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4/1 対ヤクルト 1回戦

4/1 1回戦 大阪ドーム
Y:2 1 1 0 2 0 5 0 0 → 11 H19 E0
T:0 0 0 0 1 2 0 2 0 → 05 H13 E0
勝ち:石川 1勝0敗
負け:井川 0勝1敗
HR:ラミレス1 鈴木健1
Y:石川・三澤・杉本−古田
T:井川・ウィリアムス−矢野
 開幕戦! オレにとってはこのゲーム、通算3試合目。とにかく打たれまくって終わった一戦です。
 こちらもヒット13本と悪くないんですが、うまく点に結びついてません。ただ見方によっては、13本打てているのだから、後はピッチングさえうまくなれば何とかなるのではとも思えます。
 しかし、ホームラン(=パワースイング)は当面無理な気がします…。

開幕に向けて

・以下の条件・設定でゲームを進めることとします。
モード:ペナント
球団:阪神タイガース
選手エディットなど:無し
球団入替:無し
日数:146試合
難易度:PERFECT (EASY-NORMAL-HARD-SUPER-PERFECT)
故障:アリ
自動成長:アリ
モチベーション変化:アリ
COM同士のトレード:アリ
投球タイプ:ノーマル
投球モーション始動:時短ピッチ
投球サポート:アリ
投球メーター:ノーマル
投球コース選択:デジタル
打撃タイプ:ノーマル
打撃サポート:ナシ
打撃カーソル操作:デジタル
打撃カーソル速度:普通
守備フォーメーション:リアル
落下点:ナシ
配球確率表示:アリ
打者情報:アリ
ストライクゾーン表示:アリ
 球団は勿論タイガース!
 難易度についてはペナントレース途中での変更も可能の様ですが、難易度を途中で変更すると成績の一貫性とかが薄れてしまうので、PERFECTで固定でいくつもりです。全然慣れてないゲームで最上難易度というのは不似合いですが、難易度を下げて始めてしまうと慣れてきた時にどうしてもヌルく感じてしまいそうなので。自らを追い込む意味でも、いきなりPERFECTで開始して固定としました。
 選手構成にアレンジを加える事が可能なので、自分の思い入れのある元タイガース選手(坪井とか川尻、関川など。新庄はちょっと微妙)を最初から組み入れてしまおうかどうか少し悩みましたが、ペナント進行中にもトレードが可能らしいので、公平性という点も考慮してアレンジは無しにしました。また、エディットした選手を加える事もしませんでした(これで藪とか作って入れるというのも考えましたが)。
 
 その他の設定については、甘くもなく厳しくもなく丁度よさそうな具合にしたつもりです。
 なお、今後ベースボールライブ2005のペナントレースのネタに関しては、[ bbl2005 ]というカテゴリーで書き進めます。

ベースボールライブ2005

 今年はプロ野球が面白い!と個人的に思ってます。阪神が開幕ダッシュを決めてくれたから面白い、巨人新守護神ミセリ撃沈でもう解雇かよが面白いなど要素はいろいろありますが、まぁ岡田監督が2年目に入って安心して見ていられるようになったということが大きいですね。
 野球が面白くなってくると、今度は野球ゲームがやりたくなってきます。ゲームマニア化が進んできますと野球ゲームのようなライトユーザ向きのスポーツゲームをどこか低く捉えてしまいがちですが、そういう変な偏見とかは捨てて、いま自分がやりたいゲームを素直に遊ぶべきだなという原点回帰も込めて、野球ゲームなのです。
ベースボールライブ2005(PS2、ナムコ)
 コナミの「プロ野球スピリッツ2」と迷いましたが、どちらかというとパワプロよりもファミスタ育ちなオレということで、ナムコの方にしました。まぁ深い意味は無いんですけどね。ナムコ今作の前身である「熱チュープロ野球」は未プレイですし、コナミの方も触ったことすらありません。つまり、オレの野球ゲーム経験は、最近のリアル系データ満載型野球ゲームはノータッチということです。
 ちなみにオレは今まで、
 ・ファミスタ(特にFC版初代と88、PS版の4)
 ・燃えプロ(FC版初代と88決定版(←何故か夜やると面白い))
 ・エキサイティングベースボール(FCディスク。コナミ。今思えば野球部分はクソですが選手/チームをフルエディットし成長させていく過程が面白くオリジナリティがありました)
 ・スーパー3Dベースボール(SFCジャレコ。友人達には大不評で誰も対戦してくれず。3Dという言葉に弱かったあの頃)
 ・グレイテストナイン(SS初代)
といったタイトルをよく遊んできました。「パワプロ」も少しは遊んでいますが、自分で購入してやり込んだ事はありません。
 このベースボールライブ2005、投球/打撃ともにパワプロの流れを汲んだシステム。投球は、まず投手固有の球種を方向で選択し、投球コースを決め、球威と制球をメータ式システムで決定という流れです。当然のことながらファミスタのような気楽さはありませんが、一球一球の駆け引きが味わえますね。
 打撃の方は、オプション設定を変更することで難易度をかなり変えられます。基本は上下左右、球筋を読んで芯でスイングですが、芯を捉えやすいようにホーミング機能を持たせたり、ファミスタのように横軸だけの扱いにしたりすることも可能です。
 さて、このゲームのペナントモードでペナントレース全146試合を戦い、その模様を一戦一戦日記に落としていこうと思ってます。65536的ペナントレース。まぁ誰も興味は持たないでしょうけど、オレのプレイメモとして残しておこうかと。続くかどうかはかなり謎ですが…。
 では、こうご期待。

GT4的カーライフ11日目

 ひっそりと、孤独に、タイムアタックなど始めてみる…
Deep Forest Raceway -C5R-
 まぁGT4なんて今更ですけど…来るモノは拒まず。

Fable Quest10

 Fableネタも二桁の大台にのってきました。ネタには事欠かないゲームです。
 ストーリー的には昨日の時点からさほど進んで無いんですけど、一般家屋に侵入しまくったせいか外見が一気に人間離れしてきましたので、また主人公近影を貼り付けておきます。
 角がより立派になって、画面ではわかりづらいですが目の周りが赤く染まってきました。髪型はてっぺんハゲで側頭部ふさふさタイプです。
 他のゲームだったら、悪側の重鎮キャラとして出てきそうな雰囲気。これでも、英雄なのですが…。
PICT0921.JPG

Fable Quest9

 極悪盗人プレイも佳境に入ってきました。盗みの技術に加えてピッキングも習得し、深夜の街の帝王と化してます。ストーリー的にもアリーナで優勝し、終盤を迎えてきました。
 このゲーム、主人公キャラの外見は、モラル値とそれまで食べてきた食料・酒に加えて、彫り師によるタトゥー、理髪店による髪型・ヒゲによって形成されます。タトゥー、髪型・ヒゲによって凄み・好感度も変化します。
 今現在のオレの主人公キャラの画像を撮って貼り付けてみました。顔面と胸のタトゥーとヒゲで凄みを出し、髪型を(わかりづらいですが)ポニーテールにして好感度を上げてます。
 また、角が生えているのが確認できると思いますが、これはモラルが負の方向である証です。そしてこの画像では見えてませんが、頭上には常にハエがたかっており、足下は血で染まってます。いずれも、今まで悪行を重ねてきたことによるモノです。
 なお、通常は全身を鎧で覆っていますので肌を見せることはありませんが、肌見せジャニーズプレイも勿論可能ですw。
PICT0913.JPG

Fable Quest8

 極悪プレイを引き続きやってます。クエストをこなしつつ、以下のパターンでゲームを進行してます。
 ・(昼) 武器屋などの店舗のカウンターに置いてある品物を店主の目を盗んで盗む。
 ・(昼) 一般家屋に入り、住人の目を盗んでタンスの中などのモノを盗む。
 ・(夜) 施錠されている扉をぶち破り一般家屋に侵入し、びっくりして目が覚めた住人を殺して空き家にする。
 という感じです。いずれも衛兵にバレると罰金が科せられ、それを拒否すると実力行使にでてきますので、そこでテレポートして難を逃れます。衛兵を殺すのは特に旨みが無いんで、素直に逃げる事にしてます。
 人家を空き家にすることで、その家が売りに出されます。その家を買ってマイホームにしたり、賃貸物件として運用したりできます。さすがにどんなボロ屋でも安くないので、今の段階では気軽に購入できないのですが。
 モラルのパラメータは負の方向にMAXになっていまして、市民からは恐れられてます。こちらが普通に歩いているだけで、距離を置いて避けられてます。話しかけると、「あ、あ、こ、こんにちは…」と明らかに声がうわずってます。
 こんな野郎が皆に英雄と呼ばれてるのですから、この世界はおかしいです。極悪非道というより、単に手癖の悪い小物という感じなのに(笑)。
 盗みに関しては、ずるさのパラメータを結構上げたんで、大分楽に盗めるようになってきました。このゲームにおいて盗みのアクションとは、ある一定時間その行為を咎める人間にバレなければOKというシステムなのですが、高価なモノほど必要な時間が長く、なかなかスリルがあります。
 ストーリー的には、アリーナまで来ましたので、ちょうど折り返し地点といったところでしょうか。例の早解き動画を参考にして、エンフレイムを中心にここまで戦ってきました。現在エンフレイムはLv3です(最大Lv4)。このレベルになると、かなり広範囲に強いダメージを与えてくれますので、アリーナでも主軸として使えそうです。

Fable Quest7

 candoさんから教えていただいたサイトの早解き動画を見てみました。
 ・Speed Demos Archive – Fable
 うーん、このプレイヤーは、中盤以降の戦闘は殆ど全てエンフレイム(火の壁)を使っていますね。エンフレイムを連続的に使うことで、敵の反撃を受けずに一方的な戦いをしています。オレは中盤以降、囲まれた場合などベルセルクを使っていましたが、ベルセルクだと敵の反撃を受けてしまう可能性があるので、こっちのエンフレイム主体の方が穴が無く確実な方法だと言えますね。
 タイムアタックに挑戦する気は全くありませんが、この動画のプレイヤーも戦闘で多少ミスをしていますので、突き詰めればタイム更新可能な余地がありそうです。

Fable Quest6

 クリアしました。プレイ時間14時間弱。でもこの時間は、ポーズかけて中断してメシ食ったり風呂入ったりの時間も含みますし、そこそこ寄り道プレイもしたんで、純粋にクリアだけを目指したら恐らく10時間前後でイケるんじゃないでしょうか。
 アクションについては極めたとまでは言いませんが、中盤あたりからコツを掴んだので特に苦労することはありませんでした。後半になるにつれて多数の敵に囲まれる場面が増えてきたのですが、ベルセルク(一時的に野獣状態になりパワーアップ)という魔法をかけて薙ぎ倒してしまえばOK。ガードが堅いヤツが相手の場合は、アサシンラッシュ(短距離瞬間移動)を使って敵の背後をとってしまえばOK。
 まぁアクションゲームが得意でないオレでも、自然にコツを掴むことが出来てスムーズに進められたのですから、絶対的な難易度は高くないと言えますね。
 ラスボスはそれなりに手応えありましたが、絶対にかなわないといった迫力は無く、普通に戦っていたら攻略パターンがわかってしまいました。日本のRPGみたいに第○形態とか、真のボス登場といったオチもなく、実にあっさりとした戦いでした。
 エンディングは特に面白みのないスタッフロール垂れ流し。タバコ一本吸い終わってもなお終わる気配がなかったのでトイレへ。籠もり終わって帰ってきたらようやく終わったところ。長い…。
 オートセーブされたデータでプレイすることは可能なんですが、どうやら二周目とかそういうノリじゃなくて、単に「クリア後の世界を遊ぶことが出来る」というレベルのものっぽく、クエストも見あたりません。
 さて…極めてオーソドックスだと思われるプレイでクリアしましたので、次は極悪プレイを楽しんでみたいと思ってます。とにかく気にくわないヤツは殺す。盗みもやり放題。衛兵なんぞクソくらえ。オレから罰金とれるものならとってみやがれ。
 …既に始めてまして、幼年期はオトナにケリをいれて「なんだこのクソガキは!」と罵られ、青年期のギルドでの生活では同級の英雄候補生を殴って注意指導を受けましたw この路線で突き進んでみたいと思います。

Fable Quest5

・だいぶストーリーが進んできたというか、クライマックスに近づいてきた感じです。実質的なプレイ時間は10時間弱。あんまり急いでクリアしても面白くないので、脇道クエストを少しこなしてから進行させようかなと思ってます。
・ここまでは、ゲーム進行に詰まることはありませんでした。謎解き要素は殆ど皆無で、次に向かうべきポイントが明示されていますからね。アクション部分は、冷静になって敵の攻撃パターンを読んでしまえば、攻略は容易いです。