Archive for 12月, 2005


最近いいなと思う偶像(3):疋田紗也

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 最近というわけではなく半年くらい前からいいなと思っていましたが、たまたまMONDE 21をみていたら「いいなり宣言!メイドおさわがせします。」という番組をやっていてそこに出演していたので、思い出したように今これを書いています。
 顔は正直美人顔ではありませんね。ただしブサイクの一言で突き放すほどではなく、いわゆるブスカワイイ路線であると思います。淡泊なわりにクセがあるタイプなので好みがわかれると思いますが…。
 カラダの完成度は高いですね。素晴らしい。数字的には強調材料はそれほどありませんが、観てみると非常に主張の強いカラダでインパクトがあります。ここ最近流行している中途半端な樽ドルなどを一蹴する破壊力があるでしょう。
 DVDは「FIRST」「PureSmile」「PinkCherry」を観ましたが、「PinkCherry」は見る価値無いですね。イメージDVDでは無いですしプロモDVDとしてもライブDVDとしても中途半端。「FIRST」と「PureSmile」が評価の高いものなのでこれも期待した人は多いと思いますが、酷すぎますね。これを売り物にしているのが信じられません。
 こういうグラドル路線は大手の事務所じゃないと出世が難しいので将来性は無いでしょうが、まだ年齢が若いのである程度長いスパンで活躍してくれれば良いなと思います。

MTVX2004HF 購入 (さよならはしないぜ、MonsterTV)

 先日のカノープス買収の時に触れましたが、久々にキャプチャボードを購入しました。
MTVX2004HF 製品情報
 カノープスダイレクトショップにて、アウトレット品を購入しました。送料含め15225円也。最新のMTVX2006HFもそう高くないので割安感は全くありませんが、新品で扱っている店がもう殆ど残っていませんので仕方ありません。
 これまで使ってきたMonsterTVが壊れたとか不満が出てきたということは無く、衝動買いに近い買い物です。まぁチューナ付きのハードエンコボードで楽をしたいなぁという爺発想が出てきたのかも知れません。
 2万以下を目安としていろいろ物色したところ、I/Oの「GV-MVP/GX2」とカノプのこの商品が候補に挙がりました。んで悩んだ末に、こちらに決めました。以下が購入決定の主なポイントです。
・Win2000で使える。(→これより後のカノプ製品のFEATHERの動作対象はWinXPのみ。2000でも動くらしいが不可でも文句言えないし。)
・ソフトエンコキャプチャが可能。(→HuffyuvによるAVIキャプが可能なのは嬉しい。)
・IフレOnly 25Mbpsキャプチャが可能。(→DVキャプ的使い方が出来るのでは無いか(という淡い妄想))
・外部入力が2系統。(→これは大きい。スカパーとD-VHSをセレクタ介さずに繋げる。)
 要は、イジれる箇所があるか、遊び心があるかといった点を重視したわけです。家電のHDDレコーダ的に使うのであれば、間違いなくGV-MVP/GX2の方が便利でしょう。しかも低レートに強いということで、DVD-VIDEO作成も非常に容易でしょうし。メインのソフトmagicTV5もレスポンス良いみたいで、穴があまりない製品であることは間違いありません。
 しかしオレの場合は、やっぱりどこかにイジれる部分が無いと楽しめません。どこかに楽しさが無いと、単なる作業になってしまうわけで。そういった点で凝った使い方が可能なカノプの方を選んだ次第です。
( ´ Д `)
 アンテナ線を含めて家電全般のケーブルの取り回しを一から再構築したので準備に時間を要しましたが、取り付けてからは特に問題なくセットアップを進められました。ソフトはFEATHER以外のものはインストールせず。必要になったら入れればいいでしょう。大したソフトついてないし…。
 んで、ちょうどCXで「FNS歌謡祭」なんぞやってるので、これをネタにして色々触ってみました。とりあえずFEATHERの基本的な使い方は大体覚えました。細かい部分はこれからマニュアルを読んで確認です。
 画質については、まぁ期待していたレベルを満たすもので、なかなか満足しています。ウチは地上波の受信環境が悪くてCATVに加入しているのですが、このCATVもゴースト満載の映像を送ってくれるので、いわゆる美麗な画質なんてのに縁がありません。なので、オレが求める画質のレベルというのは、概して高いものではありません。そのオレ基準において、なかなか満足という感想を持ちました。(※CATVからの映像はゴーストの他、ガンマもおかしい気がします。使用しているチューナのAGCが腐っているんでしょうか。)
 このボードによるものと思われるノイズは映像・音ともに感じられず。他のハードへの悪影響も無さそうで、ハードウェア的な問題点は見受けられず、まずその点は安心しました。
 外部入力1の方はコンポーネントケーブルが使用できるので早速スカパーチューナと繋いでみましたが、なんか画面中央から下にかけて帯状に色味が正常でない現象が発生し、結局S端子ケーブルに戻しました。コンポーネントケーブルを持って無いのでコンポジットの映像ケーブルで代用したのが悪かったのでしょうか? しかし同じ同軸ケーブルだし、問題ないと思うのですが…。専用ケーブルを買うことで解消できるのかもしれませんが、解消出来なかった時の痛手(精神的な敗北感)を味わいたくないので、まぁS端子でいきます。
( `.∀´)
 GRT機能は、ウチではそれほど有効ではありませんでした。ゴーストを軽減してはくれますが、除去まではいってません。あくまで、ごまかしているというレベルです。映像に一定のクセが出るので、ストレートな絵を好む場合はオフでも良いですね、これは。
 3D-NRは弱でも残像でますなぁ。極弱とかあればよかったのに…。再エンコ確定ならオフにして、再エンコ段階で時間軸NRを薄く使った方が良さそうです。
 それにしてもやはり、低ビットレートは弱いですね。一層DVDに2時間超を収めようとするなら再エンコ前提でやらないと厳しいっぽいです。容量オーバーでわざと作ってトランスコーダ使うのもいいかも。
( ● ´ ー ` ● )
 しかしまぁ、ハードエンコとiPEGの組み合わせはまさにHDDレコーダであって、キャプチャという感覚を全く感じさせないですね。キャプチャというのは外部から何かを取り込むことを言うのであってこの感覚は正常なのですが、それにしても便利過ぎますね。
 とりあえず使ってない機能はまだありますので、マニュアル読んでから色々試してみます。今のところ大きな不満はなく、MonsterTVの代わりとして普通に仕事してくれると期待しています。
 あぁ言い忘れていましたが、MonsterTVは今日をもって取り外しました。ヤフオクで高値で売れるわけではないのでサブとして持っておきますが、今までお世話になりました。ソフトエンコ道の相棒として、ふぬああ・Huffyuvと共に活躍してくれました。誰が何と言おうと、怪物くんは名機であります。

スカパー!えらべる15 *3

 えらべる15の選択チャンネルが映るようになった12/2の翌日から、ch717テレ朝チャンネルとch795ミュージックグラフィティTV/keibaが映らなくなってしまいました。今現在も直っていません。
 アンテナ微調整しても映らないし、そもそも他のチャンネルは映ってるし。レベルも問題ないし。ICカード抜いてもリセットしてもダメ。しかも、チューナーの「契約ch一覧」表示にはしっかり入ってるんだよなぁ。わけがわからんです。解決しようにも、オンラインカスタマセンタは相変わらず「「スカパー!よくばりパック」「スカパー!えらべる15」が大好評につき、オンラインカスタマーセンターが大変つながりにくくなっています。」ってメッセージが出るだけで機能をなしてないし、そもそもテレホタイムを外しても反応ない仮死状態だし…。電話してもずっと話し中でオペレータにつなげるどころの話じゃないし…。
 一体スカパーはどこの鯖屋にサーバ管理と運営を任せているのでしょうか。月初どころかもう6日なんですが…。これじゃクレーマーじゃなくても不満たまりますよ。
( `.∀´)
 ch282のEXスポーツはハズレだったっぽいです。これは実際にマリンスポーツなどをやっている人が見ないと面白くないchっぽいですね。それ系のショップで流す番組なのでしょう。サーフィンの映像は格好良かったですが…。パンクラス特集だけ見てそのうちch変更しよう…。NECOかイマジカあたりが無難でしょうか。

 NEWSカテなんぞ作ってみました。これはネタが無い時に利用するカテゴリですねw。
Thomson、総額128億円でカノープスを買収
 とりあえずカノープスブランドは続投ということですね。
 カノープスはMTV1000/2000が大ヒットしたものの、I/Oデータやメルコ、NECらが出す低価格帯のキャプチャ市場では奮いませんでしたね。高品位というブランドイメージが定着してしまっただけに、低価格帯での落としどころが難しかったんでしょう。
 ビデオカードのスペクトラシリーズで高品位というブランドイメージを築いたわけですが、その前のPowerWindowシリーズも良かったですよね。S3のチップを使ったビデオカードが全盛の時代なんか常に売り切れだったような気がします。オレは妥協してNumberNineのボードを使っていましたが…。
 オレは昔のキャプチャボードはわかりませんが、PowerCaptureProなどは伝説の名機としていつも名前が挙げられますね。
( `.∀´)
 タイミングが良いのか悪いのか、実は昨日、カノープスダイレクトにて「MTVX2004HF」のアウトレット品を注文したところだったりします。なのでこのニュースを挙げてみました。
 「MTVX2004HF」については、届いてイジってからゆっくり書きます。久々にキャプチャボードを買ってしまいました。

阪神JF 回顧

阪神ジュベナイルフィリーズ 競走成績
 うーん、やっぱり2歳牝馬、よくわからんですね。
 もともとこの時期の阪神コースというのは洋芝の特徴が出やすいコースであり、阪神コースそのものの形状とあわせて非常にパワーの要るコースなのですが、雨が降ったことによって更にその傾向に拍車が掛かりましたね。2歳牝馬には非常に厳しいレースとなったと言えます。
 なので、このレースは今現在の2歳牝馬の能力を見定めるものになったとは言えないですし、間違っても来年のクラシックを占う一戦だとは言えません。
 1番人気にもかかわらず全く見せ場なく凡走したアルーリングボイスは、こういう馬場に適性がなかったのか、それとも元々GIを狙うような器でなかったのか、それは今現在ではわかりません。見極めにあと一戦欲しいですね。

ヤフオク出品雑感

 それなりに多くの数の写真集やムック本などを出品しましたが、だいぶ捌けてきました。思ったよりも値段が上がったものもあれば、どうしてこれが入札されないのというのもあり、まさにオークションらしい不安定さを目の当たりにしています。
 それにしても、出品終了したあとの落札者のメールレスポンスがあんまり良くなくて、ちょっとストレスがたまります。オマエ、この商品が欲しくて落札したんだろう? それなのにこちらからのメールに反応しないって、何なのよと。終了直前まで他の入札者と競り合っていたにもかかわらずメール出したら無反応というヤツもおり、さっぱりわけがわかりません。反応が無い、反応が悪いというのが、一番困りますからね。忙しいので入金がだいぶ先になります、とかなら全然許せるんですが。
 出品に関しては、
■@即売くん2.66 Light − オークション出品支援ソフト
を今回から使用してます。こういう出品支援ソフトは他にありますが、使ってみるとなかなか便利ですね。手軽にテーブルを使ったデザインが出来るばかりでなく、重量などを選択すると自動的に送料なども計算してくれますし。
 オレは今まで送料の計算が面倒でしたので殆どの出品において「送料込み」か「送料着払い」としてきましたが、このツールの使用により送料を明記するスタイルにかわりました。結果的にそれが良いことなのかどうかはともかくとして、少なくとも発送方法や送料を明記しない出品よりかははるかに食いつきが良くなるのは間違いありません。
( ´ Д `)
 梱包については、写真集ということでA4サイズ超のものが多く、なかなか苦労しています。コレクターズアイテムでもありますから状態を気にする落札者も多いと想像できますから、包装・梱包にはそれなりに気をつかわないといけません。
 ハードカバーの写真集は、エアキャップ(ぷちぷち)。ソフトカバーのものは、ダンボールでサンドイッチ。これが梱包の基本となります。あと本は濡れたらアウトなので、クリアパック(透明度の高い袋)に入れます。これは商品を状態良く見せる効果もありますね(古本屋が使う手法)。
 でかいサイズの写真集は、B4サイズ以上のでかいクラフト封筒を売っているところが近場には殆ど無いので、A4サイズのものを2枚使って包装してます。慣れてくると結構それっぽく仕上がります。
 ゲーム屋でバイトしていた頃、例えばクリスマス時期にPS2本体を購入した客に「プレゼント用に包装してくれ」なんて言われると、結構困っていた記憶があります。なんせ客を待たせるわけにはいきませんし、他の客が待っている可能性もあります。センス悪いとか思われたらどうしようとか考えてしまうと、もうテンパってしまいましたね。
 それに比べると、ヤフオク出品物の梱包というのは何ら縛りが無く自由気ままに出来るのでなかなか楽しいですね。まぁどんなに頑張って梱包したところで、「非常に良い」という評価以上のものが与えられるわけでもなく、単に自己満足に過ぎないわけですが、やっぱりこういう工作的作業というのは、結構面白いもんです。勿論、面倒臭いというのと表裏一体ではありますが。
 本を挟むのに使う板ダンボールが尽きたので、ヤフオクでGET。また、エアキャップ(ぷちぷち)のロール(40cm*42m)も業者から買ってしまいました。手間と費用に関しては、全然割にあっていませんね。

阪神JF 前日予想

 2歳牝馬戦など予想しても無駄な気がしますが、一応
◎エイシンアモーレ
○セントルイスガール
▲フサイチパンドラ
ととりました。
 エイシンとセントルイスは過小評価されてると思いますので、オッズ妙味のあるここは狙ってみて面白いんじゃないかと。フサイチはまだキャリア1戦なのでこれはわかりません。フルゲートに揉まれて惨敗も有り得ますし、あっさり勝つというのも有り得ると。
 1番人気の武豊アルーリングボイスは確かに現時点での完成度はダントツであり、外国人騎手のいないここでは鞍上効果も大きいですから、馬券を買うなら外せない存在であることは間違いありません。

TBSのバラエティの中途半端さ

 TBSの以下の2番組を観ていて、非常に中途半端な印象を受けました。
TBS | 「リンカーン」
・「ザ・チーター」(公式Webサイト無し)
 リンカーンの方はダウンタウンを頭に中堅・若手の芸人を沢山揃えて非常に豪華な顔ぶれの番組です。なのでどうしても「物凄い面白さ」を期待してしまうのですが、初回からここまで見ている限りはどうにも中途半端というか、期待はずれに近い印象です。
 番組開始当初から一貫して「芸人を追いつめる」ことを至上命題とし、そこに面白さを見いだしているのは間違いありません。10秒という時間制限を設けた大喜利がその最たる物で、今週放送された浜田へのパイ投げorキスもまさにコレですね。
 このテーマが面白くないとは言いませんが、その見せ方がどうにもヘタクソに感じてなりません。大喜利で言えば、順番に発表していく形式なのに、実際は何人かとばされて放送されています。例えそのとばされたネタが面白くないものであっても、順番通りにいかないと非常に気持ち悪いですし、面白くなければないで気になってしまいます。ただ、時間制限によって芸人を追いつめるというベースが変えられないことを逆に利用して、今週は軍団戦としてネタの順位付けを芸人当人にやらせるという方法をとってきました。これによって見せ方を変えることが出来るのかどうかはもう少し見てからじゃないと何とも言えませんね。
 あとまぁ結局ダウンタウンに頼り切ってるところがイマイチですね。松本のボケを最後に持ってきて視聴者の期待を大きくさせるのは当然の手法ですが、やってること自体が松本のボケを引き出すどころか他の芸人との差を無くさせてしまうものばかりで、これでは松本が劣化したなどと見られる可能性もあるのではないでしょうか。
 そのダウンタウン自体もワンパターンですからね。浜田の大声を出す仕切りはいつものことですが、松本のウケない→客や若手にキレるというのも幾ら何でも飽食気味です。
 見せ方一つで大化けする可能性もあると思うので暫くは見続けてみようと思いますが、今のままでは苦しい番組だと言わざるをえません。
( ´ Д `)
 ザ・チーターの方は流し見した程度なので語れることは無いのですが一言言わせてもらうと、やってる内容は今年の春までCXでやっていた「スパイ2/7」と全くと言っていいほど同内容でしょう。それで面白いアレンジをしているならまだ良いのですが、ロンブーを司会にして妙に明るい雰囲気で番組が進行していました。これは、仲間を疑念に満ちた目で見て自分以外は誰も信じられないという、非常に陰鬱としたテーマを本質にもつ番組内容からしたら、ちょっと違うんじゃないですかね。その点においてはロンブーは不適だと思ってしまいます。フジの演出が神だったのか、それとも単にTBSにセンスが無いだけなのかはわかりませんが、少なくともフジのものより面白いとは言い難いでしょう。
( `.∀´)
 オレはTBSは嫌いではなくむしろ好きですが、バラエティの質はお世辞にも高いとは言えませんね。どうせやるなら、「ガチンコ」のような非常にわかりやすい番組にした方が良いのかも知れません。

今日のMステ

 何気なくMステをみてみたら、浜崎あゆみと宇多田ヒカルが出演していました。この二人の同時出演というのはこれが初めてらしく、確かに見た記憶がありません。宇多田はピーク時よりは痩せましたかね。浜崎は黒髪が結構良いですね。というか浜崎はカネかかってる顔と体ですなぁ。他、aikoとTOKIOと中ノ森バンドと福田沙紀。
 この歳になると芸能ゴシップなどどうでも良くなってきますが、浜崎とTOKIOの長瀬って今はどうなってるんですかね。あとaikoとTOKIO国分の仲はまだ続いているんでしょうか。そういう観点からは、なかなか面白い組み合わせだったと言えるかもしれません。
 福田沙紀は金八で玲子役をやっていたわけですが、あの時は女王的キャラで笑顔が少ない印象が未だ強く残っており、今日のアイドルアイドルしたパフォーマンスに違和感を感じてしまいました。
 どうでもいいですが新聞には「豪華歌姫競演」と記されていましたが、浜崎宇多田とaikoを同列に扱うのは無理があるのでは…。

スカパー!えらべる15 *2

 さきほど、ようやく昨日選んだ15chが視聴可能に。手続き完了から30時間位要したでしょうか。
 今回のパック変更はサーバが激重になったこともあり、叩かれまくってますね。11月中にハガキで申し込んでいる人が後回しにされたりとか…。一番手っ取り早いのは、携帯サイトからよくばりパックを申し込むのだとか。
 ま、数日かかると思っていたので、オレとしてはまずまず満足です。久々のViewsic…じゃなかったM-ON TVを流し見しています。
 しかしまぁ人間というのは欲張りなもので、15ch見られるようになると今度はもっと見たくなりますね。それでよくばりパックに加入して、また見切れない地獄になり、またチャンネルを絞る…というループにハマる危険性があります。
( ´ Д `)
 実は地元のケーブルTV局が12/1からピカパー(衛星ではなく光ファイバを用いたスカパー)のサービスが開始されまして(というか大口出資者が伊藤忠からスカパーになり強制的にですが)、これを利用した多チャンネル放送が視聴可能になりました。とは言ってもオレの部屋では無理なんですが。下記がそのチャンネル一覧ですが、スカパーのベーシック系パックにはまず入らないGAORAやJスポが入っているあたりがなかなか面白いですね。逆にCSフジがオプションになってたり。
■■ケーブルテレビ足立 −デジタル多チャンネルサービスのご案内−■■
 このケーブルTVの環境に時代遅れのVHSデッキをつなげて、とりあえずスカパー契約外で見たいのがあったら拾える環境にしました。まぁそこまで見たいテレビを見つけるアンテナが張れないですが…。