シングルでInsaneのAct4クリア。
心が折れるほど難しいところはありませんでしたが、んでもまぁ死にまくりで。基本的には遠くからスナイパーライフルで狙っていったり、ちまちまとピストルで削っていったりで。
ショットガンとトルクボウを持つ敵が苦手ですね。どちらも即死アリなものであり、ショットガンは不意を突かれて近づかれて終わり、トルクボウは気付いたら目の前に被弾されて爆発して終わり、という感じで。しかもトルクボウ持ってるやつはヘッドショットでも数発撃たないと死なないし。
逆にスナイパーは楽。精度の高いショットはそれほど撃ってきませんし、それほどの早さもないのでAIMから攻撃までの流れはオレでも勝ることが可能ですし。何より体力ないですからね。
( `.∀´)
んでAct5ですが、列車の屋根にあるタレットを使ってリーバーを一掃するところで詰まってます。リーバー強すぎというか、シングルでのクリアはほぼ無理なんじゃね?というレベル。直前にトルクボウが落ちているので、コレとタレットを使い分けて落ち着いて個別対処していけばイケるのだと思われますが、オレの腕では多分無理かと…。
タレットが二台あるということは、co-opでは同時に使えるのでしょうか。だとすれば一気に楽になると思われます。というわけでここはco-op待ちか…。
んでもまぁ、ここをクリアできたとしても、今度は将軍なんだよな…。
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例によってcandoさんを誘って、co-op。オレがHostでAct2の途中から。
Hardcoreで二人ともイヤになったAct2のクルマ+タレットは、今回はやってみたら数回のリトライで無事にクリア。前半しっかりと撃退してダメージを最小限に抑えていれば、後半は基本シカトでokのようです。
Act2のラストは何度やっても面白いですね。やっぱりこのゲームは、こういうドンパチのシーンが圧倒的に面白いです。
Act3は途中バグやフリーズっぽいのはありましたが、そこそこ順調に進行。ですが、例のトロッコのシーンは、やはり苦戦。Hardcoreの時にco-opでやると逆に難易度が上がってしまうということを体感していたので、今回は数回のリトライで諦め、次のシーンから進めることに。あと少しという惜しい回もあったんですけどね。
次のシーンの別々に進むところもやはり同じように難易度があがる為、ここも数度のリトライで諦めることに。
( `.∀´)
その後サシ対戦をやりましたが、candoさんが己の不甲斐なさに耐えられなくなったのか、数戦おわったところで「もういいよ」と。
( `.∀´)
その後、シングルでAct3のトロッコから再開し特に問題なくクリア。
んで次が自爆レッチが出てくるところなんですが、ここはcandoさんとのco-opですでにクリアしていたにもかかわらず、セーブポイントを上書きしてしまったことにより、またやるハメに。これが結構難しいところで、割とウンザリしました。
その後の部分ではポンプステーションの制圧にちと手間がかかったくらいで、他は問題なし。ポンプのトルクボウを持った敵には、超離れたところから狙撃で対処。少々汚いですが、これが一番確実。
( `.∀´)
気づけばこのゲームのエントリ、もう10いってるんですね。当初はCasualクリアしてこんなもんかと思っておりましたが、今はやればやるほど面白くなってくるゲームだと感じてます。
以前作った実家の方のコンタクト屋に電話した後、池袋のメニコンに行って、レンズのリニューアルサービスと紛失サービスを受けてきました。
眼科医の診断や各種測定を受けたわけですが、オレが今までコンタクトを購入するにあたって受けてきたどの診察よりも細かい内容でした。機器も新しめというか、初めてみるものもありました。
とりあえず測定/診断の結果は問題なしということで。細胞の数もまったく問題ないとのことで、約10年間ハードコンタクトを使用してきたわけですが、一安心です。
ただ、リニューアルサービスは今まで使っていたレンズと交換になるのですが、レンズの汚れ(主にタンパク汚れ)については指摘され、そこから純正ケア用品の販売案内されてしまいました。ゆるりと断りましたが。
今まで使っていたレンズと若干異なるカーブのレンズにしてもらい、装着し、違和感ないことを確かめた上で、医師の最終チェック。問題なく通過し、そのまま帰ってきました。
てっきり新しいレンズは取り寄せで後日もらうのかと思っていましたが、即日持ち帰りでokでした。これはオレが今までコンタクトを買ってきたなかで初めてのことであります。レンズは取り寄せるものだと思っていましたが、池袋のように回転率の高いところは、在庫も豊富に持っているということなのでしょうか。なんにせよ驚きであり、嬉しい誤算ではありました。
ちなみに左右同じレンズとなりました。度はこれまでと変わらないものですが、カーブを変更したことや、何より汚れのない新しいレンズということで、見え方はだいぶ変わった印象をうけました。矯正視力1.2であります。
なお左右同じレンズということで、「どっちが右だっけかー」といった悩みから解放されます。これはなかなか大きなことで、ケアレスミスによる左右逆転が無くなります。
まぁいいたいことは、「コンタクト万歳」ということで。
くそぅ、我が人生で二度目の紛失なり。左眼のレンズを流しに流してしまったと思われます。
メニコンのメルスプランに入っているので紛失でも5000円の出費で済みますが、痛いなぁ。
仕方なくメガネで仕事してますが、慣れなくてダメですな。くそぅ。
- (参考)65536:コンタクトレンズ紛失
昨年11月に衝動買いしたやつ。「Gears of War」が一区切りついたので、開封してプレイ。
起動してすぐに、美麗なムービーでお姉さんから「現実ではこんな運転しちゃダメよ」みたいな注意をされ、そのムービーの美麗さに少し驚いたり。
シナリオモードの最初はプロローグムービーとあわせてのレースで、導入部としては面白い作り。レースゲームとしてはややストーリー主導で強いかなというのはありますが、コレはコレで全然アリでしょう。
ただ、シナリオモードの最終目的が「クルマを取り返す」というもので、そのために「ブラックリストに載ってる全15人を下位から撃破していく」必要があり、更にそいつらに挑むために「バトルイベントをこなしたりバウンティを稼いだりする」という事が必要であり、最初の段階でこの流れが全てわかってしまい、クリアに至るまでのプレイ量が推し量れてしまい、ハッキリ言って「すげー面倒」という印象を持たざるを得ませんでした。
レース部分の出来は非常によく、高精細な背景描写と60fps描画は360ならではで、敵車や一般走行車の動きも極めてそれっぽい動きであり、自車のコントロール性も含めて、トータルでかなり完成度の高いものであります。
警察の追跡などは「GTA3」に似ている部分あり。
あとムービーの質は凄いですね。ぼかしが巧く使われています。お姉さんはみんなエロい感じで素晴らしいです。
( `.∀´)
とりあえずブラックリスト15位と14位は撃破しました。あと13人もいると思うとちと憂鬱になります。「ボリュームがある」とも言えますが、レースゲームというのは基本が単純なものだから、強制されるものが多いほど「面倒くせぇな」と思ってしまうのも仕方ないでしょう。
candoさんをつかまえて、対戦。の前に、candoさんがシングルで諦めてしまったという、Hardcoreでの将軍戦をco-opでプレイ。オレがドム。
何度かのリトライの末、クリア。シングルでやるとドムはすぐダメになってしまうのですが、co-opだと純粋に攻撃力が倍になる感じですね。最後はグレネードの連発で倒しました。
その後試しにInsaneでの将軍戦もやってみましたが、これはクリアできず。近寄られた時に冷静に対処できれば、勝機はあるような気もしましたが…。
その後InsaneでAct1の途中からco-opプレイ。オレがホスト。何度か死にましたが、Act1クリアまで。Insaneは二人プレイでちょうど良いバランスかも知れません。もっとも、トロッコなんかの個別プレイに切り替わるシーンでは相当苦しくなることは目に見えていますが…。
その後、いつものようにサシ対戦。これはまぁオレの勝利。流れが良かったです。
COGタグ、全30タグ収集終了。実績解除。
ファミ通Xbox360に小冊子が付属し、そこに攻略記事とともに全タグの在処が写真解説付きで載っていたので、それを参考に残っていたAct2以降のポイントをつぶしていって、無事に残っていた3タグを収集。
あらためてこの小冊子をながめてみて、最後の将軍戦こそ掲載されてはいないものの、その直前までは全て攻略記事になっており、まずまずの内容だなぁと思ってしまったり。
んでもまぁ難易度Casualならアクション下手でも時間かければ何とかなるでしょうし、それほどボリュームがあるわけでもないから、利用価値は通常の「雑誌の攻略記事」と大差なく使えないかなぁ、とも。
( `.∀´)
難易度Insaneはちと難しすぎるというか、あまりにも死にまくって進めないので、ちと手を出せない感じです。
なので、しばらくはシングルはやらないかと思われます。
気が向いたら対戦、という感じですな。
演歌歌手多岐川舞子(37)が初主演する舞台「新宿の女」が新宿スペース107で初日を迎えた。児童養護施設からプロ歌手を目指す少女の物語で、元モーニング娘。の保田圭(26)、辻希美(19)も出演する。
多岐川は「保田さんが私より2歳年上の役で申し訳ないです。皆さん、かわいくて若い方々にも演歌の良さを分かっていただけたら」。新宿が舞台で「初めて、京都の田舎から上京して新宿に来て、改札の多さに驚きました。思い出の街です」と話していた。
多岐川さんの設定年齢が若いのか、それとも保田さんの設定年齢が高いのか…。いずれにせよ、おいしいぜ、保田さん。
「ゲームの達人」「時間の砂」「血族」など、読みましたなぁ。ブームの時に。圧倒的に面白かったですよ、やはり。今では古本屋の不良在庫の代名詞ですが…。
また、雑誌の英会話広告(ドリッピー)はイヤというほどみましたねぇ。
89歳というのが少々驚きです。小説家としての活躍は、かなり後年になってからのものだったんですね。
実家にまだ売らずにあるんで、今度読み返してみようかと。
シングル、HardcoreでAct4から。例によって極めて難しいシーンは局地的にありましたが、何とかAct4クリア。終盤の家の二階から敵を迎え撃つシーンが特に難しかったですね。トルクボウを持つ敵がいやらしい。
勢いでAct5に突入。自爆レッチに手こずるも、出現パターンを覚えて何とか先に。ラーム将軍はやはり強く、何度リトライしてもダメかと泣きそうに。
時間をおいて再びトライ。数度のリトライの後、何故か将軍が殆ど動かずにいてくれるパターンが生じ、スナイパーライフルとトルクボウとグレネードで倒しました。
なぜ将軍がこのような行動パターンになったのか、謎です。一種のバグかも知れません。んがしかし、オレにとっちゃそんなことはどうでもよく、これが生じてなかったら今でもクリアできてなかったことでしょう。
とりあえず、お疲れ、オレ。
( ´ Д `)
COGタグが現在18個。30個は無理としても、せめてあと2個は拾って実績解除したいところ。
Insaneでやるには効率が悪すぎるので、一回Casualで流してみるつもりです。
( `.∀´)
というわけでCasualでAct1を流してみました。面倒なので攻略サイトのタグ一覧をみながら。んでAct1終了。現在タグ27個。こんなにAct1で取り逃していたとは…。
問題はこれから。残り3つの為に、18のポイントをつぶしていかないといけません。まぁCasualで流しながらならそう難しくはないから、地道にやります。
