Category: PS2


阪神優勝への道2006 (4/1〜4/5)

とりあえず4試合分です。
( `.∀´)
4/1 対ヤクルト 1回線 大阪ドーム
Y:0 0 0 1 0 2 0 0 0 → 3 H12 E0
T:0 0 1 0 0 0 0 3 X → 4 H12 E0
勝ち:井川 1勝
負け:石井 1敗
T:井川−矢野
Y:石川 石井 杉本−古田
 8回にようやく集中打がでて逆転勝利。開幕戦を勝利で飾りました。
( `.∀´)
4/2 対ヤクルト 2回戦 大阪ドーム
Y:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 00 H04 E2
T:0 1 3 5 0 3 0 0 X → 12 H21 E0
勝ち:福原 1勝
負け:川島 1敗
T:福原 金澤 前川−矢野
Y:川島 杉本 ゴンザレス−古田
 説明不要の完勝。川島を早々に打ち崩しました。
( `.∀´)
4/3 対ヤクルト 3回戦 大阪ドーム
Y:1 0 0 2 0 0 0 0 1 → 4 H07 E0
T:1 0 1 1 2 0 0 0 X → 5 H15 E0
勝ち:下柳 1勝
負け:高井 1敗
HR:岩村1,2,3
T:下柳−矢野
Y:高井 ゴンザレス−古田
 勝つには勝ちましたが、岩村にヤラれまくった試合です。最後にも打たれてしまって、終始ヒヤヒヤものでした。
( `.∀´)
4/5 対広島 1回戦 広島市民球場
T:0 0 0 0 0 2 1 0 1 → 4 H12 E0
C:1 0 1 0 0 0 1 0 0 → 3 H06 E0
勝ち:藤川 1勝
負け:ペイル 1敗1S
セーブ:桟原 1S
HR:尾形1 前田2
T:安藤 藤川 桟原−矢野
C:高橋 ペイル−石原
 厳しい試合でした。最終回に何とか逆転に成功。最後は桟原がピシャリ。それにしてもこのゲームの藤川は、抑えより先発向きかも…。

今年もやりますベースボールライブ2005

 セリーグが開幕しましたが、どうにも阪神が不甲斐ないので、今年もPS2「ベースボールライブ2005」を使って、ゲーム内ペナントレースで阪神を優勝させるつもりです。
 昨年はゲームに慣れてから殆ど負けることがありませんでしたので、今年は昨年のゲーム設定から打者情報の表示をオフにすることにしました。これで打者の弱点や得意なポイントがわからなくなりますので、相対的に難易度は高くなるハズです。
 使用チームはもちろん阪神。昨年のセーブデータの再開(2年目)ではなく、あらたにペナントを始めます。
 基本的にはリアル阪神が負けた日か負けた翌日に、2試合やろうと思います。引き分けの時は1試合。リアル阪神が勝率5割をキープしていれば、オレのペナントよりリアルペナントの方が先に終わると。逆に阪神が不調なほど、オレのペナントは進むという感じです。
( `.∀´)
 開幕時の基本スタメン
1 赤星(中)
2 藤本(遊)
3 今岡(二)
4 金本(左)
5 シーツ(三)
6 矢野(捕)
7 片岡(一)
8 桧山(右)
9 投手(井川→福原→下柳→安藤→???)
 濱中が嫌いでスペンサーは守備悪いので、桧山を使ってます。ショートは鳥谷が能力低いので藤本に。

ツーリストトロフィー 十一風

 げ、ツーリストトロフィ公式アタック大会1-3のエントリ締め切りが正午までだったのを忘れていた…。折角だから記念参加しようと思っていたのに…。
 新たなアタックのエントリ募集も始まっているようです。
・4:ドゥカティ999R限定 バレンシアTA
・5:ライセンスアタック ノービス-7(ラグナセカ)
・6:チャレンジモードアタック スズキGSX刀(ハイスピードリンク)
 いずれも4/24正午締め切り予定。それにしてもいつまでテスト大会なんだろう…。

久々にウイイレ5FEをやっていて思ったこと

 サッカーゲームがやりたくなって久々にPS2「ウイニングイレブン5ファイナルエディション」を引っ張り出してきて遊んでいます。
 既に9が発売されているシリーズですが、オレはこの5あたりでもう2Dサッカーゲームとしての完成度はほぼ極まっているのではないかと思っています。まぁ最新Verをやってないから適当な意見ですが。対人戦のバランスなどは好みがあるので万人に受けるものは無いと思いますが、少なくともシステムの面ではこれ以上やりようが無いんじゃないかと。
 コンシューマでもインターネットにつなげる時代なんだから、こういうゲームこそ選手やチームのデータだけ随時更新という形のゲームが出てきても良いんじゃないかと思ってしまいます。それじゃ商売にならないという意見もあるでしょうが、MMORPGが月額課金からアイテム課金にシフトしてきているのをみていると、スポーツゲームでもそれは可能なんじゃないかと思います。プレミアムなコンテンツだけ有料課金すれば良いのでは無いかと。
 もっとも最新Verの公式サイトをのぞいたら、ネットサービスはまもなく終了とのことで。こんなんでは期待できそうになりですな。まぁ発売元がコーエーと並んで完全版商売の代名詞であるコナミでは、期待する方がバカなのかもしれません…。
(参考)
ウイニングイレブン9 > ネットワークモード > ネットワークサービス終了のお知らせ
( `.∀´)
 2chを読む限り、このシリーズは7インターナショナルが一番評価高いようですね。8以降はリアル路線を掲げ動きがもっさり気味らしく。7インタは今や格安で入手出来そうだから、気が向いたら買ってみますかね。

ツーリストトロフィー 十風 (ニュルTA開始)

 タイムアタックをやることにしました。ただし公式のタイムアタックが開催予定ですので、ここでは公式ではやらなそうなのをやります。
◎ニュルブルクリンク プチ耐久アタック (ノーマル車限定)
・使用コース ニュルブルクリンク北コース
・使用車種 ノーマル車限定
・アタック開始してから30分経過時点での、周回数と(コース上の)現在地を報告する。また、30分の間で記録したベストラップも併せて報告する。
 現在地報告にはニュル公式Webにあるコース図の「km ○○」を参考に。
 こんな感じです。TA-BBSの方にスレをたてたので、詳しくは
[TT] ニュルブルクリンク プチ耐久アタック(ノーマル車限定)
をご覧下さい。純粋なアタックではなくて、ニュルを走るきっかけ作りであり、走った感想スレであります。
 1年ぶりのTA-BBS使用となります。掲示板とほぼ同じ機能をMovableTypeは持っているわけですが、まぁたまには掲示板を使ってみるのもいいんじゃないかと。
( ● ´ ー ` ● )
 スペシャルマシンフェスティバル、全戦優勝しました。以下、手こずったコースの攻略メモ。
・もてぎロードコース
 これまでのシリーズで何度も戦ってきたコース。個人的に苦手なのが3コーナーで、3コーナーはいつもオーバースピードで進入してしまい砂地に突っ込んでしまいます。画面に表示されるブレーキ推奨点滅に頼るとかなりブレーキタイミングがギリギリなので、繰り返し走ってマシンごとのブレーキングポイントを自分で掴むしかありません。今回の場合は150mの表示板あたりが適正なポイントでありました。
 ペース的には序盤は1分58前後で走って、あとは2分前後で走ったら最終周に首位にたてました。
 ギアセッティングはオート標準から-2でした。
・NY市街地コース
 1コーナーの立ち上がりはCPUの方が巧いですが、その後の直角コーナー群はまず人間の方が上。それほど難しいわけでもないですから、落ち着きがあれば大丈夫ですね。最終の円状コーナーはインベタがベストでしょうか。というかノービスライセンスのヤツに似てますな。
 市街地コースなのでエスケープゾーンがありませんから、オーバースピードでの壁激突が一番やってはいけないミス。特に正面から激突するとペナルティをくらいますから、1コーナーの突っ込みは絶対に無理しない方が良いでしょう。
 ペース的には序盤は1分39秒台で走れれば問題なく首位を奪えるでしょう。そのあとタイヤがきつくなってからは、41秒前後で耐えていれば問題なし。
 ギアはオート標準から+1にしていました。
・バレンシアサーキット
 全体的にそれほど難しいサーキットではありませんが、裏ストレート(?)後のブレーキングに失敗し砂地に突っ込むのだけは避けなければなりません。ここもブレーキ推奨点滅のタイミングがかなりギリギリなので、オレは全開しながら曲がるコーナーを抜けたらすぐにブレーキ開始していました。
 ペース的には序盤は1分40秒前後が望ましいですね。最低でも41秒台じゃないと無理。
 ギアセッティングはオート標準から-2でした。
 以上を以て、レースイベント終わりっ!
( `.∀´)
 『ヘイ、オレをおいて行くなよ!』
 IMG_0001s.jpg
 何の気なしにフォトモードに触ってみました。暇つぶしには最適なツールかも知れません。オリジナル画像はSXGA。若干暗めだったのでPC上で補正し縮小しました。

 昨日から現在までのプレイ進行状況。
・K1200RカップをK1200R RMで制覇。
・チャレンジモードにてドゥカティ999R RMを入手。
・ユーロスターシリーズを999R RMで制覇。
・ノスタルジックフェスティバルをCB750F RMで制覇。
・チャレンジモードにてSR400 RMを入手。
・TTクラシックシリーズをSR400 RMで制覇。
 K1200Rカップを制覇し、そのままK1200Rでユーロスターシリーズにも参戦してみましたが、なかなか勝てそうになかったのでドゥカティ999R RMを入手して参戦してみたところ、これが速くて楽勝でした。音もなかなか良かったです。
 ノスタルジックフェスティバルはCB750F RMとGSX1100S 刀 F.E. RMでしか参戦できないのですが、何故か刀の方がチャレンジモードでもガレージでも見つけられなかったので、選択の余地なくガレージにあったCB750F RMにて参戦。
 これが非常に素直で乗りやすいバイクで、すぐに乗り慣れて刀相手でも全戦楽勝でした。古いバイクということですが、完成度が素晴らしく高いですねー。これは惚れそうになりました。
 TTクラシックシリーズはCB400SS RMとSR400 RM限定のイベント。これも先ほど同様、何故かCB400SS RMがどこにも見つからなかったので、選択の余地なくSR400 RMにて参戦。
 加速力がなくこちらはいかにも昔のバイクといった印象。ただ、妙なクセなどは無かったので、ラインを尊重した丁寧な走りを楽しめました。初心者に優しいバイクという印象を持ちましたが、ちょっと地味過ぎるので飽きられてしまう可能性も…。
( `.∀´)
 以上を以て、デフォルトで用意されているレースイベントは一応一通りこなしたことになります。入手経路がわからないバイクがあったということは、チャンピオンシップレースは総合優勝の他に全戦優勝もしてないとダメということなのでしょうか。まぁ特に今困っているわけじゃないから、確認は後回しで。
 あとはTTワールドシリーズを制覇後に出現したスペシャルマシンフェスティバルが残っています。これはこれまでに獲得してきた8耐マシンで参戦するものなんですが、試しにYZF-R1の8耐Verでもてぎロードコースに参戦してみたら…殆どまともに走れず、勝てそうにありませんでした。マシンのポテンシャルがあまりに高すぎて、全く乗りこなせていないという感じです。
 周回数も多いですし、なかなかやり応えがありそうですね。シングルレース形式なので区切りよく参戦できるのは助かります。

ツーリストトロフィー 八風

 昨日から現在までのゲーム進行状況。
・TTワールドシリーズをXB12R RMにて制覇。
・チャレンジモードにて、モトラッドK1200R RMを入手。
・現在、K1200Rカップに参戦中。
 TTワールドシリーズはレース選択画面の最後部に位置しているだけあって、全7戦各7周というなかなかボリュームのあるものでした。が、肝心の難易度はXB12R RMでやってみたら激甘で、全戦ポールトゥウィンで大差勝ちでした。正直、7周は眠くなりました…。
 ワンメイクのK1200Rカップはシングルレースで全3戦各3周と、ボリュームの無さから易しいイベントなのかなと甘くみていましたが、実際参戦してみたら結構やり応えがあるバランスで、久々に何度もリトライをしています。
 チャレンジモードのコンプリートは全くやる気がありませんが、このレースイベントは一通りやってみようと思ってます。それほどボリュームがあるわけではないですからね。

ツーリストトロフィー 七風

 昨日から現在までのゲーム進行状況。
・スーパースポーツ600をYZF-R6 RMで制覇。
・チャレンジモードにてYZF-R1 RMを入手。
・スーパーバイク1000をYZF-R1 RMで制覇。
・チャレンジモードにてファイヤーボルトXB12R RMを入手。
・マスターオブイーグルスをXB12R RMにて制覇。
・ヘビーウェイトシリーズをXB12R RMにて制覇。
・モンスターシリーズをXB12R RMにて制覇。
 スーパースポーツ600とスーパーバイク1000、ともに難易度はそれほど高くなく、普通にシリーズチャンピオンに成れました。1000の方はCBR1000RR RMが少々ウザかったですけど…。
 両シリーズとも、全5戦のうち2戦を落としています。これはクルマのポテンシャルの問題ではなくて、完全にオレのミスによるものです。いずれも最終周に集中力が切れてしまって凡ミスをやらかしています。周回5周のレースだと必ず最終周はタイヤが辛くなってくるので、より一層の注意が必要になるのに、ミスってしまうオレ、あぁ情けない…。
 ちなみに1000の方は最初CBR1000RR RMにて参戦してみましたが、車体の制御がままならなかったので、愛車R6の兄貴分(?)のR1に切り替えて参戦した次第です。こちらはR6同様クセが少なく問題ありませんでした。
 ワンメイクレースであるマスターオブイーグルスに参戦するためにXB12R RMを入手。これが非常に乗りやすい上に速くて、そのまま他の2シリーズにも参戦し、制覇してしまいました。
 このXB12R RM、なんと言っても安定性が凄いですね。高速域からの急ブレーキでも車体が不安定になりませんし、コーナーリング中のアクセル/ブレーキ操作にも挙動を乱しません。エンジンは低回転型で低く太いサウンド。芸能界でいえば安岡力也タイプでしょうか(意味不明)。
 シャキシャキとした軽快さはありませんが、それほど重いというわけでもなく、トータルのパフォーマンスはかなり高いものがあると言って良いのではないでしょうか。
 まぁライダーを選ばないバイクというか、多くのライダーが80〜95%のマシンポテンシャルを引き出せるバイクと言えるでしょう。なので、ピーキーなバイクを乗りこなしてポテンシャルを120%引き出すことが面白いというライダーにとっては、非常に面白みのないバイクとなるでしょうね。
( `.∀´)
 オレは純正DUALSHOCK2ではなくホリのアナログ振動パッド2を使っていて、左アナログスティックをハンドルにあてているのですが、以下のサイトを参考にしてスティックに輪ゴムをかけて少し動きを固くしました。ちなみにオレは普通の輪ゴム2つじゃなくて太くて大きい輪ゴム1個を使いました。
OVER DRIFT!! 輪ゴムステアの作り方
 今まで左にハンドルを切るときに上方向へも少し押してしまう事があり、これをブレーキと同時にやってしまうと、強い荷重がフロントにかかりリアが少し浮いたような状態で車体が旋回しようとし、結果的にバランスを崩して転倒してしまうというミスを起こしていました。スティックに固さを持たせたことで、これが一気に解決しました。
 もちろん、上下方向のみならず左右方向にも固くなっていますので、今までよりも微細な入力がやりやすくなっています。まぁだからといってそれがすぐに走りに直結するわけでもないですが…。
 右スティックでアクセル/ブレーキを操作するのは根本的に苦手なので試してません。

ツーリストトロフィー 六風

 昨日からのゲーム進行メモ。
・125ccコンペティションモデル・シリーズ制覇。
・250ccコンペティションモデル・シリーズ制覇。
・チャレンジモードにてTMAX RMを入手。
・TMAXカップ制覇。
・現在、スーパースポーツ600参戦中。
 125ccコンペと250ccコンペは非常にやりごたえありました。ともにTZxxxのワンメイクレースなのですが、オレの腕では予選をしっかりやってポールをとってからでないと勝てませんでした。予選は何度もやり直せる(時間的制約が無い)ので、ひたすらポールを取るために頑張りましたぜ。決勝は細かいミスをするとじりじり詰め寄られるので緊張しまくり。コースでは茂木のロードコースがなかなか難しかったです。
 実を言えば、シリーズチャンプには割と労せず成れたのですが、全戦1位にこだわり過ぎて何回もやり直してしまい、そこに莫大な時間を費やしてしまいました。後からスポット参戦しても予選が無いのでケツからのスタートで厳しいですし…。
 結局そのこだわりは無駄であると気づいて、両シリーズとも1戦ほど優勝してないレースがある状態で放置することにしました。
 TMAXは入手もシリーズ制覇も楽すぎ。いわゆる眠くなるレース。ビッグスクータはギアチェンジが無いので減速/シフトダウンの表示点滅がされないわけですが、それを差し引いても楽勝で、全戦予選スキップしてケツからやってました。1周目は軽く流しつつ3位のヤツを抜き、2周目に2位、そして最後の周でトップを抜くと。これくらい緩くやってないと、一人旅が長くなりすぎて退屈過ぎますんで…。
 現在はYZF-R6 RMでスーパースポーツ600に挑戦してます。全5戦、各5周とボリュームがでてきました。ここ最近は低排気量のバイクにばかり乗っていたので、最初かなり挙動に違和感を感じてしまいました。やはりパワーが大きくなるとそれだけアクセルコントロールがシビアになりますな。ましてや初戦は狭い筑波なので余計にそう感じます。
 まぁあまり気張らずに進めます。
( `.∀´)
 2chのバイク板の方のTTスレで30分のミニ耐久が催されているようですね。これは指定されたコースを全員同じ時間にスタートし、30分経過した時点で何周目のどの地点に居るかを競っている(?)ようです。例えばA氏は15周目の1コーナー、B氏は14周目のシケインというふうに発表しあう感じで。
 まぁだからどうしたとも言えますが、こういうミニ耐久は面白そうですね。

 昨日日記を書いた時点から、
・レースイベントは「2ストローク・シリーズ」と「ヒーローズ・シリーズ 80’s」を制覇。
・チャレンジモードは、TZ125とTZ250とVFR’05を達成、入手。
・現在、「125ccコンペティションモデル・シリーズ」に挑戦中。
・上記制覇後、「250ccコンペティションモデル・シリーズ」に参戦予定。
 こんな感じです。
 TZ125とTZ250のチャレンジが異様に難しかったです。ともに筑波コース。COMの走りはどこかに必ず穴があるので、そこをコースのポイントとともに突いていけば、まずこちらがペース的に上回れるのですが、しかし実際の操作では幾度となくミスってしまい、チャレンジ達成までに莫大な数のリトライが必要となるのであります。
 COMは行儀がよい走りしかしないので、こちらが多少無理すればコーナー出口の脱出速度は大体上回れるのですが、筑波の裏ストレート(?)の前のコーナーの立ち上がりだけはCOMがべらぼうに巧くてヘコむこと数知れず。
( `.∀´)
 ぼちぼちタイムアタックなどひっそりとやってみたいと思っています。とはいえ、再来週から公式サイトでタイムアタックが開催されるようなので、オルソドックスな形式のアタックはやる必要が無さそう。なので、公式では用意されなさそうな、ユニークなものをやってみたいですね。
 特定のコースを10周とかやってそのトータルのタイムを競う、いわばトータルタイムアタックとか、あるいはもっと周回を増やして耐久アタックとか面白そう。ただまぁこのゲームには積算のタイム表示が無いのでかなり不便そうですが…。