どういった経緯でかは忘れたのですが、以前にはてなダイアリーのキーワード説明ページにて、キーワード「亀ちゃん」の項を見ました。
はてなダイアリー – 亀ちゃんとは
 「亀ちゃん」という単語がキーワード化されていることにまず驚きました。んで、上記ページにおいて、まぁ娘の亀井絵里が挙げられているのはわかるんですけど、3番目に亀谷敬正が挙げられているのに物凄く驚きました。

競馬予想TV、血統ビームなどで知られる競馬予想家・亀谷敬正の愛称。主に見栄晴がこう呼ぶ。

 競馬予想TVにおいて、確かに見栄晴が時々こう呼んでいますが、頻度はそんなに高く無いと思うのですが、そこを拾ってきたとは…。はてなキーワード、恐るべし。ちなみに見栄晴は、「亀ちゃん」「亀谷」「亀谷くん」と複数の呼び方をしています。
 この亀谷氏、競馬予想の世界では異端児扱いされている感がありますが、オレはこの人の予想スタイルを評価してます。客観的なデータを主眼とした予想方法としては、極めて穴が少なく、理想型に近いのではないかと思うのです。各競走馬の過去レースの内容を指数化した上で、対象レースの過去データを分析し傾向を出し、それに沿った血統と指数から勝ち馬を導き出すという予想方法で、客観的データである指数(ランク)と血統傾向を組み合わせている点と、過去レースの傾向分析がなかなか秀逸であると思わせる点が評価できるのです。
 ちなみに、競馬予想における過去レース内容・競走馬の能力の指数化というのは、何らかのデータを元にしてそれから指数を算出する、要は数学的・統計学的な手法です。入力データは予想法によって様々で、競馬に関するあらゆるデータが対象と言って良いでしょう。指数を弾き出すアルゴリズム部分の核心の部分は企業秘密というかブラックボックスになっている場合が殆どなので、どこかしら胡散臭さは隠せないんですが、主観的に見がちな競馬において客観的なデータが持つ意味というのは結構大きいと思うんですよね。なので、鵜呑みにすることは危険ですけど、一つの参考データとしては使えると思ってます。

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