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TestDrive Unlimited 1Mile

 落札した商品が午前中に届いたので、午後からの仕事を終えたらたっぷりやってやろうかと思っていたのですが、突発的に残業が生じてしまい、時間はあまり割けず。
 キャラクタ選択は、どいつもこいつもイマイチ過ぎるというか、特に女性なんかそれは無いだろうというレベルで、こういうのは日本のゲームの方が可愛く作るよなぁと嘆いてみたり。まぁ仕方ないので黒人男性でやろうとしたら、ズームアップされた絵面が異様に不気味。んでまぁ結局、ショートカットの女性キャラを選択しました。
 折角の女性キャラということで、当面の目標は沢山洋服を買って、見栄えのするキャラにしようなどと思ったり。
 最初のクルマは、サターンのSKYを購入しました。一番デザインがスポーツカーぽかったので。性能的な面で選べば、アウディTTがおそらく最善手なんでしょうけど…。
 街に出てモデルの姉さんを送り届けるようなのを3つほどこなして、クーポンを入手。早速これを使って、洋服屋で上着やパンツなどを買ったり。
 それからディーラーを少しまわってみました。フェラーリF430は150,000か…。カネの目標は当面コレになりそうか。
 まぁそんなこんなで。

ルミネスII Skin.2

 「DJMAX Portable」でのヘッドフォンプレイに目覚めたので、こちらもヘッドフォンでプレイ。
 「DJ」のそれよりは衝撃度が大きくないものの、こちらはこちらで変わりますねー。
 スキンによっては本体で鳴らしている時とそれほど変わらないものもありますが、例えば classBモードの2番目のスキンなんかは、ヘッドフォンしたほうが圧倒的に迫力が増す感じがします。(実は本体のみでやっていた時は、この2番目のスキンはあまり好きでは無かったのですが、ヘッドフォンをしたら一気に好きになりました。)

DJMAX Portable note.1

 candoさんから郵送してもらって借りたもの。「2」の発売がまだ先なので、とりあえずコレをガリガリと。
 んで感想ですが、うーむ、ヤバイですねコレは。曲のセンスも最高だし、言うことないでしょう。
 音ゲーは久しくやっていませんでしたが、最近の(といってもコレは一年前ですか)音ゲーは、どれもこんなに曲のクオリティが高いのでしょうか?
 初期の「ビーマニ」のような、ゲーム向けに作ったそれっぽいミュージックな臭いは全くせず、普通にセンス良い楽曲をゲーム化しているという感じですね。(もっともビーマニはあれで(が)良かったんですが。)
 唯一の不満は、ロードの長さですね。PSPはどのゲームもこんなもんなのかも知れませんが、長いです。
 しばらく本体スピーカでやっていましたが、ヘッドフォンをしてやってみたら、世界がかわりました。音質良いですねー。ソフトをほめるべきか、PSPをほめるべきか、ヘッドフォンをほめるべきか、まぁ全部ほめます。素晴らしい。
 4ボタンモードでやってますが、★5つ位がクリア可否のラインとなっています。下手くそです。余裕を持って楽しむには、もう少し上達しないと…。
( `.∀´)
 どうして日本のメーカーはこれをローカライズして正式に日本で売らなかったのか、疑問でなりません。ジャンルのブームとか大人の事情とかがあったのかも知れませんが、それを何とかしてでもやるべきだったのでは…。

エロ3Dというジャンルの日本の優位性

 「Gears of War」なり「Assassin’s Creed」の映像なりで、海外と日本の技術差がどんどん開いていってるなぁと感じていましたが、この体験版の画像をみるに、こういうエロ系の3Dゲームでは、日本の方が進んでいるのかなぁ、とも。「DOA」なり「ランブルローズ」なりね。
 それにしても、この体験版、ダウンロードしてやるヤツいるのかな…。

加護ちゃんの今

 うーむ、画像みると、だいぶ変わった印象うけますね。大人っぽくなったというか、スリムになったのは間違いないようで。
 復帰はどうなんでしょう。難しい気もしますけどね。ただまぁハロプロ以外をみれば、未成年喫煙のアイドルとかって存在するので、可能性はゼロでは無いのかも知れません。

 どうもPSPをGETして以来、物欲が収まらないというか何というか…。
 ヤフオクで360「リッジレーサー6」と360「TestDrive Unlimited アジア版」を即決GETしてしまいました。値段は1600円と4500円。
 「リッジ」は永瀬麗子マニアとしては抑えておかねばならないということで。
 「TestDrive Unlimited」の方は、DEMOをcandoさんとやったりしていたんですが、日本版の発売が控えていたので今すぐどうこうはあまり考えていませんでした。が、4500円で即決というのを見てしまったら、なんかうずうずしてきたというか、我慢がきかなくなったというか…。
 Play-Asiaという通販サイトでは約5000円弱で新品をGETできるので、中古4500円はそれほどお得というわけでもないんですけどね。まぁ日本語版を高い値段で遅れて買うよりは、良いかなぁと。
 ちなみに同じ海外版でも、相場は北米版の方が若干高いようで。全体マップが付属しているからとか?
 ふぅ、これで収まるかな…。

ルミネスII Skin.1

 長い間「ルミナス」だと思っていましたが、「ルミネス」が正しいようで。どうでもいいですな。
 PSP買ったらやってみたいと割と前から思っていて、ちょうど「II」が発売とのことで、買ってみました。
 ちなみに「ルミネス」自体は、360の米アカでLiveArcadeのお試し版をDLし、ほんの少し遊んだことはあり。ただしお試し版ではつまらないとは思わなかったものの、面白いともそれほどは思わず。
 んでこのPSP版。うーん、面白いですね。よく出来てます。
 水口だからどうこうとかはおいといて、やっぱり音の使い方が抜群にうまいですね。ブロックの移動時に発生されるサウンドの心地よさは、「Rez」のそれと同じ感覚かも。しかもスキンによってサウンドが変化するので、すぐに飽きることも無さそうです。
 ただし、スキンによっては曲が全然好みじゃなかったり、ブロックの配色が見づらいものがあったりするので、そのあたりは注意が必要。(現にチャレンジモード ClassBの二つ目のスキンはオレの好みではなく、やや萎え。)
 まだやってないので詳しくはわかりませんが、好きなスキンをリスト化して遊べるモードもあるようで、それなら好みの問題は回避することができそうですね。
 シーケンサーモードというのもあるようですが、これはオレには手がつけられないかな…。
 とまぁ、パズルゲーム苦手と自認しているオレですが、かなり楽しめてます。下手なので全然スキンがGETできてないですが、徐々に上達していくと信じて、毎日寝る前にやろうかと…。
( `.∀´)
 ちなみに日本のLiveArcadeでもルミネスの配信が決定したようです。ただ、1200ポイント(=1800円)とか…。これなら、PSPを持っている人であれば、ベスト版の「I」を買った方がいいかも知れませんね。

NEED FOR SPEED MOST WANTED *5

 ランク3位のランカーを攻略。残るは2人。
 バウンティは、放置しているだけで安全に稼ぐ事のできる裏技的なポイントがあり、以前にそこで大量に稼いだため、今後も問題はなさそう。
 マイルストンはランカーがかわる度にリセットされ、内容も下手したらバトルイベントより面倒なものが多く、これが一番厄介になってきています。うまくいけば、複数のイベントを同時に達成出来るわけですが、逆にそれを意識しすぎて欲を出してしまった為に失敗ということも多く、このあたり引き際が重要となっています。
 以前に、このゲームは敵車とのバトルにおいてはクルマの性能差に補正がかかっていると書きましたが、どうもそれは敵車が大幅に遅れている時に強烈に作動するようであり、さっきまで800m位の差をつけていた敵車が、気が付いたら差が300m位にまでなっていたりします。逆に自車が大幅に遅れている時にはこのような補正は作動しませんので、どうもこのあたりが納得いかない要素ではあります。
 クルマの性能差に補正がかかるというより、純粋にクルマ間の距離に補正が働くといった感じでしょうか。
 残る実績は2つなのですが、実績値自体はまだ450であり、残りの2つにあてられたポイントがいったい幾つなのか謎であり、仮にその2つで合計1000になるとすれば、これだけポイントに偏りがあるゲームも珍しいんじゃないかと思ったり。

「瑠璃の島」

 日テレの連ドラ。2005年。成海璃子主演。
 前半は少女の更生、後半はハートフルドラマといった感じ。
 なかなか面白かったんですが、ちと気になる点もありました。挙げてみたいと思います。

  • 中学校を復活させる事が出来た経緯の詳細が語られていない。校長、担任、主人公が嘆願したにも関わらず無理そうだったのに、いきなり最終話で中学校が誕生(復活)している。
  • いっちゃんがあまりに簡単に島で暮らすことを決めすぎ。脇役だから仕方無いとはいえ、省かれすぎでは。

 全体的に良いドラマだと思いますが、上記のように割と重要なことの経緯が省かれていたりして、連ドラの期間の長さがやや活かされていないかなという気も。
 成海璃子は以前「最近いいなと思う偶像」に挙げたこともありますが、やはり光るものがありますね。第一話のマセガキ風から後半の島の少女への変化も見事であり、またどちらも違和感ないのが凄いところ。
 ただ、声や顔が、どうしても中島美嘉に似ているような気がして仕方がありませんでした。間違いなく似てます。
 竹野内豊は一応「ダブル主演」ということだったみたいですが、主演とは言えないでしょう。
 緒方拳の自然体な演技というか、「あぁこういうオヤジいるよな」的な雰囲気は凄く、また倍賞美津子の存在感も強烈であり、この二人なくしてこのドラマは成立しなかったでしょう。
 脇役では、西山繭子がエロくて良かったというか、鳩胸なんでしょうか、やけに胸が強調されていたような。
( `.∀´)
 採点は、
 ★★☆ といったところでしょうか。

NEED FOR SPEED MOST WANTED *4

 ランク5位のランカーとのバトル初戦で詰まっているところ。敵車がなかなか速く、簡単には勝てそうにないというか。
 こちらの愛車はランエボからGallardoに乗り換えました。ランカーから奪ったものですが、非常に乗りやすくかつ速いので、終盤までこれ一台でイケそうな感じです。スーパーカーに疎いので知りませんでしたが、コレはランボルギーニなんですね。
 自車の性能に応じてバトルで補正がかかると前回書きましたが、その補正の度合いが果たしてどの程度なのかはよくわかりません。
 間違いなく言えるのは、敵車との駆け引きが無いイベントでは、自車の性能が如実に難易度に反映されるということでしょうか。