- 吉沢ひとみが5月にモー娘卒業 – 芸能ニュース : nikkansports.com
- Hello!Projectより『モーニング娘。』4期メンバー「吉澤ひとみ」卒業のお知らせ – Hello! Project -Official Site-
つ、ついに、こういう時がきましたか。うーむ。まぁ順番的にそうなるのは理解できますが…。
娘本体への興味がますます薄くなってしまいますね。あとは藤本くらいか…。
つ、ついに、こういう時がきましたか。うーむ。まぁ順番的にそうなるのは理解できますが…。
娘本体への興味がますます薄くなってしまいますね。あとは藤本くらいか…。
特に彼やカンニングのファンということはありませんが、やはり若い芸人の死去というのは気になりますね。そういえば、先月無くなった元フォークダンスDE成子坂の村田氏も、35歳だったようです。
それにしても、上記日刊スポーツの記事はなかなか秀逸ですね。経緯や周辺状況が簡潔にまとめられていて、わかりやすかったです。
やっぱり「意地悪ばあさん」ですねぇ。面白かったです。
こういう時に限って、見逃している(録り逃している)オレ…orz
とりあえず、つんくの公式コメント。
合格者は一名。
滋賀県出身の光井愛佳(13歳)です。
今回のオーディションはとても歌唱レベルが高く、本選まで残っていた5名は
とてもすばらしい実力があったと思います。
その中、今のモーニング娘。に居ない「未完成なんだけどなんか気になる、
けだるい女の子」を選びました。
ただ、最終的に僕が気に入ったのは、「声」です。
高音が伸びて心に響いてきます。 正直、ダンスは超下手です。
が、それも含めてモーニング娘。 として愛されていってほしいと思います。
「けだるい」ときたか…。
うーむ。映像観てないんで何とも言えませんが、基本的にアゴ系でしょうか。
最近ハロモニを録るだけとって観てないんで、オーディションの模様だけでも少し観ておくか…。
パッと見の印象では、今年はまぁまぁなメンツかな、と思いました。個人的にはBONNIE PINKが嬉しく、またスガシカオも良し。
ハロプロ枠が今年も1枠なのはさびしい限りです。まぁ仕方ないですね。例年同様今年も娘本体+αという感じで、今年はGAMできました。なんだかんだ言って松浦と藤本の組み合わせは最強なので、どういうステージになるか楽しみではあります。
ただ、オレの中では「娘本体って今年どんな曲だしてたっけ?」という程度の思い入れなのが何とも。「SEXY BOY」なら嬉しいんですけどね。
( `.∀´)
どうでもいいけど、今年ももう残り一ヶ月なのか…。
最初誰?と思ってしまいましたが、記事を読んだらフォークダンスDE成子坂の人ということで。ボキャブラのヒットパレードに出ていましたので、当時を知る人は多いことでしょう。
特にファンだったということはありませんが、若い芸能人の病死というのは、何か気になるものがありますね。
おぉーすげ、かのモーニング娘5期オーディションで最終選考まで残ったあの木下優樹菜じゃないですか! オレの一押しだったあの!
でも随分かわりましたねー、顔が。まぁ当時中学生でしたから変わって当たり前なのですが…。前の素朴にかわいい感じの方が好きだったなぁ。今はキレイなお姉さんという感じで、間違いなくキレイにはなりましたが、アイドル的な色合いは薄くなってしまいましたね。
身長は当時から高かったですからね。モデル/グラドルのプロダクションに所属し、こういうイメージガールという路線はうなずけます。
どうでもいいですが、さすがに「モーニング娘5期オーディションまで残った」云々には触れられていないようですね。
まぁファンだったわけでもありませんが、突然のことでびっくりしました。10/31付け脱退を11/1に発表するのか、という。
村上愛は主役を張れるタイプではありませんでしたが、℃-uteの中では可愛い方だったと思います。℃-uteというとどうしてもBerryz工房に選ばれなかった子達の救済グループという印象が拭えませんが、そんな中では矢島舞美に次ぐ素養があったのでは、と思います。
しかしまぁキッズもほとんど中学生なのか…。当時小一だったマイマイも、既に小五。いや、まだ小五なんですけども。
ぬ、安い。でも発売が12/21じゃ、セプトに全然間に合わないよ…。
360本体買う予算を5万とみていましたが、Liveの権利とヘッドセットを忘れていました。当初の予定通りケーブル2本と有線コントローラを買うとすれば、ソフト含めた総予算は6万必要になるな…。
ちなみにこの「ロストプラネット」は、ゲームショウで結構大きく出展されていました。かなり硬派な印象を受けまして、いずれやってみたいと思っていたタイトルであります。
映像どころか実況音声すら聞いてなく、あくまで3着という結果をニュースサイトで知ったという程度での雑感ですが、まぁよくやったと言えるのではないでしょうか。
エルコンドルパサーの2着が引き合いに出されるかも知れませんが、あちらは早々と目標を設定してその年を凱旋門賞勝利の為だけに費やしましたからね。前哨戦もきっちり使っての参戦でしたから、その点でディープとはまったく異なります。ディープはあくまで春は国内で戦い、日本最強というのを改めてアピールした上での参戦ですからね。
ディープの方がドラマ性はあると思いますが、臨戦過程など含めてみるとエルコンドルの方が凱旋門賞を勝つという点での本気度は上だなと思ってしまいます。勿論、ディープ陣営も本気で仕上げたわけでそこに甘さは無いと思いますが。
レースは好位につけて直線で早めにスパートをかけたと聞いています。ディープ=追い込み馬というイメージが強いので今回の戦法を意外に思う人が多いかも知れませんが、むしろ地の利のない舞台で強豪が相手なわけですから、これは至極当然な乗り方でしょう。追い込み一手な乗り方をする必要はまったくありません。
レースをみた競馬ファンが仮に武豊を非難したとしても、戦法については非難されることは無いとオレは思います。レースみてないですが…。
まぁ帰ってきて、JCでの三つ巴の対決を期待しています。有馬は紛れが多すぎるので、JCでの勝負を熱望します。