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北へ…

明日2/20の早朝、北へ旅立ってきます…。

フェブラリーS前日予想

◎メイショウボーラー
○アドマイヤドン
▲シーキングダイヤ
 湿った脚抜きの良い砂で、ボーラーの頭は鉄板ではないでしょうか。ドンは以前ほどの勢いは無くなってきているとはいえ、大崩も考えづらいです。シーキングは前走距離不適であのレースでしたから、今回はチャンスあるでしょう。
 これ以外の馬は、トップ争いには不要だと思います。

当サイト閲覧推奨環境

 Takyさんから表示不具合の報告を受けましたので、推奨というか、オレが確認している(=日常使っている環境)を挙げておきますと…
 ・Win2000 Sleipnir(IE6.0) 19inch CRTで1600*1200のデスクトップにおいて、ブラウザ実表示領域は800*800くらい。文字サイズ<小>。
 ・Firefox1.0日本語版で上記環境と同一ならば、デフォルトから文字サイズを小さく*2位がちょうど良いみたいです。
 ・WinME Sleipnir(IE6.0) 14inch液晶(ノート)で1024*768のデスクトップにおいて、全画面表示。文字サイズ<小>。

キングダムアンダーファイア *1

 何それ?という人の方が圧倒的に多いと思うんで、公式サイトを挙げておきます。
 ・キングダムアンダーファイア(ジャレコ公式サイト)
 ・(Xbox.com内紹介ページ)
 「OutRun2」と一緒に買って、ずっと放置していたんですが、数日前からちょこちょこ遊んでます。ジェラルドという、恐らく誰もが最初にプレイするであろうキャラクタのシナリオの、9番目のミッションまで進めました。
 ゲーム内容を誤解を恐れずに他のゲームに例えて言えば、コーエーの「無双シリーズ」+「決戦シリーズ」の、人と悪魔が争うファンタジー世界版といったところでしょうか。要は、戦争において指揮官として各部隊に指示を出しつつ、一人の戦士として実際に敵兵と戦うという、RTSとアクションを融合したカタチですね。
 ゲーム進行は、選んだキャラクタのシナリオに沿って用意されたミッションをクリアしていくという流れです。
 RTSの部分は、他のRTSと比べると凄くシンプルな作りで、プレイヤーが出せる指示はそんなに多くはありません。移動・攻撃目標の指示とそれに関連した特殊スキルの使用など。
 アクションの部分もシンプルな作りです。悪く言えば大雑把。防御・攻撃・強攻撃・特殊攻撃の4つのアクションと、それらを組み合わせたコンボで構成されています。
 ミッション中は、このRTS部とアクション部が明確に分かれているわけではなく、一体化されたものとなっています。ここがこのゲームのポイントで、プレイヤーは両者をバランスよくこなさなければなりません。アクションに夢中になっていると他部隊を忘れてしまいがちですし、逆にRTSの方にハマってばかりいると、気づいたら自部隊が壊滅していたり自分が敵の集中攻撃を受けて殺されてしまったり。
 操作系はシンプルでこなれていて、例えばアクションしている時に他部隊に指示を出すといったことも、慣れてしまえば直感的に扱うことができます。
 今、オレは冒頭に書いた通りジェラルド編のミッション9まで進めたのですが、このミッションで詰まってます。というのも、敵が次から次へと出てきて、それらを一個一個相手にしていっても、対応が追いつかないんですよね。敵部隊に包囲されて、こちら1部隊に対して敵は5部隊といった事態になったこともありました。敵部隊のリーダーを倒せば、敵部隊の残力に関わらず敵部隊は自然に消滅してくれるんですが、この辺の敵部隊はザコ兵もそれなりに強くて、リーダーを捜して辿り着くまでにえらい労力を費やさねばなりません。
 全体を見て味方が優勢な場合は良いんですけど、物量的に劣っている場合は、プレイヤーの力量の差がハッキリ出てきますね。テンパったら終わりです。困難な状況下でも、冷静に全体を見渡して活路を見いだす指揮官でないと、後半のミッションは進めそうにありません。
 そういう意味では、オレはこのゲームに向いてないかも知れませんね…。

メロン記念日 レビュー&コンサート 日本青年館

 2/17、表題公演を見に行ってきました。風邪気味でしたが、チケット勿体ないので無理矢理に。
 レビュー部分については、なっちの時とほぼ同内容。客が笑うポイントも一緒。柴っちゃんのウェイトレス姿も前回の時ほどのインパクトは無く、無難に可愛いなといった程度の印象でした。
 コンサート部分は、なっちと比べて持ち歌が多い(アルバム2枚+シングル多数)メロンですから、こちらが予想しうる予定調和的な構成という感じは全く無くて、純粋に一曲一曲を楽しめました。「This is 運命」をやらなかったのは、ライブハウスじゃなくてちゃんと席のあるホールでの公演ということによる自粛みたいなモンでしょうか。
 アンコールで再びなっちが登場、最後は5人で「スキップ!」 普通に考えたら「ENDLESS YOUTH」でシメるのが妥当ですけど、なっちが加わってということを加味したら、この選曲は評価できますね。明るく楽しい感じでシメてくれました。
 ちなみに席は、なっちの時より5列前でしたが、正面ではなく側面側でしたので、正直イマイチだったかなと。双眼鏡無しでも表情が見て取れるのは、小さいホールならではで良かったのですが。
 それにしても、メロンの客層はやっぱり特殊です。今回は全体的に大人しい方だったかと思いますが、オレの斜め後ろにいた女子二人が終始絶叫コールで五月蠅くて仕方ありませんでした。野郎が発するそれとは声質・音域が根本的に違い、ダイレクトに脳天に響く黄色い声援でした。そう考えると、ジャニーズのコンサートなんか想像するだけで怖いですね。

風邪気味

 どうも昨日から、ノドに違和感が感じられ、頭も重くて仕方ありません。同時に、鼻水も出始めてきました。

安倍なつみ レビュー&コンサート 日本青年館

 数日前のことになりますが、2/14に安倍なつみ レビュー&コンサート「むらたさ〜ん、ごきっ?」に行ってきました。会場は神宮外苑にある日本青年館。ちなみにこの日本青年館、以前警備の仕事で一回だけ行ったことがあったりします。
 公演の構成は文字通りで、レビューと称するショートミュージカル的喜劇(30分程度)と、1時間強のコンサートが合わさったものです。レビュー部分の共演がメロン記念日で、コンサート部分はなっちのソロとなる構成です。ちなみにコンサート部分は、2/11〜15がなっちの部で、2/17〜20がメロンの部となってます。レビュー部分はどちらもそう大差ないと思われます。
 レビュー部分については、とにかく小ネタを多く含ませて、展開や進行は二の次でとにかく客を笑わせようという内容でした。公演のサブタイトルの意味とどの程度関連しているのかはわかりませんが、殆どのオチは村田が持っていってましたね。
 このレビュー部分において特筆すべきは、柴っちゃんのウェイトレス姿!! 反則的に可愛かったです。少しアンミラ風な衣装なんですが、似合い過ぎ。黒髪も似合いますね。なっちの公演に行って、柴っちゃんを惚れ直すというのもどうかと思いますが、久々にシビレました。
 コンサート部分は、娘時代の古い曲なんかも織り交ぜられたりしていましたが、基本的には持ち歌の少なさから、昨年のコンサートツアーとそう大差なく感じられました。あぁ!の「FIRST KISS」をカバーしたのは意外でしたが、この曲は本家の完成度が高いので、満足度はイマイチ低し。
 やはりというか当然というか、MCにおいて謝罪のコメント有り。そう悲壮な雰囲気では全くなく、活動自粛中にファンのみんなの大切さがわかったとか、ファンの応援のおかげで無事復帰することができました的な内容。そしてメロンとの絡みでは、終始グダグダないつものなっちを披露してくれました。
 「自分をお菓子に例えたら?」のテーマで、大谷「ポップコーン」、柴田「甘栗」、斉藤「ビターチョコレート」、村田「スルメ」、なっち「さくらもち」というトークがあったんですが、実際これを考えた構成作家はなかなか鋭いですね。イメージにピッタリ。会場からさくらもちコールもあったりして、こういったアドリブ具合がなっちコンの良いところと言えます。
 
 この公演、開始から4日目なのでなっち自身にどの程度の新鮮味・緊張感があったのかわかりませんが、とにかく「楽しい」を連発していました。これをそのまま解釈すれば、やはりフラストレーションが溜まっていた活動自粛中を終えて、今は歌いたくて歌いたくて仕方がない、歌うことが楽しくて仕方がないといったところなのでしょう。競馬で言えば、騎乗停止期間を終えて乗ることが楽しくて仕方がない田中勝春と言えそうです。
 バレンタインデーということで、投げキッスをプレゼントしてくれたなっち。その後、自ら恥ずかしさで顔を隠していたのがなっちらしいところです。

Test 5 TrackBackTest

candoさんがTrackBackのTestをされたみたいなので、こちらも同様にTestをしてみます。
TrackBackというものについての理解が今まで全くありませんでしたが、こうして実際に使ってみるとわかりやすいですね。

MTに移行

特に深い意味はありませんが、せっかく入れてみたので、MTをトップに据えることにしました。
大分慣れてきました。

とりあえずデザインはこんな感じで仮決めしておこうかと思います。
理想を言えばまだまだですけど、まぁ妥協できるとこで妥協しとかないと、キリがないです。