1 E0
T:0 1 0 2 0 0 0 0 X → 3 H6 E0
勝ち:福原 5勝4敗
負け:山井 0勝2敗
HR:金本16
T:福原−矢野
D:山井・遠藤−谷繁
 ウッホ、また兄貴の一発で試合が動きました。投げては福原が1安打完封。ノーヒットノーランが見えてきたところに、ウッズに一本打たれてしまいました。
 それにしても首位を走る中日相手に勝ててるのは嬉しいですね〜。やはり直接対決で勝ってこそですからね。
6/23 対中日 9回戦 大阪ドーム
D:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H3 E2
T:0 0 0 0 0 0 4 0 X → 4 H7 E0
勝ち:井川 8勝3敗
負け:ドミンゴ 4勝4敗
T:井川−矢野
D:ドミンゴ・遠藤−谷繁
 昨日同様、完封勝利!さすがはエース井川であります。それにしても敵のエラーに随分と助けられました。ドミンゴの微妙に変化するストレートは捉えづらいんで、なかなか崩せなかったです。
 とりあえず中日三連戦を三連勝で飾れてホッとしています。

6/16終了時点(交流戦終了時点)の順位表

6/16終了時点(交流戦終了時点)での順位表
1 中日 43勝22敗0分 勝率.662
2 巨人 39勝26敗0分 勝率.600 4.0差
3 阪神 36勝27敗3分 勝率.571 6.0差
4 広島 33勝30敗0分 勝率.524 9.0差
5 ヤク 33勝30敗1分 勝率.524 9.0差
6 横浜 31勝34敗0分 勝率.477 12.0差
 中日のすさまじいリードは変わらず。それは置いておいて、全体的に各チーム成績が良いというか、星勘定すると採算があわないんですけれども、これはパリーグに対してかなり勝ち越しているということなんでしょうね。

6/14-16 対西武 4-6回戦

6/14 対西武 4回戦 インボイスSEIBUドーム
T:0 0 1 0 0 3 0 0 1 → 5 H13 E0
L:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H05 E0
勝ち:杉山 3勝4敗
負け:石井貴 2勝6敗
T:杉山−矢野
L:石井貴・長田−野田
 うぃ、杉山の5安打完封勝利でやんす。打線もしっかり打ってくれて13安打。何も言うことありません。爽快な試合でした。
6/15 対西武 5回戦 インボイスSEIBUドーム
T:0 0 1 0 0 0 2 0 1 → 4 H10 E0
L:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H03 E0
勝ち:下柳 4勝3敗
負け:張 2勝6敗
HR:桧山3
T:下柳−矢野
L:張・星野・長田−野田
 本日も何も言うことありません! 下柳最高! 3安打完封でしたっ! 今日はシュートが効いていてゴロの山を築けました。キモチいぃ〜!
6/16 対西武 6回戦 インボイスSEIBUドーム
T:0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H07 E0
L:0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H13 E0
※引き分け
T:安藤・川尻・久保田・桟原−矢野
L:帆足・小野寺・星野・森・長田−野田
 決着つかず! 点とれねぇ、とらせねぇ…これを12回までやっておりました。ヒット自体は倍近く打たれてるんで、ヒヤヒヤもんの試合でしたが…。
 この試合を以て交流戦が終了しました。次節より、通常のセリーグペナントに戻ります。

6/10-12 対日ハム 4-6回戦

6/10 対日ハム 4回戦 甲子園球場
F:0 0 0 1 1 0 0 2 1 → 5 H10 E1
T:0 0 0 0 0 0 0 0 3 → 3 H09 E0
勝ち:金村 5勝2敗
負け:下柳 3勝3敗
セーブ:横山 4勝3敗13S
HR:小笠原13 セギノール22
F:金村・横山−高橋信
T:下柳・ダーウィン・江草−矢野
 うーん、日ハム先発の金村をなかなか攻略できず。完封目前の9回にようやく意地を見せられましたけど、時既に遅しってヤツで…。不甲斐ない一戦です。下柳も一発を二本打たれてしまいましたし。
6/11 対日ハム 5回戦 甲子園球場
F:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H3 E1
T:0 0 1 0 0 0 0 0 X → 1 H7 E0
勝ち:福原 4勝4敗
負け:ナイト 4勝4敗
セーブ:久保田 1勝0敗1S
T:福原・久保田−矢野
F:ナイト−高橋信
 福原が日ハム打線を3安打に抑えてくれ、最後は久保田が危なげなくシメてくれて勝ちました。ただ、打撃陣がパッとしませんでしたね。日ハムのナイトの微妙に変化するストレートを捉えきれませんでした。
6/12 対日ハム 6回戦 甲子園球場
F:0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 1 → 3 H07 E0
T:0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 → 2 H10 E0
勝ち:井場 3勝0敗1S
負け:久保田 1勝1敗1S
HR:高橋信7 セギノール23
F:ミラパル・高橋憲・横山・井場−高橋信
T:井川・久保田−矢野
 不甲斐ない試合でしたねー。流れが向きかかっていたのにモノに出来なかったというか。ベンチ要員も全て使ってあらゆるチャンスに縋りついたつもりですが、及ばず。悔しいですが、仕方ないんでしょうかね。

PS3発表

 かなり外しているかも知れませんが、スリムで近未来的な雰囲気を漂わすこの本体デザインを見て、ふと3DOのFZ-10を思い出してしまいました。
 それにしてもCellのテクノロジは凄そうですね。XBOX360が「Quake4」なら、PS3は「HALF-LIFE 3」で頑張って欲しいところです。
 まぁコントローラはどうみてもFPSに向いて無さそうなんで、ここはやはり「ホリ」に期待するしかありません。