Archive for 11月, 2005


 写真集の整理・処分が全くはかどりません。もともと厳選したものだけを残していたので、処分しようにも一冊一冊ためらってしまって。これが数冊〜10冊程度なら問題ないのですが、大学時代から続く物欲にまかせた購入品の数々は、結構な物量になっていますので…。
 写真集というのはその被写体(アイドル・タレント)に対して割と直接的にカネを落とす行為であり、それがファンアイテム・コレクターズアイテムとしての価値につながっているのです。なので保管状態などに気をつかう人がかなり多いと思われます。
 しかし考え方をかえてみると、その被写体への飽くなき興味があるからこそ購入するわけで、それならば綺麗な状態で保管しておこうとかは二の次にして、とにかくひたすらにその被写体を凝視し、ページの端から端まで舐めるようにガン見することこそが本質ではないかと、気づいた次第です。
 ボロボロになるまで見続けるというのも、その被写体への愛情の捧げ方の一つとしてあっても良いだろうと。まぁだからこそ、真のマニアは保存用と観賞用をわけて買うのでしょうけど…。

Forza Motorsport 6周目

 約半年ぶりのForzaネタです。大した理由もなく、少しずつ地味に遊んでます。
・キャリアモードのレベルが上がることによって段階的にロックされているレースに出られるようになるのですが、これがなかなか上がりません。耐久レースはレベル30でアンロックされるらしいのですが、現在Lv29。非常にもどかしいです。
・オレが他のレースゲームでは積極的に使うことがほとんど無いホンダのNSXですが、このゲームでは結構頼りになる存在です。市販車(但し92年モデルが望ましい)を適度にチューニングしてB1クラスのマシンにすると、ほぼ最強のB1マシンといって良いでしょう。MRなので若干クセはありますが、それでもなかなか曲がりやすいクルマであります。ちなみにエンジン周りをある程度イジってしまうとすぐにAクラスに上がってしまうので注意が必要です。Aクラスは激戦区なのでNSXといえども優位性はなくなりますから。
・半年前のプレイでは、クルマのクラスというものについて細かく設定されているのかと思っていましたが、どうやらこれは勘違いだったらしく、例えば同じDクラスであればD4だろうがD1だろうが規定上の差は特になく、単にクルマの性能を表すランクに過ぎないっぽいです。なので、D2のクルマをC4にアップグレードさせるのは弊害が伴いますが、D4のクルマをD1にアップさせるのは特に弊害が無いみたいですね。
・このゲームはそれなりにしっかりローカライズされていますが、車種だけは日本向けに変わっているところは無いようで、時々ピンとこないクルマがあったりします。「SUBARU STI」とか。「SUBARU」も「STI」もわかるけど、それを連結しただけのクルマなんて初耳だぞと。ワークスレースカーのプロトタイプなのかも知れませんが、その割にランクが市販車Aランクだしな…。
・30fpsには相変わらず慣れませんが、これは文句を言っても仕方なく。60fps化された続編が360で出るなら(続編ものは基本買わないというオレルールを無視して)飛びつきますが、どうも海外の連中はフレーム数はそんなに気にしないのでしょうかね。360でも低フレームのゲームが結構出てきそうな予感が…。

キーボード新調(FKB108Z/NB)

ダイヤテック・製品情報
 既に一ヶ月位前の話なのでわざわざ書く必要もありませんが、まぁ壊れたキーボードのかわりに新たなキーボードを購入しました。FILCOのZEROシリーズのかな表記無しの黒モデル。
 スペースバーが大きい(幅が広い)、メカニカルスイッチ、黒という三つの要素を兼ね揃えていて、なおかつそれなりに廉価でしたのでコレに決めました。あと数千円出せば同社の「マジェスタッチ」シリーズを買えたのですが、まぁそこらへんはあまり拘りもなく。Cherryスイッチがどうのこうのと言うつもりはなく、単にメカニカルで打ちやすそうならそれで良いというレベルですので。
 FILCO(ダイアテック)はキーボードマニアの方々からすると、その作りの悪さによって評価が随分と低いみたいですね。具体的には、スイッチからの電気信号を処理しPCへ伝達する部分の出来が悪いらしく。これによってチャタリング(一度しか打鍵してないのに「11」など連続して打鍵したような入力になる現象)が発生してしまうと。
 オレの使っていたFKB101-EBはチャタリングこそ起きませんでしたが、故障内容はPCに接続してもPCが認識しないというもので、おそらくは基板レベルの故障なわけですから、メーカーの工程がどうの検品チェックがどうのといった詳しいことはわからないにしても、FILCOというブランドへの信頼は必ずしも絶対的なものではないというのは、確かにあります。
 ただ、だからといってお金をかけて名機と呼ばれているものを買う、という気持ちにもならなかったです。まぁ単に金が惜しいというのもありますし、先ほど言ったように細部への拘りなどがあるわけでもありませんので。
 安さでいえばDOS/Vパラダイスのオリジナルキーボード「ドスパラ – サードウェーブ dPRO-MKB109J1(BK)」があり、これがなかなか値段(2980円)の割に作りがしっかりしているという評判なのですが、キーレイアウトを見て、スペースバーの小ささでオレ的にはOUT。
 スペースバーの広さの問題というのは、スペースの隣のキーを、キーマッピングツールか何かでスペースとして置き換えてしまうという強引な解決方法もあるにはありますが、これだと微妙に打鍵感が違うんですよね。キーボードを分解してみればわかりますが、スペースバーは(エンターやシフトもそうですが)キーではなくバーとして作られているので、他と打鍵感が違って当たり前なのです。
 まぁそんなわけで、FILCOのZEROを買いましたと。
 打鍵感は、前のFKB101-EBと殆どかわりません。同じスイッチかも知れませんね。期待通りのものであります。
 キーデザインはコンパクトやミニではなくフルキーなのですが、外側の余白(余黒?)部分が殆どないので、全体としては非常にスリムな印象を受けます。これが今のキーボードの流行りなのでしょうか。
 どうでもいいことですが、NumLockなどのステータス表示にブルーLEDが使用されています。これが明るくて、部屋を暗くすると天井の一部分が下から青く照らされている感じになります。ロマンチックならまだしも、中途半端な照明効果となっており、なかなか迷惑な仕様であります。
( ´ Д `)
 ちなみに購入店は通販でECカレントというところ。価格コムの最安値でいつもサクセスと争っているところですね。こういうところは在庫持たないで安くしているわけですが、ハマるとかなり待たされるわけで。ヒヤヒヤしましたが、注文から中一日で届きました。送料500円で、しめて6119円也。

部屋掃除・整理

 数ヶ月に一度くらい、部屋にあるものを整理し掃除をしようと思い立つのですが、毎回中途半端に終わります。理由は明らかで、本などの物量が部屋の収納キャパシティを越えているからであります。収納しきれないので、積みます。積んでいくうちに、下の方の物は視界から消えていきます。やがてそれらは、オレの記憶の中からも消えていき、所有していることを忘れてしまいます。なので、持っている本をヤフオクや古本屋でチェックしていることもしょっちゅうあります…。アホ過ぎです。
 上記はオレだけに発生している事象なのか、それとも物欲人間・コレクター・物が捨てられない系の人間なら誰でもやってしまう事なのか、気になるところです。
 5月にやった本の整理でノータッチだったアイドル写真集を整理しようと思います。写真集は旬じゃないと高値にはなりませんが、別に売って儲けることが主題ではありませんので、よほど惜しいものじゃない限りは放出しようと思います。それこそ、墓場まで持っていくぞ的なものだけを残すという感じで。
 あと、電化製品やPCパーツの化粧箱をつぶさずにそのままにしているものが多いので、これを何とかします。売却・修理・引越などの時にあると便利なものですが、別に無くても支障はありませんしね。それでもゲーム機本体の箱は大事にしたいという気も捨てきれないところですが…。

マイルCS 回顧 (とエンドスウィープについて)

マイルチャンピオンシップ 競走成績
 デュランダルの三連覇はなりませんでした。同一GIを三連覇することの難しさを痛感させられたレースとなりましたね。同時に、追い込み馬の限界を見た気もします。
 レースはローエングリンが引っ張り、前半3Fが34.2、後半3Fが35.0という前後半の差がない流れでした。ただ道中のラップが11.5より落ちていませんから、よどみのない流れであり、必ずしも先行馬が楽をできる流れでは無かったと言えるでしょう。
 勝ったハットトリックは後ろからの競馬でしたが、デュランダルとは違い3角で動けたことが大きかったでしょう。元々、昨年のこの時期から4連勝した馬で今年の京都金杯を勝った時には今年のマイル路線で面白い存在だと期待された馬であります。その後成績が奮わなかったのですが、今回見事に盛り返しGI奪取となりました。まだ4歳馬ですから、来年はマイル路線の中心馬として活躍して欲しいと思います。
 2着のダイワメジャーは腐っても皐月賞馬ですからね。人気と成績が比例しない天の邪鬼タイプというイメージが強いですが、条件が揃うと立派に走りますね、この馬は。速いタイムへの適性も高いですし、関西への初輸送もこなしました。気性とノド鳴りの心配さえなければ、もっとガツガツ勝てる馬なのですが…。
 3歳牝馬のラインクラフトは今回は先行せず中団に控えての競馬。直線しっかり伸びて3着に入りました。3歳牝馬ということでどうしても世代がどうの牝馬だからどうのと言われてしまいますが、ここでしっかり成績を残せたことは大きいでしょう。牝馬なので今後の永続的な成長というのを望むのは酷だと思いますが、それでもこの路線なら非常に面白い一頭になってくれるでしょう。来年のマイル路線をかき回す存在となることを期待します。
 さて、王者デュランダルですが…冒頭に追い込み馬の限界と書きましたが、正直そこに敗因を求めるしか無いと思います。自身33.2というメンバー最速の上がりを使っていますから特別調子が悪いとかそういうことは無かったんでしょう。つまり、いつも通りの競馬をして今回は負けてしまったということです。それは何故か? それは1:32.1というレースレコードでありコースレコードタイなタイムでレースが決着してしまうと、どうしても脚質的に取りこぼしてしまう可能性が高くなってしまうのでは無いかと。
 コースレコーダであるビハインドザマスクという馬は基本的にはデュランダルと同じ追い込み馬でしたが、このコースレコードを記録した時は前後半の流れが今日のレースと殆ど同じで、同馬は中団から差す競馬でした。まぁレースの格が違いますし、そもそもレースなんて水物ですから比較しても意味など無いと言えばそれまでなんですが、それでも追い込みという脚質が本質的に高速決着に向くのかどうか問われたならば、「向く」とは言い難いのが事実でしょう。
 まぁ追い込みという脚質が他の脚質と比べてリスクの高いものであることは、今更言うことではありません。展開・ペース・馬場が向かなければ、それこそ惨敗しても全く文句の言えない、非常に危険性の高いものであることは周知の事実であります。
 にも関わらず追い込み一手のデュランダルが単勝1.5倍に支持されたということは、競馬ファンの過信というのがいかに凄まじく愚かであるかというのが、如実に表れたと言うしかないでしょう。同時に、今の古馬短距離陣の層の薄さを露呈してしまっているとも言えます。
( `.∀´)
 ラインクラフトが3着に入ったことで、この馬の春のマイル戦の戦いぶりが伊達ではなかったことが証明されました。
 この馬や先週のスイープトウショウを見ていると、父エンドスウィープの種牡馬としてのスケールの大きさを感じずにはいられません。単にフォーティーナイナーの後継として、あるいはミスプロ系の代表種牡馬としての働きを超越して、非常にバラエティに富んだ子を輩出する、新たなキーブラッドとしての可能性があると断言してしまいたくなります。
 ミスプロ系特有の仕上がりの早さとスピード能力は言うに及ばず、そこからのプラスアルファに溢れた種牡馬だったと言えます。芝への適性は予想以上ですし、中距離域でもスイープのような活躍馬がいるわけで、非常に日本の競馬にマッチした血脈であります。
 ここ10年、サンデーサイレンスの血に偏りすぎた弊害が、少しずつ出始めている今の競馬界。そこにこういった非SSの血というのは、大変重用されます。そういった意味でも、日本での種牡馬生活が3年で終わってしまったことは、非常に残念であると切に思います。

K-1 WGP 2005を観て

 今やほとんど興味のないK-1ですが、久しぶりに地上波で見てしまいました。
 うーん、シュルトが優勝ですか。良いのかコレで。まぁ勝ってしまったのだから良いもくそもないですが。
 確かにシュルトは強かったです。セフォー戦は判定決着になったものの内容は圧倒していましたし、ボンヤスキーとグラウベを危なげなくKOで完勝したわけですから。文句の付け所が無いと言えば無いでしょう。
 ただ、このシュルトという選手は、面白さが全くありません。パンチ一発で相手をブチのめしてやろうという気概が感じられないですし、ハイキック一閃で決めるという鋭さもありません。かといってホーストのような計算された攻撃美もあるわけでなく。
 彼にあるのは恵まれた規格外の体格とそれなりに高次元な技術です。それは認めます。ですが、それが面白さになっていません。
 K-1は言うまでもなく商業興行でありエンタテインメントとして売っているわけですから、純粋な強さだけで成り立つものではありません。いや、正確に言えば、純粋な強さをウリにした商売というのも有り得るのでしょうけど、シュルトの場合はそれが全く不完全だと言わざるを得ないということです。
 まぁ、これはシュルトのPRIDE参戦時代やK-1参戦初期のイメージがオレの中で強く残っているからなのかも知れないですね。彼のPRIDEでの闘いは単調で淡泊でパッとしなくて、面白みが全くありませんでしたから。またK-1参戦初期においては、石井館長がしきりに「シュルトはこれじゃダメだ、つまらない」と言っていたと記憶しています。オレの中にそういった印象が強く残っていて、今の彼を正当に評価できてないのかも知れません。
 それでも、シュルトが優勝…どこか釈然としません。少なくとも「スター選手」とは思えないのですが。彼が試合をするからチケットを買って観に行きたいか? 彼の試合が放送されるからテレビを観たいか? うーん、どれも、無いです。
 まぁそんなことより、無理矢理に武蔵を必要以上に持ち上げるのはもう止めた方がいいんじゃないでしょうか。確かに彼しか日本人選手がいなくテレビ的に彼を盛り上げざるを得ないのは理解できますが、しかし真に彼が優勝すると思っている・彼に優勝して欲しいと思っているファンが、果たしてどのくらいいるのでしょうか。個人的に彼が嫌いというわけではありませんが、歴代のK-1ファイターと比肩すると、やっぱり役者不足な感は否めないでしょう。
 興味無いと言いつつ、何をべらべら書いているのでしょうか…。失礼しました。

マイルCS 前日予想

 今年のマイルCSは、デュランダルが勝つかどうか、それだけに注目しています。
 前走では年齢的な衰えなどは全く見られず、不向きな中山コースであれだけの勝負が出来たのを見せつけられると、やっぱりマイルCSはこの馬しかいないなという気持ちを強くしました。2年前の同レースで大きく儲けさせてもらったという私情もありますが、冷静にみてもこの馬が現役馬で最高のマイラーであることは、前売りオッズ1.6倍が証明しているのでは無いでしょうか。
 同一GI三連覇はJRAのGIでは未だ達成されていませんので、是非ここでその偉業を見せてもらいたいと思います。
 2着以下の相手は全くわかりません。どの馬も一長一短で、デュランダルに続く馬というイメージが全く湧きません。そうハイペースにならずとも、先行馬が押し切るような光景も思い浮かばず。かといってデュランダルを凌駕する脚で追い込む馬もいないでしょうから…これは難解です。

PlayStation.com | 『龍が如く』体験版プレゼント!
 一応申し込んでおきました。
 名越氏の渾身の作ということですが、何か「シェンムー」と同じ臭いを感じてしまうのはオレだけでしょうか? ゲーム部分もさることながら、カネの賭け方とか、ファミ通での推され方とか…声優に渡哲也とか、別に要らないだろと冷めてみてしまいますが…。
 名越氏が「大人向け」という言葉を連発するたびに、画面写真の厨っぽさが気になって仕方なく。
 まぁだからこそ、体験版で見極めが出来るというのは、非常にありがたいことであります。

2006年の競馬番組

平成18年度競馬番組等について
 来年は色々と変更あるようですね。新設GIは面白そうですし、短距離路線の更なる充実というのも大歓迎でしょう。ただ、ダート路線の拡充が見られないのが残念です。地方に任せるということなのでしょうか。その地方はどこも火の車だと言うのに…。
 あとは細かいことですが、条件戦のルールが単純化されたことが馬券的にはかなり大きな変更となりそうです。これまでは夏競馬始まり→降級馬を狙えというのが馬券のセオリーになっていたわけですが、今度のルール改訂では一度でもそのクラスを勝ったのなら有無を言わさず上のクラスでと、要は降級というルールが無くなっていますからね。まぁその分、夏競馬から古馬と同じ条件戦を戦う3歳馬にとっては戦いやすくなるわけですから、馬券的にもここを突くのが面白いかも知れませんね。

DC本体復活 (とVM中身チェック)

 Xbox本体を購入した時にDC本体はスペースの都合で片づけざるを得なかったんですが、今日少し部屋を掃除してスペースに余裕が出来ましたので、DCを復活させてみることにしました。まぁ復活といっても修理したとかそういうことではなく、ただ稼働可能な状態に戻したということですね。
 ホコリを被らない状態でしまっていたのですが、予想以上に汚くなっていて驚きました。稼働させていた当時も汚かったのかもしれませんが、DCというと白いというイメージが強いですから、見ないうちに美化していたのかも知れませんね。
 ケーブル繋いで電源ONしたら無事起動。久々の渦巻きです。すぐに日時の設定画面が。消えていたんですね。
 ゲームの起動は後にして、とりあえずビジュアルメモリ(VM)のチェックをしてみました。残っているデータから、DCでどんなゲームを遊んでいたか思い出せればなと。DCはVMの容量がとにかく少なくていつも泣いていた印象が強いですが…。
◎純正VM 1枚目
 ・野球つく&あそ 計160ブロック 最終更新 2001/11/14
  →メモリをバカ食いする代表的なソフトですね。
◎純正VM 2枚目
 ・エイティーンホイラー 5ブロック 2001/01/14
 ・カルドセプト2 計71ブロック 2001/12/17
  →DC稼働時間No.2はコレですね。ネット対戦が面白く。
 ・コズミックスマッシュ 2ブロック 2001/09/24
 ・野球つく&あそ 2ブロック 2001/11/08
 ・パワースマッシュ 2ブロック 2001/10/13
 ・PSO v2 計45ブロック 2001/07/09
 ・ルマン24 14ブロック 2001/07/02
◎純正VM 3枚目
 ・カルドセプト2 計106ブロック 2001/10/31
  →こちらはリプレイなどが中心のデータです。
 ・セガガガ 15ブロック 2001/09/04
 ・ドリームパスポート3 3ブロック 2001/10/01
  →これがDCのブラウザ含めたネット関連ツールでしたっけ。懐かしい。
 ・PSO v2 15ブロック 2001/06/30
◎純正VM 4枚目
 ・UFC (Ultimate Fighting Championship) 計12ブロック 2001/01/28
 ・エコーザドルフィン 計8ブロック 2001/01/25
 ・ソウルキャリバー 12ブロック 1999/11/06
 ・チューチューロケット 3ブロック 2000/01/15
 ・PSO v2 計45ブロック 2001/06/16
◎純正VM 5枚目 (限定シーマンモデル(スケルトン))
 ・F355 計155ブロック 2001/09/18
◎社外8xメモリ(カラット)
・ページ1
 ・首都高バトル 15ブロック 2001/02/04
 ・Web Mystery(予知夢ヲ見ル猫) 12ブロック 1999/04/24
  →あのキム皇が監修の実写ADV。よく買ったな…。
 ・エアフォースデルタ 計14ブロック 2000/01/21
 ・ギガウイング 12ブロック 2000/07/07
 ・ザハウスオブザデッド2 7ブロック 2000/01/23
 ・ジェットセットラジオ 4ブロック 2000/07/12
 ・スペースチャンネル5 計15ブロック 2000/01/13
 ・バーチャファイター3tb 12ブロック 1999/11/06
 ・バイオハザード2 計18ブロック 2000/03/02
 ・ポップンミュージック2 6ブロック 2000/02/05
 ・魔剣X 10ブロック 1999/12/07
 ・Ready 2 Rumble Boxing 計8ブロック 2000/02/23
 ・ソニックアドベンチャー 10ブロック 1999/04/14
・ページ2
 ・エアロダンシングF 8ブロック 2000/04/18
 ・ゴルフしようよ 計66ブロック 2000/01/29
 ・サカつく特大号 計9ブロック 1999/11/03
 ・セガラリー2 計78ブロック 1999/03/06
 ・東京バス案内 3ブロック 2000/03/20
 ・トゥームレイダー4 計35ブロック 2000/07/29
・ページ3
 ・バーチャアスリート2000 計43ブロック 2001/01/14
 ・ダビつく 計82ブロック 2000/10/17
 ・東京バス案内 計6ブロック 2000/03/20
・ページ4
 ・デッドオアアライブ4 計26ブロック 2001/01/09
・ページ5
 ・PSO 計178ブロック 2001/04/20
・ページ6
 ・PSO 計164ブロック(内133ブロック破損) 2001/04/20
・ページ7
 ・PSO 計197ブロック 2001/04/20
 以上です。何というか、改めてみるとタイトル数が半端じゃないですね。自分でもこんなにゲームやってたのかと驚きです。
 シーマンのVM持っていながらシーマンのデータはどこにも無いってのもミソでしょうか。
 DCはネットに繋げましたから、データのダウンロードもあり、それでメモリを食っているというパターンも数多くありますね。
 社外品の8倍メモリは、あまりにブロックをバカ食いするソフトが多くて、我慢しきれず購入した覚えがあります。PCに接続してPC上でセーブデータをバックアップのがウリだったような。まぁそれで愛用したのですが、作りがちゃちで、がちゃがちゃやっているときに接触不良を起こしてPSOのデータが消えて(破損して)しまったことがあります。それ以来PSOは純正VMで一からやり直したんですけど、あの時の怒りと喪失感は今でも忘れていません。まぁ冷静に考えれば、大切なオンラインRPGのデータを社外品で扱うなど、自業自得なんですけど…。詳しくは2001/04/20,23あたりの日記に。
( ´ Д `)
 DCの積みゲーもかなりあるので、今後はこれも消化の対象としなければなりません。我ながら過去の自分の散財癖には驚いてしまいます。