主体的に連ドラを毎週リアルタイムにチェックするなどもう久しくやっていませんでしたが、今回のこの「電車男」(CX)は何の気無しに毎週見ています。といってもまだ三回目が終わったくらいですが。
ここまでは殆ど原作通りに進行している感じですが(細かい事を言えば、初回のサトエリとの衝突シーンや、派遣OL白石美帆の存在などは原作にありませんが)、次回からはTV独自の話が大きく加えられてきそうな展開ですね。
それにしても、やっぱりこの奇を衒った構成は、好き嫌いがわかれるでしょうね。2ch的な要素はバッサリとカットないし薄くして、普通のドラマっぽく作ってしまうやり方もあったかと思いますが。ただそれやると、それこそ「電車男」である必要もなくなるんですよね。
伊東美咲は確かにイイ女なんですが、意識してイイ女を演じているように見えてしまうのが少し勿体ないのでは、と思ってしまいます。
ま、時間の許す限り、もう少しチェックしてみます。まぁ後でまとめてDVDで見れば良いって話ですが…。
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本日7/21、16:15位に玄関にて対面しました。今年初めてですね。
…ゴキ。
かなり弱っていたらしく、オレが驚いてもビクともせず、ゴキらしい俊敏性は全く感じられないまま、殺虫スプレーと新聞紙によってお亡くなりになられました。
9/3 対横浜 19回戦 札幌ドーム
T:2 0 0 0 0 0 0 0 0 → 2 H8 E0
B:0 1 0 0 0 0 0 0 0 → 1 H7 E0
勝ち:井川 17勝5敗
負け:三浦 5勝12敗
HR:ウィット7
T:井川−矢野
B:三浦・土肥−野口
うーん、初回に三浦から連打を放った時は、こりゃ大差で勝てるかなと思ったんですが。その後三浦が立ち直ってしまい、攻略できずじまいでした。
まぁ井川が無難に抑えてくれたので勝てましたね。ウィットへの一球は大した失投じゃなかったので、やむを得なく。
9/4 対横浜 20回戦 札幌ドーム
T:0 0 0 1 0 2 0 0 2 → 5 H12 E1
B:0 1 0 0 0 0 0 0 0 → 1 H05 E0
勝ち:杉山 7勝4敗
負け:セドリック 6勝11敗
HR:ウィット8 金本39 桧山7
T:杉山・ダーウィン・久保田−矢野
B:セドリック・染田・加藤・土肥−野口
ウィットに先制の一発を打たれてしまいましたけど、全体的にはペースはウチが掴めました。金本の一発で同点にし、連打で逆転し、最終回に桧山の一発でダメ押しと、内容も評価できます。継投も問題なく機能しまして、言うことのない一戦でした。
開始日時 2005年 5月 15日 19時 0分
経過時間 63日 4時間 48分経過
吸わなかった煙草 1137本
浮いた煙草代 15918円
大体二ヶ月ということで。
既に、メシ後などもタバコを吸いたいという欲望は全く起こらず、街中などで吸っているヤツをみても「マナー悪いなーコイツ〜」といった嫌煙家の感覚になってきています。
しかし、それでも時々夢の中などで、吸ってしまうシーンがあったりします。そういう時は大抵、あ、やべぇ!と飛び起きて、あぁ夢だったかと安心します。
・■スイムロングパンツB (www.uniqlo.com)
3月から始めた水泳ですが、最初に買った水着がいよいよ寿命っぽくなってきまして、急遽ユニクロにて上記商品を購入しました。
およそ50回ほど使用しましたかね。一回90分だとすると、4500分=75時間使用したことになります。大体こんなもんなんですかね。アフターケアが悪かったのかも知れません。
ちなみに何を以てして寿命かということですが、要は生地が薄くなってくるんですよね。塩素でやられて。なのでまぁ穿けないことは無いんですけど、いつ破れるかわからないという。
とりあえずカネ無いですし、水着が消耗品だということが身を以てわかりましたので、今回はユニクロの安いヤツにしました。値下げ期間中ということで1290円でした。
肝心の穿き心地ですが、やはり値段の差はありますね。今まで使っていたものよりも、使用感・装着感は劣っていると感じました。何というか、見た目の素材感とかも安っぽいですし…。まぁ値段なりというわけですね。
とりあえず今年の夏は、コレで凌ぎます。
昨年から始まった「はくぼ競馬」ですが、今年は3場開催においての時間のスライドが昨年のそれとは少し違っていまして、非常に解りづらくなりました。
なにしろ、レースの進行が、小倉9R→新潟10R→函館9Rといった感じに進みますからね。昨年は北海道場所だけズレていたので理解できましたが、今年は小倉もスライドしてますので非常に理解しがたくなっています。
誰が喜ぶんですかね、コレ。客としては、メインレースが終わってからも(最終が買いたい人には)2時間くらいダラダラと競馬やることになりますし、JRAの従業員は単に労働時間が延びているだけでしょうし。
どうせやるなら、ナイター競馬くらいやって欲しいところですが。
・コンピュータチェア – CCH-L001OR
今まで使っていた(PCを使うときに座っている)イスが本日壊れましたので、ホームセンター(というか家具屋か)に行って上記商品を買ってきました。
まぁこれは物欲ではなく、必要に迫られて、ですが…。
税込み3990円でした。色はこの色しか無く、選ぶ余地無し。とりあえず予算1万とみていたのですが、普通に使えて安いので良かったので、上を見ずにコレに決めました。
あと今まで使っていたヤツを、1000円で引き取ってもらいました。自治体に粗大ゴミとして出すのも考えましたが、数百円しか変わらないですからね。まぁ総額4990円ということでした。
( `.∀´)
ちなみにイスが壊れた原因は、経年劣化+オレの体重+日頃の扱い方ですかね。なにしろ20年くらい使っていたヤツなんで。オレの親父が使っていたものをオレが横取りしたという経緯もあります。
座盤と、脚から続くシャフト部分、この2つを金具とネジでつなげているのが一般的なイスだと思われますが、壊れたイスはこの金具が割れていました。
店員に見せたら、店員も驚いていました。珍しい壊れ方なのでしょう。
8/30 対中日 16回戦 甲子園球場
D:0 0 0 0 0 0 0 1 0 → 1 H5 E0
T:0 1 0 0 0 0 0 0 1x→ 2 H9 E0
勝ち:ダーウィン 6勝2敗
負け:野口 2勝8敗
T:安藤・久保田・ダーウィン−矢野
D:野口−谷繁
安藤が素晴らしいピッチングをしてくれて7回までは完封ペースだったのですが、8回にスタミナが切れてきてランナーをためてしまいました。ここで久保田にスイッチしたのですが、踏ん張れず同点にされてしまいました。
最終回に矢野がサヨナラ打を放ってくれたのですが、これは今日の女房役としての責務だったのかもしれませんね。
8/31 対中日 17回戦 甲子園球場
D:0 0 0 0 0 0 0 0 0 → 0 H1 E0
T:0 0 0 0 0 0 1 0 X → 1 H9 E1
勝ち:久保田 3勝1敗1S
負け:ドミンゴ 9勝6敗
セーブ:桟原 4勝26S
T:太陽・久保田・川尻・桟原−矢野
D:ドミンゴ・平井−谷繁
毎回ドミンゴが相手の時はそうなんですけど、彼の微妙に変化するストレートがほとんど打てずに苦労しました。なので攻略は半ば諦めて、球数を浪費させる戦法をとり、出来るだけ早くスタミナ切れにして代えてしまおうと。んで、それは7回にようやく来ました。フォアボールいきなり2つ出しましたからね。
こちらの投手陣は完璧。太陽に勝ちが付かなかったのは残念ですが、4人リレーで1安打零封でございます。
9/1 対中日 18回戦 甲子園球場
D:0 0 0 0 1 0 0 0 0 → 1 H5 E0
T:0 0 0 0 0 2 0 0 X → 2 H5 E0
勝ち:福原 13勝5敗
負け:山本昌 10勝5敗
セーブ:桟原 4勝27S
T:福原・久保田・桟原−矢野
D:山本昌・落合-谷繁
相手先発が山本昌ということで、じっくり長期戦で臨みました。結果的にそれは正しかったようで、6回に攻略できました。
しかしまぁ、投げても打っても、ウチも相手も、地味な試合でしたね。締まった試合と言えば聞こえは良いのですが…。
・プレスリリース詳細 | コニカミノルタ
・αSweet DIGITAL | コニカミノルタ
これでようやく、三社(キャノン・ニコン・コニミノ)の低価格帯デジ一眼が出そろったことになりますね。
αSweet DIGITALのウリは、CCDシフトの手ブレ補正機能のみと言ってもいいんじゃないですかね、現段階では。あとは、発売されてからの評価・評判を待つしかないですね。先輩機α-7 DIGITALがいまいち評判良くなかったので、これには頑張って欲しいところです。
しかしまぁ、今はカネが無いので無理ですが、デジ一眼の中ではオレの中ではこれが本命になりそうです。
ただ、一眼はボディはともかく、ハマればハマるほどカネが飛んでいきますからね…。要注意な世界であります。
( ´ Д `)
あと、
・プレスリリース詳細 | コニカミノルタ
・DiMAGE X1 | コニカミノルタ
このサイズで800万画素機がでてきましたね。CCDも従来より大きくしたというのは、非常に良いことでしょう。
ただまぁそれでも、画質は期待してはならないでしょうね、やっぱり。あくまでこういう商品は、サイズ、サイズ、サイズ。
手ブレ補正機能も盛り込んだのはナイス。あとはもう少し価格帯が安ければ、言うことないでしょう。
・全キートップにカラーディスプレイを搭載したキーボード
ぬお、これは欲しい!!! 今までこんなの無かったですからね。表示例としてQuakeとかあったりして、それだけでソソられます。
PC-98の時代、ファンクションキー部分の上部に窪みがあって、そこに手製の機能割り当てメモとか置いている人もいたかと思います。なんかそれを思い出してしまいましたね。あ、上部というとキートップと間違えられそうだから、すぐ隣の部分の方が適切ですかね。
製品化されればすぐにでも欲しい商品ですが、問題点としては
・値段が高そう。
・手軽に(手荒に)扱えなさそう。(物理的にも精神的にも)
・ドライバが有効な状態じゃないと全く何も表示されなさそう。なので世界一とっつきにくいキーボードになりそう。
といった点が浮かび上がってきます。
ある意味ではローテクの象徴とも言えそうなキーボードが、こうしてハイテクを纏うというのは面白いかも知れないですね。
