ものすごく中途半端に早い時間に寝てしまってものすごく中途半端に早い時間に起きてしまい、寝付けずにCSフジ739のVリーグの中継(の再放送)を見てしまいました。
・東レ アローズ Vs パイオニア・レッドウィングス
パイオニアの方は栗原(メグ)がいますが、他がベテランばかりですねぇ。多治見とか佐々木(レオ)とか、前の代表世代ですな。吉原もいますし。栗原はあか抜けた感じがしますが、ベースは変わってないですね。周りが30代なので若さが目立ちました。
東レの方は対照的に若い選手が多いですね。大山(カナ)、木村(サオ)、荒木といった全日本でおなじみの世代です。また大山の妹(ミキ)を初めてみましたが、それほど似てない印象を受けました。木村は胸の成長が著しいですが、下付きに見えるのが気になります。でかくなりすぎて崩れているのでしょうか…。あとは西脇、濱口といった選手が初見でしたが、西脇は気が強そうでクセのある女っぽいですね。美人では無いですが、割と好みです。濱口の方は背が低いリベロということで頑張りやという印象を受けました。こちらは嫌みのない可愛げのある顔で、これもまた好みですね。何でもいいのかよ。
というか、バレーとして全く見てないのもどうかと思います。自分でも。
(参考) ※写真写りにムラがありすぎて参考になってないですが…。
・TORAY | 東レアローズ女子
・パイオニア・レッドウィングス : 東北パイオニア株式会社
Archive for 12月, 2005
既に数日前のことで日記内でも軽く触れていましたが、改めて。
・GV-R955128D (AGPビデオカード、GIGABYTE)
ツクモの通販で、税送料込みで7500円。
今まで使っていたGeforce4 Ti4200のファンが死んできたことが、今回ビデオカード購入に至るきっかけとなりました。ファンの音に非常にバラつきがあって、ものすごく五月蠅くなる時が時々発生してました。取り外してみてみたら、回転軸が少しブレていました。これはもう、ファンの寿命なんですよね。
ヒートシンクとファンが一体化していてファンだけの交換というのは難しく、かといってオールヒートシンク化(=ファンレス化)に踏み切る勇気も知識もありませんでしたので、素直に交換することにしました。性能的に不満があったわけではないので、やや残念ではありましたが。
ここ最近ビデオカードの動向をほとんどチェックしていませんでしたので、新たに買うぞという段階で商品をみてみた時、ほとんどの商品の型番と性能の関連性が理解できませんでした。型番みて、何コレ?というレベルですね。
性能の序列は価格をみれば一目瞭然なので困りませんでしたが、これまで使っていたGF4Ti4200より性能を落とすのは避けたかったので、これと同じくらいの性能の品がどれにあたるのか、もしTi4200が現役ならどのあたりに入るのか、といった点の理解が難しかったです。ここで、Ti4200が売れに売れたボードであり、オレと同じようなケースを経験した輩が多いということは救いでした。それだけサンプル数が多いということですからね。
今回は最新の3D性能を求めるということは全く無くて、ただ一点、ファンレスという点を重視して候補を選びました。ここ最近は最新のPCゲームを遊ぶことはしていませんでしたし、本当に最新のゲームをやりたいならCPUやマザーを替えなくてはいけませんしね。なお、マザーがPCI-eに対応してなくAGPなので、この点で半数以上のボードが対象外となりました。
ファンレスとなると必然的に価格帯は低価格帯となり、候補としてはGeforce6200AとRADEON9550(9600も)が挙がってきました。
Geforce6200Aは今まで使い続けてきたNVIDIAのチップということの安心感もあり、こちらを有力にみていたのですが、AGPでなおかつファンレスとなるとメモリアクセスが64bitの製品ばかり(というかこれしか存在しない)となり、急速に萎えました。
Geforce6xxx系統は既にAGPではなくPCI-eを前提として作られたシリーズであり、AGPの場合はブリッジを噛ませることで対応させているので、どうしても割高になってしまい、安定性も実は微妙という…そういうシリーズであるらしく、その点も気になりました。
価格的には余裕で1万円以下であり、性能もTi4200を下回ることは無さそうで、なおかつ各ShaderのVerが3.0でDirectX9.0c世代ですから、魅力のあるものではあるのですが。
ちなみにGeforceシリーズはこの上のクラスが6600、そして6600GTとなり、6600にもファンレスの商品があってこれが大体15000円もあれば買えるので、C/Pはこのあたりが最強といえそうです。
んでRADEONの方。こちらはGeforce以上に型番が複雑つーか…今まで馴染みが薄かったので、理解するのに時間がかかりました。AGPとPCI-eで型番がきれいに分かれている点は良いのですが。
とりあえず低価格・ファンレスというキーワードだと、大体9600>9550>9250という感じの製品序列となり、このうち9250は明らかにTi4200に負けているという点で候補から外しました。
9550は9600シリーズと同じチップであり、クロック数を落としているだけであとは同じ。となると話は早く、あとは価格をみるだけで良くなりました。(これ、9550は9500シリーズと同一だと思えてしまうのがややこしい)
とりあえずGIGABYTEの9550の製品がよく売れているようで、価格.comの書き込みも盛ん。価格は6500-7000円前後。GIGABYTEだと9600proの製品もあり、こちらは約8500円。ただしproと付く割に、メモリクロックは正規規定のproより大きく下回るらしく、ボードをみてもヒートシンク以外は9550と同じジャンと…。(※9600pro / 9550) あとはSAPPHIREなども気になったのですが、こちらはもう現行製品という感じはなくて在庫処分という感じで。ATIのボードメーカーとしてはトップなわけなので気になりましたが、今回はもうGIGABYTEでいってしまおうかなと。
んでまぁ色々悩んだ末、GIGABYTEの9550であるコレを買った次第です。そう大差ない製品達に悩んでも仕方ないですから、価格で決めました。
( `.∀´)
んでーまぁ実際届きまして、使ってみまして、以下使用しての雑感。
・ドライバは最初からOmegaドライバを入れました。これ一つでオーバークロックとか出来ますし、どうもATIはドライバが糞というイメージが昔から強くて、あまり使いたくなく。
・発色は、GF4Ti4200よりも良い感じですね。UXGA(1600*1200) 60Hzでも文字の視認性はよく、また発色も文句無いです。各色の主張が強いけれど、それが嫌みになってないですね。
・このOmegaドライバは設定可能解像度が非常に豊富で、UXGAより一段階下げると1520*1140といった解像度もあるのですが、こちらは文字のジャギがやや目立って見え、イマイチ。
・オーバーレイは何故かあっさりした感じが強くて、これはドライバで補正かけて使ってます。彩度を少し上げてます。
・オーバークロックも試してみました。デフォルトでは250-196(*2)なのですが、300-250(*2)はOK、325-275(*2)もOKでした。これ以上は怖くて試して無いのですが、325-275でもノイズが出ることなくベンチも無事に終了してますので、熱以外の問題(メモリの性能など)はあまり無さそうです。
・ベンチは3D Mark 2001SEと同2003をとりました。比較の為、Ti4200を外す直前にもとったんで、以下メモ。
Ti4200(定格)…2001SE:9222 2003:1539
9550(定格)…2001SE:7808 2003:2234
9550(300-250(*2))…2001SE:9031 2003:2721
325-275(*2)のメモはどこかにいってしまいました。とりあえず、DirectXの世代の差が出ましたね。Ti4200はDX8世代のボードなんで、2003はどうやっても苦しく。一方の9550は低スペックとはいえ一応DX9世代なので、2003ではTi4200に勝っています。2001SEではTi4200に負けてしまいましたが、これはTi4200を褒めるべきかも。OCで何とかなるならまぁ良しとしましょうか。
気が向いたら他のベンチもやってみます。それらは65536chのベンチスレにでも貼っておきましょう。
・当たり前ですがファンレスというのは静かで良いですな。まぁそうなると他のファンの音が気になりだしますが…。
・ファンレスということでケース内全体のエアフローが重要になってきますので、一回ケース内をメンテしてエアフローを見直しました。これが結構時間かかったのですが、とりあえずCPUクーラーにつけていたダクトは外して、なおかつ吹き付けから吸い出しに切り替えて温度を見たところ、ダクトを外しての吸い出しが一番安定して温度が低かったので、これを採用しました。クーラー自体はFalconRockIIに不満は無く、またファンも快調ですので、替えることはしませんでした。
暖房の効いた室温20度前後ですと、起動してある程度シバいた状態で、CPUが50度前後、SYSTEMが35度前後です(HW Monitorと外部センサを併用)。またGPUは外部センサを付けて見ている限りでは、40-50度の範囲ですね。負荷によっての上下動が激しく、これがファンレスらしいと言えるかも。
・という感じで、なかなか満足のいく買い物となりました。ファンレスなのでチップに与える影響は大きく、あまり寿命は長くないかもしれませんが、不満が出るまで使ってみます。
( ´ Д `)
最後に、これまで使ってきたビデオカードをメモ。
・#9 Motion 771 PCI 4MB (S3 968チップ)
↓
・S3 Virgeチップのカード PCI 4MB (製品名思い出せず)
↓
・NVidia Riva128ZX PCI 8MB? (I/O製品)
↓
・ATI Xpert 128 AGP 16MB (ATI RAGE128)
↓
・Diamond Viper V770 AGP 32MB (NVidia TNT2 Ultraチップ)
↓
・Inno3D TORNADO GeForce2MX400 AGP 64MB
↓
・ASK Radeon VE AGP ??MB (ATI RADEONチップ) ※超短命でした。
↓
・Aopen PA256 DeluxeII AGP 32MB (NVidia Geforce2 Proチップ)
↓
・LeadTek WinFast A250 LE TD AGP 64MB (NVidia Geforce4 Ti4200チップ)
↓
・GIGABYTE GV-R955128D AGP 128MB (ATI RADEON9550チップ)
それぞれに色々思い出がありますなぁ。いと懐かし。
・12/12、ヤマトから連絡入るも「まだ見つかっておりません」という内容のもの。落札者へ「15日まで待ってみて、それまでに発見の報が無ければ返金」という提案を出し、了承される。
・12/13、ヤマトより「未だ見つかっておりません。」。
・12/14、ヤマトより「未だ見つかっておりません。大変申し訳ありませんが紛失の可能性が高いと思われます。」と。また、内容物について市販品(=再生可能品)かどうか問われ、そうであると答える。「であれば今回はこちら側のミスでありますので、本来は補償は無いのですが、今回は補償させていただこうかと思っています…」と。さすがに信用問題としてきたか…。
・12/15、ヤマトより「未だ見つかっておりません。これだけ探しても見つからないので、紛失扱いとさせて頂きたく思います。」と。以下、内容物についての簡単なやり取り。ネットオークションによる個人売買の品物で、送料含め○○円で取引が成立した、相手が返金による解決を了承していることなど。「つきましては明日の夕方〜夜、配達員を向かわせ、○○円を内容物の補償額としてお支払いします。できましたら、内容物の証明となるような簡単なもの(=相手とのメールとか)をご用意しておいてもらえますでしょうか?」と。本来メール便は運賃以外の補償はないのだから、こちらとしては断る理由はなし。チッ、しょうがねぇなという感じでOKしつつ、心は割とラッキーと。
落札者にここまでの経緯をメールで伝える。
・12/16夜、配達員が来て補償金を受け取る。間に配達員が入ったことで微妙に前日の電話の内容とズレがあったが、ともかく取引代金は受け取った。
落札者に取引代金の返金があったことを伝え、口座番号を教えてほしいとお願いする。翌朝口座番号を明記した返信メールあり。
・12/17夜、ヤマトより連絡入る。今度は今まで対応していたところとは違うセンターからで、「△△様へのお荷物ですが、こちら住所が…」云々を言い出す。なんと商品がこのセンターに返されてきたというのだ。どうやらこのセンターは事の経緯を全くわかってないようだったので、一から説明した。「では、こちらはとりあえずお客様のところへ返送すればよろしいのですね?」と言うのでもちろんイエス。しかし、既に取引代金は別のセンターから受け取ってしまった。その旨を伝えると向こうも困惑した感じで、「では、その対応をしたセンターと連絡をとってみまして、お客様へは明日またお電話します」と。
商品が見つかったことは何よりなのだが、ヤマトの各センター間の連携のとれてなさに驚く。何のためにバーコード管理してるんだよと…。
落札者へこの事を伝え、返金はとりあえず待ってもらうことにする。
以上がここ数日の経緯です。補償ということで取引代金分を受け取ったことにより今回の件は終了したかと思っていましたが、ここにきてまた状況が変わってきました。
ひょっとしたら返送というのはこのくらい時間がかかるものなのかもしれませんが、それにしてもヤマト側の連携の悪さが目につきますね。運送の経路の把握が曖昧過ぎというか、全くできてないわけですからね。これはちょっと酷いでしょう。
まぁしかし、もうウンザリしてきましたね。まぁそれでもオレはまだいいとして、落札者は本当にウンザリしてるでしょうね…。申し訳ない。
ビデオカード替えたわけですが、どうもすんなりいきません。PCそのものはほぼ安定稼働しているのですが、キャプチャの色合いとかがどうも微妙で。
Geforceの色合いに慣れすぎてしまって、RADEONのそれを体が受け付けないのでしょうか。MTV2004HFそのものが割と淡泊な風味を出しますが、それが更に増すというか。オーバーレイの色合いを調整するのが手っ取り早いわけですが、それだと今までの動画が濃い色になってしまうし…。キャプチャ段階で補正かけるのは好きじゃないしなぁ。
codecに関してもffdshow一つでエンコードもデコードもOKだろうと思いきや、それだとなぜかAviUtlもTMPGEncも即落ちしてしまうし。どうも勘違いが勘違いを呼んで、結果的に不要なものも随分と入れてしまったようです。
あぁ、はやくもまたOSクリーンインストを再びやりたくなってきました…。
前回クリーンインストしてからだいぶ時間が経っていて(2年以上かも)全体的に不安定かつ重くなっており、また最近ハードを追加変更することが多かったり、更にはビデオカードを替えることにもしたので、思い切ってOSのクリーンインストールをやりました。
Win9x時代はそれこそ週一のペースでOS再インストやっていましたが、さすがにWin2000は2年位何とかなってしまうものですね。まぁWin9x時代は不安定さもさることながら、OSそのものの容量が小さかったので必須ツールを入れた状態でディスクダンプしたイメージでもCD-R一枚に収まっていましたから、リカバリが非常に楽だったのが大きいですね。
ビデオカードの件はまた後ほど。
candoさんの掃除ネタに触発されて、オレも部屋画像をアップしてみます。11月くらいから断続的に部屋の掃除・整理をしていますが、未だ片付いてないのが現状です。
HDを探ってみたら過去の画像もあったので、これも一緒に。
・2004年1月頃
この画像を解説するとすると、左部下が本棚、上がビデオテープ、中央は(見えてない)AVラック+本棚、上にCD(の前に積みテープ)、右部にCD等。
天井が低いというわけじゃなくて、天井方向にしかスペースがとれないからそっちに棚を伸ばしています。
さて、次。
・2005年5月頃
約1年半経っているというのに、前の画像と殆ど変わってないのが自分でも驚きです。中央やや左上、ここに前の画像では漫画「ジパング」があったのですが、それは無くなり、積みテープのカーブが芸術的になってますね。
さて、最後。
・2005年12月頃(今現在)
あんまり変わってねぇじゃんと言われそうですが、自分の中では結構スッキリしてきたと思ってます。今まで画面中央手前に積まれていたものがだいぶ低くなって、その奥の棚が全部可視状態になりましたからね。その棚の上の積みテープはついに崩れてしまいましたが、隣の棚の側面によって助かってます。さらにその上に縦に3本置いているあたり、オレもなかなかしっかり者です。
ちなみに布団を使っているのですが、枕はちょうど左下の電気スタンドのちょい手前あたりです。地震で棚が倒れたらジ・エンドです。
部屋が完璧に片付いたら、再度画像アップします。年内までには何とか…。
衆議院の国土交通委員会で、関係者の証人喚問が行われました。まぁようやくというか。それを見ての雑感など。
姉歯氏は、この問題において偽造を実際に行った張本人であるので必然的に注目されるわけですが、今後は全体像が明らかになっていくにつれ、この人への非難の声はやわらいでいくでしょう。
結局この人のやった事というのはいわば常人のボンクラ的なものの象徴というか、誰しもが持ち合わせている弱さによるものであって、存在としてはそれほど特異なものでは無いと言えるでしょう。始めから悪いことをしようと思って建築士になるヤツはいないわけで、何故悪さに手を染めることになってしまったかに焦点を絞ってみれば、シンプルに捉えられるでしょう。
勿論いかなる理由があったとは言え、この人のやった事は許されることではありません。しかし、ウィークポイントを突かれる状況においても己の信じる正しい道を突き進める人など滅多にいないわけで、いわば聖人でもない限り、誰しもが姉歯になってしまう可能性を誰もが否定できないでしょう。事の大小が違うという意見もあるでしょうが、本質的な違いがそこにあるとは思えません。
篠塚支店長は、悲しきリーマンの姿が見え隠れします。営業成績第一主義にしか自己の価値を見いだせないというか、そこにしか価値がないのがリーマンというか…。
この人の答弁は矛盾がありましたね。姉歯氏に「鉄筋を減らすように」という指示をしたことは認めても、そこに法的基準を無視しろというニュアンスは含めて無いと。これはおかしいですよね。支店長は姉歯氏を「耐震設計のプロ」としているのに、その姉歯氏に「これ以上は無理」と返されても再三にわたって「もっと鉄筋を減らせ」「従わないと事務所変えるぞ(=クビ切るぞ)」と言っているわけですから。プロがもう限界であると言ってるのにそれ以上の鉄筋減らしを無理強いしているわけですから、これは明らかに支店長が法的基準を無視しろというニュアンスを含めたに他ならないでしょう。「法的基準を無視」を「耐震効果が無くても構わん」と置き換えても良いですね。これだけわかりやすい論理矛盾も無いと思いますが…。
木村社長はよくわかりません。耳が遠いということですが、肝心なところになるとボケるわけですから。
内河所長は、すっかりマスコミ(ワイドショー)で黒幕扱いになってますね。実際に黒幕なのかどうかはわかりませんが、少なくともこの人には大人の世界というか黒い世界というか、そういうのが感じられますね。民主党の馬淵委員から四ヶ所氏(これも相当珍しい名前ですね)のメモを明らかにされたのはかなり大きかったですね。これを知らぬ存ぜぬで切り抜けるのはまず無理でしょう。
( ´ Д `)
視聴率がとれるのでそうしてるのでしょうけど、ワイドショーなどちょっと騒ぎすぎですよね。まぁ毎度のことですが、マンションの住民へのインタビューとか、不要でしょう。意図的な「現場の声」ほど要らないものはありません。
使用しているパイオニアのドライブ、書き込みはしっかり出来ている(と思う)んだけどその後のベリファイで必ずセクタ0 読み込みエラーをおこしやがります。ベリファイしなければ良いのでしょうか…。
年数的には大したことがなくても、焼いた枚数で言えばそろそろ寿命なのでしょうか。手持ちの1-4xメディアが尽きたら買い換えようと思っていましたが、ドライブの方が先にダメになってしまったのか。
まぁドライブの故障というより他のソフトとの相性とかASPIドライバの問題のような気がするので、少し様子を見てみます。
買い換えるなら、パイオニアかNECかプレクになりますね。「109・110」も「3540」も「716」も、どれも魅力あるドライブなんで迷うところですが。
・「粉雪」 レミオロメン
一気に売れてきている曲ですな。季節的にも合ってますし。スピッツ的な良さというか、むしろこの一曲だけで評すればスピッツを越える良さがあるような、奥深さがありますね。サビ以外の歌い方が男版松崎ナオ的なところもあって、これが個人的にはツボです。
うーむ、CX「1リットルの涙」の挿入歌でしたか。そうか、成海璃子が絡んでるから、売れてるんですな!(無理矢理過ぎ)
しかしまぁこれで大ブレイクとなるわけですから、マイナーな頃からのファンは面白くねぇだろうな…。
昨日と今日でヤマトより計3回の電話あり。いずれも内容は「未だ見つかっておりません。」というもの。発信元が毎回変わっており、各センターをたらい回しされている感じです。
故意であれ偶発であれ、内容物に補償が無いメール便ですからこういった事故が起きてしまったら、最後は諦めるしかないのはわかっています。それが嫌なら、書留以上の方法をとればいいんですし。
だけれども、折角バーコードで管理されているメール便なのだから、せめてどこでロストしたとか、何が原因なのかといった事を明らかにして欲しいものです。
また、差出人のところに電話番号を書くことを義務づけているのに、何故こちらから問い合わせするまで、何の連絡もよこさないのでしょうか。メール便の案内ページには、「お届け先ご不明時の確認等のため、ご連絡させて頂く場合がございます」と記されています。まさに今回のオレの場合は住所が存在しないという理由なのだから、連絡があって然るべきだと思うのですが。
あんまり落札者を待たせるのも悪いので、期日を設けてそれまでに返ってこなかったら返金することにしました。
ヤマト側はどうするつもりなんでしょうね。もし見つからなかったら、連絡の頻度を下げて、最後はフェイドアウトするのでしょうか。運賃の返金請求くらいはしないとな…。
(参考)
・クロネコメール便