・コンピュータチェア – CCH-L001OR
今まで使っていた(PCを使うときに座っている)イスが本日壊れましたので、ホームセンター(というか家具屋か)に行って上記商品を買ってきました。
まぁこれは物欲ではなく、必要に迫られて、ですが…。
税込み3990円でした。色はこの色しか無く、選ぶ余地無し。とりあえず予算1万とみていたのですが、普通に使えて安いので良かったので、上を見ずにコレに決めました。
あと今まで使っていたヤツを、1000円で引き取ってもらいました。自治体に粗大ゴミとして出すのも考えましたが、数百円しか変わらないですからね。まぁ総額4990円ということでした。
( `.∀´)
ちなみにイスが壊れた原因は、経年劣化+オレの体重+日頃の扱い方ですかね。なにしろ20年くらい使っていたヤツなんで。オレの親父が使っていたものをオレが横取りしたという経緯もあります。
座盤と、脚から続くシャフト部分、この2つを金具とネジでつなげているのが一般的なイスだと思われますが、壊れたイスはこの金具が割れていました。
店員に見せたら、店員も驚いていました。珍しい壊れ方なのでしょう。
Archive for 7月, 2005
8/30 対中日 16回戦 甲子園球場
D:0 0 0 0 0 0 0 1 0 → 1 H5 E0
T:0 1 0 0 0 0 0 0 1x→ 2 H9 E0
勝ち:ダーウィン 6勝2敗
負け:野口 2勝8敗
T:安藤・久保田・ダーウィン−矢野
D:野口−谷繁
安藤が素晴らしいピッチングをしてくれて7回までは完封ペースだったのですが、8回にスタミナが切れてきてランナーをためてしまいました。ここで久保田にスイッチしたのですが、踏ん張れず同点にされてしまいました。
最終回に矢野がサヨナラ打を放ってくれたのですが、これは今日の女房役としての責務だったのかもしれませんね。
8/31 対中日 17回戦 甲子園球場
D:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H1 E0
T:0 0 0 0 0 0 1 0 X → 1 H9 E1
勝ち:久保田 3勝1敗1S
負け:ドミンゴ 9勝6敗
セーブ:桟原 4勝26S
T:太陽・久保田・川尻・桟原−矢野
D:ドミンゴ・平井−谷繁
毎回ドミンゴが相手の時はそうなんですけど、彼の微妙に変化するストレートがほとんど打てずに苦労しました。なので攻略は半ば諦めて、球数を浪費させる戦法をとり、出来るだけ早くスタミナ切れにして代えてしまおうと。んで、それは7回にようやく来ました。フォアボールいきなり2つ出しましたからね。
こちらの投手陣は完璧。太陽に勝ちが付かなかったのは残念ですが、4人リレーで1安打零封でございます。
9/1 対中日 18回戦 甲子園球場
D:0 0 0 0 1 0 0 0 0 → 1 H5 E0
T:0 0 0 0 0 2 0 0 X → 2 H5 E0
勝ち:福原 13勝5敗
負け:山本昌 10勝5敗
セーブ:桟原 4勝27S
T:福原・久保田・桟原−矢野
D:山本昌・落合-谷繁
相手先発が山本昌ということで、じっくり長期戦で臨みました。結果的にそれは正しかったようで、6回に攻略できました。
しかしまぁ、投げても打っても、ウチも相手も、地味な試合でしたね。締まった試合と言えば聞こえは良いのですが…。
・プレスリリース詳細 | コニカミノルタ
・αSweet DIGITAL | コニカミノルタ
これでようやく、三社(キャノン・ニコン・コニミノ)の低価格帯デジ一眼が出そろったことになりますね。
αSweet DIGITALのウリは、CCDシフトの手ブレ補正機能のみと言ってもいいんじゃないですかね、現段階では。あとは、発売されてからの評価・評判を待つしかないですね。先輩機α-7 DIGITALがいまいち評判良くなかったので、これには頑張って欲しいところです。
しかしまぁ、今はカネが無いので無理ですが、デジ一眼の中ではオレの中ではこれが本命になりそうです。
ただ、一眼はボディはともかく、ハマればハマるほどカネが飛んでいきますからね…。要注意な世界であります。
( ´ Д `)
あと、
・プレスリリース詳細 | コニカミノルタ
・DiMAGE X1 | コニカミノルタ
このサイズで800万画素機がでてきましたね。CCDも従来より大きくしたというのは、非常に良いことでしょう。
ただまぁそれでも、画質は期待してはならないでしょうね、やっぱり。あくまでこういう商品は、サイズ、サイズ、サイズ。
手ブレ補正機能も盛り込んだのはナイス。あとはもう少し価格帯が安ければ、言うことないでしょう。
・全キートップにカラーディスプレイを搭載したキーボード
ぬお、これは欲しい!!! 今までこんなの無かったですからね。表示例としてQuakeとかあったりして、それだけでソソられます。
PC-98の時代、ファンクションキー部分の上部に窪みがあって、そこに手製の機能割り当てメモとか置いている人もいたかと思います。なんかそれを思い出してしまいましたね。あ、上部というとキートップと間違えられそうだから、すぐ隣の部分の方が適切ですかね。
製品化されればすぐにでも欲しい商品ですが、問題点としては
・値段が高そう。
・手軽に(手荒に)扱えなさそう。(物理的にも精神的にも)
・ドライバが有効な状態じゃないと全く何も表示されなさそう。なので世界一とっつきにくいキーボードになりそう。
といった点が浮かび上がってきます。
ある意味ではローテクの象徴とも言えそうなキーボードが、こうしてハイテクを纏うというのは面白いかも知れないですね。
全く危なげなく、カネヒキリが4馬身の差をつけて圧勝してしまいました。特に揉まれることもなく好位からの競馬で楽な部分も多々あったかと思われますが、それでも勝負所からの脚は見事で、完勝といわざるを得ません。
2着以下は混戦となりましたが、結果的には地元勢が2〜4着を確保し、カネヒキリ以外のJRA勢が5〜8着に敗れるという着順になりました。ただ、これは2着〜8着は殆ど力差無しと見てもいいでしょう。2着のメイプルエイトは、今日はロス少ない巧い競馬でした。3着のボンネビルレコードは、文男マジックが出ましたね。
シーチャリオットの回避が残念でしたけど、もしここにシーチャリオットが出走していたとしても、今日のカネヒキリには敵わなかったように思います。それくらい今日のカネヒキリは完璧だったと言えます。また、シーチャリオットの方がまだ子供ですからね。勝負所で言うことを聞かないことも想像できますw
終わってみれば大本命の圧勝となったわけですが、2着以降については深読みすれば色々面白い分析が出来そうです。
まず中央馬と地方馬の力関係ですが、このレースが創設された1999年から昨年2004年までを振り返ってみますと、中央馬が4勝に対し地方馬2勝となっています。優勝した地方馬は1999年のオリオンザサンクスと2001年のトーシンブリザードで、1999年は中央馬の参戦が2頭しか無く、またそのレベルもオープンレベルではありませんでした。2001年の中央馬はそこそこ
のレベルでしたが、勝ったトーシンブリザードは紹介するまでもなく当時の南関東のスーパーホースで、JDDまで南関二冠含む無傷の7連勝できていた馬でした。
以上より、地方馬が勝つ場合は、中央勢のレベルが著しく低いか、地方勢に南関二冠馬クラスの馬がいる場合のみ、ということが言えます。
それに当てはめてみると、今年はどうでしょうか? 言うまでもありませんね。中央勢のレベルは、ここまで3歳ダート路線を引っ張ってきたメンツが揃って登場してきましたので、どんなに捻くれてみても低いとは言い難いです。対する地方勢ですが、残念ながら二冠馬のシーチャリオットが回避してしまいましたので、二冠の2,3着馬が出ていると言っても共にシーチャリオットに完敗したメンツですので、残念ながら中央勢とのレベル差は相当あると言わざるを得ないでしょう。地の利を活かしたとしても、中央勢を凌駕するパフォーマンスを出すとは到底思えません。
まとめますと、今年は中央勢圧倒的有利というスタンスで良いと思います。
個々のメンツ的には、中央勢ではやはりカネヒキリが他を圧倒してるのは言うまでもありません。前走ユニコーンSでは派手な着差がつきませんでしたが、「何が何でも賞金を積む為にスタート今ひとつでも敢えて勢いつけて先行させたので、向こう正面では結構脚を使った」と武豊騎手が述懐していますし、先頭に立ってからソラを使っていたようにも見えました
ので、この一戦だけを見て「追われて面白みのない馬」といった評価を下してしまうのは早計かと思われます。勿論、穴党ならばそういった点を引き合いにして軽視するのも一興だと思えますが…前日予想では、カネヒキリ中心で問題無しとしておきます。懸念材料は、大井の砂が合うかどうかだけでしょう。
相手は普通に考えればドンクール、プライドキム、コンゴウリキシオー、アグネスジェダイとなります。しかしこの4頭にそのままカネヒキリから流しても、儲からないどころかガミってしまう可能性もあります。なので取捨選択が必要となってくるわけで、このレースはここに最大の重きをおくのが最善かと思われます。
ここでは、相手筆頭としてアグネスジェダイを挙げておきます。この馬は相手なりに走るといいますか、自分の走りが出来ればそうそう大崩しない点が相手としては最高ですね。
ドンクールとプライドキムは、前走を見る限り上積みがもうあまり無さそうで、ちょっと強調はしづらいですね。兵庫CSでドンクールがジェダイ以下を抑え勝利しましたが、あの時のジェダイはスタートで躓きがありスムーズさを欠きましたので、兵庫CSだけをみてドンクール優位とするのは無理があると言えます。
初ダートとなるコンゴウリキシオーは正直走らせてみないとわかりませんが、血統の字面から言えば軽い砂でマイルくらいに適性が一番ありそうに見えます。藤田騎手へ戻るのは良いと思いますが、それ以外に推せる要素はありません。
地方勢で有力なのはマズルブラスト、メイプルエイト。ただ、シーチャリオットのもとで崩れず安定した成績という以外に強調材料はありません。レースが乱れれば地の利を活かして食い込んでくる可能性はゼロではないでしょうが、三連系の抑えまでが妥当じゃないでしょうか。
以下ブラウンコマンダーや、東海ダービー1,2着の2頭などは、鞍上効果含めても苦しいと言わざるを得ないでしょう。これらよりは、大穴としては大外ボンネビルレコードで、文男JKの一発を夢見た方がいいかも知れません。
シーチャリオットの回避によってカネヒキリVsシーチャリオットという対決は見ることが出来なくなり残念ですが、ここは見方をかえて、秋以降のダート路線に繋がるレースとして、見所のあるレースを期待します。
◎カネヒキリ
○アグネスジェダイ
・破壊王・橋本真也さん死去…早すぎる40歳 (SANSPO.COM)
・Park24 [プレスリリース]
上はプロレスラー橋本真也の記事。下はパーク24の創業者で馬主の西川清氏の記事。どちらも訃報です。
橋本で思い出すのは、高田とのIWGPヘビー戦ですかね。オレはどうしても高田に肩入れをして観てしまうのですが…橋本も強かったですね。思えば三銃士のなかで始めて長州越えをしたのは、この橋本でした。そういう意味では、三銃士の中では橋本が一番早く芽が出たと言えるのかも知れません。
小川との対戦の頃からはどうでも良くなってました。負けたら即引退とか何とか。
西川清氏は、馬主歴は浅いんですけど、GI含めて重賞勝ち馬を多く出しましたね。小島太も大きなパートナーを失って痛いところでしょう。
8/26 対巨人 16回戦 甲子園球場
G:3 1 0 0 0 0 5 0 0 → 9 H12 E0
T:0 1 0 0 2 0 0 0 0 → 3 H12 E0
勝ち:上原 12勝5敗
負け:下柳 8勝5敗
HR:高橋由14 上原1
G:上原−阿部
T:下柳・久保田・吉野−矢野
うーむ、何と言いますか…。上原を攻略しきれずに試合が終わってしまいました。また、同じ安打数でも、こうも点差が開きますと、ちょっとショックですね…。ウチがいかに打てていないか。いかに併殺打が多いか、など…。
8/27 対巨人 17回戦 甲子園球場
G:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H2 E1
T:0 0 0 0 1 1 2 0 X → 4 H7 E0
勝ち:福原 12勝5敗
負け:工藤 9勝5敗
T:福原・吉野−矢野
G:工藤・河原−阿部
なかなか工藤を攻略できなかったんですが、5回裏に犠牲フライでようやく得点すると、そこからは流れはウチでした。7回裏の加点はツーアウトから相手のエラーにより出塁したことがきっかけでした。
福原は絶好調でしたね。ストレートが走っていて、継いだ吉野も含めて2安打零封と巨人打線を沈黙させました。
8/28 対巨人 18回戦 甲子園球場
G:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H2 E0
T:0 0 0 0 0 0 2 0 X → 2 H4 E0
勝ち:井川 16勝5敗
負け:林 5勝5敗
HR:桧山6
T:井川−矢野
G:林−阿部
投手戦となりました。両チームあわせても6安打という試合。いいタイミングで桧山に一発が出てくれて、助かりました。井川は全く問題無しの完封勝利。
・影牢II -Dark illusion- (PS2,テクモ)
6/30(先週木曜日)発売。かなり前からネット通販で予約。特典付きで発売日に無事到着。
…開けてすらいません。ゲームつったら野球しかやってない今日この頃。。。
あ、あと、何故か最近DOA3やDOAビーチバレーをピンポイントに遊んでいます。何故なんでしょうか。自分の中で、何かが渇望しているような、そんな感じがあったりなかったりします。
最近どうも天ぷらを食うと、食後に必ず胃及び胃周辺が不快感にさいなまれます。油の質が悪いのか、油そのものの量が多いのか、それともオレの体質・性能が落ちてきたのか…