GW真ん中の平日二日間に葬儀が行われ、無事終了しました。
 亡くなった連絡の時と同様、葬儀なども二回目ということで精神的余裕はありました。もっとも、慣れない方が良いことではあるのですが。
 リアルで気持ち悪い話かも知れませんが、火葬が終わって壺に骨をおさめる際に、祖母の時よりも骨の量が少なかったようでした。このあたり、やはり個人差というものが相当にあるんですね。
 亡くなってから思うのは、明治から平成まで生きてきたわけで、まさに戦前・戦中・戦後を生き抜いてきたわけで、そのあたりのことをもっともっと聞いておけば良かったなと思わずにはいられません。
( ● ´ ー ` ● )
 ありがとうございました。

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