Category: HelloProject


なっち主演2時間ドラマ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

なっちが箱入り娘に!?実話をドラマ化「プリズンガール」
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 囚人娘ってのが気になるけど…。

スタジオライヴから見る娘新曲

 NHK「ポップジャム」とTX「ハロモニ」のスタジオライブを見るに、まぁ基本的にノリ重視の楽曲なんですが、このキャバクラというかセクキャバというかランパブみたいな衣装は何なんでしょうか。個人的には黒のストッキングがツボなので悪くはないのですが、一般的には安っぽく見られてしまうのでは無いかと…。そもそも季節はずれですしね。
 まぁ露出度でいえば娘でももっと高いのはありますが、それらはあくまで「ライブ用衣装」という括りのものであって、今回の衣装は妙にリアルな露出なんですよね。なのでそこに違和感を感じてしまいます。これは一種の賭けかも知れないですね。今まではいかにも「衣装」というものばかりで、こういった普段着的な衣装はありませんでしたから。新鮮で良いというイメージが持たれる可能性もあるかも。
 M-ONの「ナンバーワンTV」でPVの一部もみましたが、PVでは白のキャミワンピで統一されていて黒ストッキングはありませんでした。こちらは安っぽさとかはなく、涼しげな感じで違和感はありませんでした。
 歌のメインは高橋れいなミキティ。妥当なところですね。踊りは踊りというほどのものはなく、フリ中心。10人横列が基本スタイル。曲調と相まって、なんかパラパラやジュリアナをすっ飛ばして80年代のディスコスタイルに似ているような部分あり。
 全体的に悪くはないんですけど、あんまりこういうスタイルを続けるのは止めて欲しいところです。じゃないとAKB48みたいに見えてしまいそうで…。
 しかし改めてみるとガキさんは本当に垢抜けましたねー。初期のイメージ(コネガキ→マメ)があるのでオレは正当に評価できないのですが、今のガキさんがもし新規で入ってきても誰も文句言わないでしょうね。もっと言えばダントツの人気になるかも知れませぬ。
 あとPVでは小春がナカナカ。よっすぃは女の子スタイルでも眼力凄し。
(0^〜^0)
 いかん、スタジオライブを繰り返し見ていたら、曲が頭から離れなくなってきました。これ以上繰り返してると、口ずさんでしまいそう。でも、画面の中の娘達は口パクなのにオレが声を出すというのはなんかナンセンスなので、ここらでやめておきます。

久住最年少ソロ&斉藤ガッタス引退

 速報性はありませんが、ハロプロ関連ニュース2本。
モー娘。久住がソロデビューへ − デイリースポーツonline
 うへぇマジすか。いきなりですねコレは。まぁソロデビューといっても、後藤真希の時のような王道本格路線もあれば、そうでない企画の一環のような場合もあるしな…。まだ何とも言えないっぽいですね。
 でも、これまで久住をメインヴォーカルにしたシングルA面曲って無いですよね。仮にあったとしても、全く記憶に無いですし。新しいアルバムには入ってるのかな。あるいは新しいシングルにでも。
 というか、これは久住が声優に起用されたという方がニュース性は強いんでしょうね。いろんな意味で、テレ東の販促活動と言えますね。
 ↓をさきに見るべきでした。
おはスタ きらりんレボリューション
( `.∀´)
★斉藤瞳 Gatas Brilhantes H.P.引退のお知らせ − Gatas Brilhantes H.P. Official Site
 ボスがいなくなるんですか。寂しくなります。これほどアグレッシブなプレイをする選手はなかなかいないですからね。確かに動きのキレやスピードなどは今の芸能人女子フットサルのレベルからすれば厳しいですが、ボスの場合はそれらを気持ちでカバー出来ていたからなぁ。
 同じメロンの柴ちゃんはどうするんだろう。彼女も試合の出場時間は少ないし、技術も他のメンバーに比べると苦しいのですが。
 というかガッタス自体もどうするんでしょうか。このまま補充しないと、結構苦しくなるんですが…。かといって今から現役メンを加入させても追いつくわけないし。エッグから見込みありそうなのをピックアップして鍛えてるのかも知れませんね。

ハロプロアワー *1

パソコンテレビ GyaO [ギャオ] 無料動画  |音楽 ハロプロアワー|
 今日から始まったようなので、早速観てみました。
 うーむ、これは「安倍なつみの安倍なつみによる安倍なつみファンの為の番組」以外の何物でもないですね。あるいは「安倍なつみの為の番組」とも言えるかも。
 なもんだから、良くも悪くもヲタ以外の人間が楽しめる部分など全くありません。これほどターゲットを限定した番組も他に無いのでは。(オレがGyaOを知らなすぎるだけかも知れませんが…)
 なっちはトークでもなんでも必ず最後は自分に帰結してしまうというか、話の流れの中で必ず一回は(会話を遮ってでも)自分を絡めてしまうので、聞き手としての役は根本的に向いていません。なのでゲストの高橋愛が完全に脇役になってしまってましたね。まぁこれは高橋が会話ベタというのも大きいのですが…。逆に普段の付き合いが薄く歳の差もある村上愛とは、予定調和的な構成で終始していました。
 番組のコンセプトが、どのあたりを目指しているのかがイマイチ不明ですね。ワイワイガヤガヤの楽屋トーク的なものを見せたいのなら、セットとかが落ち着き過ぎてるし。かといって深いトークなどなっちでは(というか中澤以外は多分全員)無理だし。恐らく後者を目指しているんでしょうが、それだったら構成をもっと練らないとダメでしょう。
 歌は予想通り(?)「ふるさと」がきましたね。これは良かったです。聞き応えありました。高橋の「Mother」の発音がなっちのそれと同じでしたね。これだったら150円出して音源買っても良いかもなぁ。でも買わないけど。(サンプル聞こうとしたらWMPがエラー吐いた…)
 まぁ色々言いつつも、楽しめました。次回は里田というのが微妙っぽいですが、北海道ネタが来そうですね。楽しみに待っています。

芸能人女子フットサル スフィアリーグ2ndステージ

 今まで日記には落としてきてなかったと思いますが、実は女子フットサル大会はほぼ欠かさず観ています。テレビ(フジ739)で。
 2004年夏の冒険王がスタートで、それからフジ739カップ2回を経て、昨年末から年間通してのリーグ戦が始まりました。当初は色物以外の何物でも無かったわけですが、今ではこうして本格的な興行となっているわけですから、しっかりと客を掴んだと言えますね。
 最初の大会こそガッタス(=ハロプロチーム)のプロモーション的な大会でしたが、以降はなかなかのガチンコバトルであり、各チームとも相当な練習をして大会ごとにハッキリと実力が上がってきているのがわかります。
 単なる芸能人のお遊戯だろと思われている方もいるかと思いますが、試合を観ればいかに選手達が真剣に取り組んでいるか、スグに理解できると思います。
スフィアリーグ オフィシャルホームページ
 今日はそのリーグ戦の2ndステージが行われ、フジテレビ739で生中継がありました。オレはそれを録画しながら観ていたのですが…なんと決勝戦の最後のPKのところで放送終了。まぁ押し押しの大会進行が悪かったとも言えますが、何とかならなかったモンですかねぇ。スポーツ中継が途中で終わることほどムカつくというか気持ち悪いものはないですからね。ましてや有料のCS放送なわけですから…。
 ちなみに試合はガッタスがPKでTeam dreamに勝利し、見事優勝となったようです。オメ。
( `.∀´)
 もう少し掘り下げて言うと、当初は本当にどのチームもズブの素人の集まりによるフットサルで、それはもう観ていて酷いものでした。パスは通らないし、シュートはとんでもない方向にいくし…。
 そんななかガッタスはいち早くフットサル経験者をチームに組み入れ、また忙しい中しっかりと練習時間を確保し、最初の大会から常勝チームとして名をはせてきました。(ちなみにフットサル経験者は是永と川嶋で、エッグオーディションにてフットサル専用要員としてハロプロ入りしました。(後に川嶋は脱退))
 しかし、ガッタスの天下はそう長くは続きませんでした。あの元イエローキャブの名物社長野田氏が率いるカレッツァが、アメリカで長いサッカー経験を持つ小島くるみという選手を組み入れ、また著名なコーチ陣を確保し、チーム力の底上げに成功しました。売れているメンバーはいませんから、練習に時間を割けるというのも大きかったですね。このカレッツァとガッタスによる二強の時代がしばらく続きます。
 ちなみに小島くるみは可愛いですね。アイドル/タレントとしての仕事ぶりは殆ど知らないですが、フットサルにおける彼女は人気ありますよ。可愛いし上手いしで。
 739カップが終わり新たなリーグが始まる頃には、チームもだいぶ増えてきました。詳しくは上記オフィシャルサイトのチーム紹介を見ていただければわかると思いますが、ここでも簡単に紹介してみますと、ガッタスはご存じハロプロ勢でよっすぃと是永が軸。カレッツァは野田軍団で小島くるみを中心に層が厚い。ザナドゥはホリプロ勢で大林素子も居るが中心は売れてないタレント。チャクチャクは袴田によるプロシード勢でグラドルからモデルまで幅広い。ファンタジスタはとにかく若くU-15も多くその筋のマニアにはたまらない。ドリームは松浦avex勢でdream+α。ミスマガジンはその名の通りマガジン出身のグラドル勢。南葛YJはヤンジャン出身のグラドル勢で監督はキャプ翼作者の高橋氏。アサイRRとヨツバと蹴竹はそれぞれ浅井企画・太田プロ・松竹芸能所属のタレント勢。
 今回の2ndステージでは、ドリームの宇津木選手がとにかく凄かったです。まぁサッカー経験が他の連中と違いすぎるというか、姉がなでしこJAPANの選手で、自身も全日本経験者とか…。正直、何でこんな人がここにいるのという感じでしたね。まぁサッカーなので一人で全部出来るわけじゃないですけど、少なくともこの人の登場によって今回の大会が今までと比べて明らかに違う空気だったことは間違いありません。
 あとは、南葛YJのキャプテンである松原渓選手。グラドルとしての彼女を今まで知らなかったのですが(不勉強ですいません)、いやーこの選手は目立ってましたね。可愛いしフットサルも上手いし胸も揺れてるしで言うことありませんでした。公式サイト(kei-channel)みたら、小学生の時からサッカーやってたようで、そりゃあのパフォーマンスも納得です。次回以降も注目の選手であります。
 我らがガッタスについては、次の大会の時にでも書きます。

ハロプロ関連ニュース幾つか

ハロー!プロジェクトの新番組「ハロプロアワー」が「GyaO」でスタート! Hello! Project -Official Site-
 GyaOはこれまでもハロプロ関係のコンテンツを色々配信してきましたが、こういう完全なオリジナル番組というのは見所がありそうですね。なかなか楽しみであります。
 番組中のコラボ・ライブの音源は有料配信されるようですね。ツボな組み合わせの時は買ってしまいそう…。
 初回にいきなり高橋愛ですな。なっち・愛で「ふるさと」でしょうか。いや、それとも明るい曲か? まぁ楽しみであります。
 しかし二回目は里田…なんだコレは。三、四回目は同期が来て懐かしトークになりそうですね。
( `.∀´)
「後藤真希」仕事復帰についての御報告  Hello! Project -Official Site-
 これは結構前のニュースですね。まぁ無事復帰ということで。
 今日21日21:00〜NTV「指」(二時間ドラマ・松本清張)が復帰後初の大きな仕事でしょうか。いや、収録はもっと前か? 普段日テレのドラマなどまず観ないオレですが、松本清張ですから見逃すわけにはいきません。
( ´ Д `)
3月発売予定 DVD『Hello! Project 2006 Winter 〜全員集GO!〜』 発売中止のお知らせ  Hello! Project -Official Site-
 ぬぉぉ。それは無いでしょう。加護ちゃん喫煙騒動が、こんなところにまで影響するとは。クッソー、これは痛いなぁ。FC限定グッズで正月ハロコンのDVDは扱われていますが、コレとはまた違うしなぁ…。
 まぁそれでも、今まで加護ちゃんが関係した全商品回収とかになってないだけマシなのかも知れないですね。NEWSなんかはもっと徹底してやっているようですし。

最近いいなと思う偶像(5):安倍なつみ

 なっちが可愛いのは今にはじまったことではありませんが、その素晴らしさを最近再認識したという意味で、挙げておきます。
 18日土曜日、NHK「福祉大相撲」にてなっち出演。出演することは事前に知っていたのですが、まぁちょっと出て終わりだろうな程度に思っていてキャプチャなど特にしていなく、別の作業をしながら一応テレビをつけておくかという感じでした。
 が、なっちが登場した瞬間、オレは不覚にも「やべ、すげー可愛い。」と思ってしまい、作業をとめて見入ってしまいました。シングル「恋の花」も歌ったのですが、画面にかじりついて見てしまいました。
 なっちについて今更ここで書くことも無いんですけど、二十歳を過ぎてからより一層可愛くなった非常に稀有な存在であるというのは押さえておかねばなりません。十代半ばから活躍してきたアイドルというのは大体二十歳を超えると劣化してくるのが普通であり、また彼女の場合は激太りなんて言われていた時代もあったわけですが、うまくそれらを乗り越えて(克服して)きましたね。二十歳を超えてからの彼女は良い意味での開き直りが感じられ、最大の武器である笑顔に更に磨きがかかったように思います。
 個人的には、年齢による劣化が顕著になる前に結婚でもして、第一線から退いてもらいたいと思っています。そりゃもちろん長く活躍してもらいたいですが、なっちは童顔で性格的にも子供っぽさが残っていますから、路線の展開が限られると思うんですよね。中澤ははじめから大人路線でしたので三十歳を超えても違和感が無いのですが、なっちの場合は今なお可愛さを売りにした路線ですからね。切り替えは容易では無いと思われます。
 まぁしかし、可愛い過ぎるくらい可愛いですね。可愛さにヤラれてしまうと、CDとかDVDとか写真集を買い揃えてしまいたくなるのがヲタの性。気が付くとわけのわからない散財をしていたりしますから、注意しなくてはいけません。

 2/11土曜日のCX「IQサプリ」に加護ちゃんが出演していました。もちろん喫煙騒動発覚前に収録されたものですが、特に加護ちゃんの部分をカットしたりせずにそのまま放送されました。(※番組開始時に「この番組は○月○日に収録されたものです」という注意書きはありました。)
 アイドルの喫煙は処分が重く、このまま引退の可能性も非常に高いと思いますので、これが最後のテレビ地上波での姿になるかも知れないと思い、キャプチャし静止画にして保存しておきました。
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 ハロモニで時々みる加護ちゃんとは何か違うんですよね。メイク失敗してるんじゃねーか…。
( ´ Д `)
 2/12日曜のTX「ハロモニ」では番組内容を予定されていたものからだいぶ変えた内容になっていました。恐らく加護ちゃん出演部分をバッサリ削ったのだと思います。それで、足りない部分は過去のコーナーの総集編的な構成でつないで。なので番組的には非常に内容の薄い回となってしまいました。
 なんか、つい先日のことですが、ホリエモン逮捕によって以降の堀江出演番組や乙部さん出演番組が全部中身差し替えになったのを思い出しますね。
 歌番組の過去のランキングや思い出の歌特集などで過去の出演映像が流されることがたびたびありますが、その場合加護ちゃんの出演部分はどうなるのか。そういう細かい部分が今後気になるかもしれないですね。シャ乱Qのしゅうの場合はどうなんだろう。やっぱり極力使われてないのかな…。
( ´ Д `)
 ファンを裏切ったということのみならず、Wの商品価値を崩壊させ辻ちゃんの今後にも多大な影響を与えるなどの商業的な価値の損失という点もわかっていて、喫煙していたんでしょうか。わかっていなかったのならあまりに未熟ですし、わかっていてやっていたならあまりに詰めが甘すぎます。
 ハロプロ(アップフロント)は何かと不祥事が多いですが、逆に言えばそれらは他のタレント達にとってはタレントとしての自覚を持つ(再認識する)チャンスだったわけであり、管理監督責任のある事務所がタレントにそういう自覚を植え付け(させ)るチャンスであったとも言えます。にも関わらずこうした事態が続いてしまうというのは、あまりに情けなく残念でなりません。
 今更ここで書くことでもないですが、モー娘はオーディションの模様をテレビで細かに紹介するなどして、視聴者にとって身近な存在ということを、一貫して基本のコンセプトとしてきました。要は、松浦亜弥に代表される100点満点なアイドルを取り揃えるのではなくて、どこか素人くさい娘たちを集めたものなのであります。
 ここで重要なのは、素人くささというのはあくまで売り方なのであって、中身はプロフェッショナルな意識を持つタレントでなくてはならないということです。もっと言えば、歌唱力や演技力など含めてアマチュアな雰囲気を持つ娘達が、プロフェッショナルな意識を持ってアイドルをやっているという点が、このグループの一つの形だと言えるでしょう。
 辻ちゃんとセットだったとはいえそのグループを卒業し、こうしてピンでゴールデンタイムの仕事をするようになった加護ちゃんが、そういったプロ意識に欠けていたとするならば、繰り返しになりますが本当に残念でなりませんね。
 更にクソ真面目に突き詰めていくと、そうしてしまった原因はファンにも大きくあるとかそういった論理も導出されそうですが、たぶんその前に頭がわけわからなくなるので止めておきます。

『W 加護亜依』についてのお知らせとお詫び − Hello! Project -Official Site-
元モー娘未成年メンバーが喫煙 – nikkansports.com > 芸能ニュース
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スポニチ Sponichi Annex ニュース 芸能
 まぁ何というか、芸能人としての自覚に欠けた行為と言わざるを得ないでしょう。べつに喫煙や飲酒、もっといえばSEXもしていて構わないのですが、それらは絶対にバレてはいけないのですよ。だから、レストランなどでタバコを吸うなどは、お話になりません。
 まぁ加護ちゃん本人の自覚の無さと、管理監督責任のある事務所のだらしなさが露呈したということですね。
 芸能人の不祥事のなかでも未成年のタバコは相当重いですからね。最近でもジャニーズがやられていますし、古くはおにゃん子もそうですし。
 しかもスクープされたのがフライデイだから厳しい。これがブブカだったら無視も出来るのですが。
 しかし加護ちゃんというのが何とも。これが田中れいなやミキティだったらちっとも驚かないのですがw。

後藤真希、急性腸炎

後藤真希が急性腸炎、2週間安静 – nikkansports.com > 芸能ニュース
ハロ☆プロ オンステージ!日本青年館公演に関してのお知らせ − Hello! Project -Official Site-
 心配になりますね。とりあえず、代役のあゆみ頑張れよあゆみ。
 それにしても、いまだに「ゴマキ」と表記する新聞もあるようで、驚きました。ゴマキ。ゴマキつーと、なんか「R:RE」のタイムアタックにおけるGOMAKI氏を想起してしまうのは、オレだけでしょうか。