夏焼雅を良いと思うのは、男子として極めて正常で健康的な反応であります。むしろ全く良いと思えないのならば、心身のどこかに不調があるのではないかと疑ってかかるべきです。
ただオレが心配なのは、夏焼雅は早熟タイプで終わってしまう危険性があるのではないかということです。
あぁ!の頃などは茶髪でありながらまだ垢抜けていませんでしたが、しかしベースの部分の完成度は既に殆ど出来上がっていて、それが少しずつ今に至るまでにこなれてきたという感じがします。
一番怖いのは、ケバい路線にいくことです。あと数年で、一気に今後が固まっていくと思われます。
( `.∀´)
菅谷梨沙子と嗣永桃子はタイプこそ違いますが、やはり良いと思うのは正常な証です。
菅谷は言うことありませんね。こういうタイプは年をとっても可愛いままでいられるでしょう。
嗣永はその圧倒的なパフォーマンスに脱帽させられます。天才的なオヤジキラーとでも言いますか、ルックス云々関係なく気づいたら引き込まれてしまう危険性があります。
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うーむ、やはりこうなりましたか。まぁ矢口という前例があるから、リーダーとして仕方ないでしょう。
そういえば矢口もそうでしたけど、前リーダーが卒業して自身がリーダーになってすぐに発覚というのが、何とも…。
まぁ藤本はもともとソロでやっていましたし、これからもソロでやっていくに十分な素材であると思いますし、何よりこういったスキャンダルで潰れるタイプでも無いと思うので、今後のソロ活動には期待しています。特にCDを出して欲しいところです。
娘本体が少し心配になります。高橋が新リーダーということですが、思い切ってガキさんリーダーでも良かったんじゃないかと思います。まとめ役という点ではガキさんは適任かと。
それにしても、世間からの認知度がますます下がりますね。黄金時代を知る吉澤が卒業し、ソロの知名度があった藤本も去り、と…。「モー娘。」という看板は有名でも、その中身については殆ど知られることのない存在となりますね。もうこれは仕方のないことではありますが。
これは非常によく出来たバカドラマでした。お色気あり、妄想あり、夫婦ゲンカあり。それらのベースは全て冴えないリーマンで、そんなリーマンが若い娘と出会うところからはじまる恋愛のドラマ。
磯山さやかは演技の質はともかく可愛く、長野博はジャニーズながらリーマンそのものであり、妻役の今村恵子もハマっていて、キャストは良かったです。妄想レディはやはり一号である津乃村真子が一番可愛かったです。nao.は表情が一定で人工的で…。
まぁ人生において観るべきかどうかと問われたら、間違いなく観なくても良いドラマであると答えますが、でも十分楽しめたのも事実で、深夜帯らしい特性を持った適度なお色気ドラマとして評価されて良いと思います。
★★☆。
コミックの方は以前にガン病棟編まで読みました。
んでこのドラマ。うーん、主人公のアホさ加減が鼻につくというか、こんなバカなヤツ存在しねぇよと終始思ってしまいました。
生死について馬鹿正直過ぎる主人公、コミックでも若干違和感があったのですが、これが実写ドラマになると何十倍にも増幅されて見えてしまいました。完全なフィクションならまだしも、医療に関する部分は物凄くリアルにみえるものも多く、そのギャップにより主人公の漫画的キャラクタが余計に非現実的に思えてなりませんでした。
内容そのものは良くできていたと思いますが、上記のことがあるので評価は厳しく
★☆☆
とします。
前回エントリ後に少し進めてみましたが、やはり積極的にプレイする気は起きず、かといってダラダラプレイが楽しいゲームというわけでもないので、手放すことにしました。
んで、無事に落札されました。
以上。
昨夜は寸゛さんを誘ってオンライン対戦。ニュルの出来映えに感動。詳しくは大和但馬屋を参照願います。
( `.∀´)
レベル20になり耐久レースも解禁され始めたので、早速クラスD限定の筑波耐久レースに参戦。手持ちのDクラスで一番PIの高かったWings West Civic。パーツやチューンはデフォルトからイジらず。
自車よりPIの高いクルマも数台ありましたがミスなく走ればペースの違いは明らかで、15周目位には下位連中をラップダウンに。このあたりが難易度ミディアムなんでしょう。ラインを譲ってくれないので、ブルーフラッグだせよ!と思ってしまいますが。
耐久ということで燃料の残量とタイヤの消耗に注目していましたが、燃料は20周目で丁度半分くらいの残量でした。45周のレースなので、給油なしだとギリギリ足りない計算になります。
タイヤの方はずっと緑色状態だったのですが、実際の走りでは25周目あたりからグリップが怪しくなってきてまして、これでも緑なのかよとステータスを切り替えていたら、Lボタン押下一回目で出る各種ダメージ表示にタイヤの消耗も明示されていることにはじめて気づき、黄色状態でした。押下二回目の表示はあくまで温度なんですな…。
どこまで踏ん張れるか試そうとも思いましたが、いい加減辛くなってきたので31周目にピットイン。外装以外は全て修理されピットアウト。既に2位もラップダウンにしていたので、全く問題ありませんでした。
後半は眠気との戦いになりつつも、50分38秒で優勝。さすがに耐久、賞金が高くドライバーレベルやカーレベルが一気に上がりました。ダメージペナルティもごっそり取られましたが…。
Careerモード、レベル18まできました。所有クレジットは299,195。
レースの難易度設定は、ほぼ以下で固定してます。AIレベルだけたまに変えます。
- 推奨ライン : ブレーキングのみ
- ABS : On
- TCS : Off
- STM :Off
- シフト : MT
- AIレベル : ミディアム
- ダメージ : シミュレーション
- 燃料消費/タイヤ摩耗 : シミュレーション
推奨ラインは完全オフにしようかと思ってますが、とりあえずブレーキラインだけ表示でやってます。当たり前ですが、これの有無だけで難易度が相当変わりますね。高いレベルのタイムアタックでは、非表示しないとラインに縛られてタイムが出にくいでしょうね。
TCSとSTMはOffでも問題ないんですが、ABSだけは欲しいのでOnにしてます。アナログトリガーとはいえどうしてもフルブレーキング時には勢いよく押して(引いて)しまうので、Offだとロックさせてしまうので…。本当はそこでロックさせないようにするのが醍醐味なんでしょうけど、今は易しい方を選んでしまってます。
ダメージは、前作と比べると若干シビアでなくなっている感じがします。前作はスタート前にエンジンを吹かしているだけでダメージになっていましたし、接触などによる破損の度合いも幾分軽くなっているのではないでしょうか。
ここまで、最初に買ったサバンナRX-7以外、クルマを買っていません。プレゼントカーで今のところまかなえています。また、パーツのアップグレードもしていません。なのでカネは
開始時以外には使っていません。
シボレーのラインナップにコルベットC5-Rを発見したので、コイツを買うために貯金してます(笑)
セッティングの類も殆どイジっていません。
( `.∀´)
それにしても、寸゛さんがこれまでのレースゲームにおいてセッティングが苦手だったというのは意外ですね。何というか、オレからしたら寸゛さんはレースゲームの鬼みたいな印象がベースにあるのでw
「ファミリーサーキット」のセッティングは確かに目に見えてわかりやすく、当時小学生だったオレでも受け入れることができました。エンジンの耐久性を軽視して、耐久レースで泣きをみたり…。
「同 91」は細かくなってしまって、厳しかった思い出があります。
クルマのセッティングということについて、オレは大体こういうもんだろうという程度にしか理解していません。
それでも一応狙いをもって行うことができるとすれば、それは多分ラジコンをやっていたからというのが大きいんだと思います。ラジコンを侮るなかれ、あれは実車以上に「走ること」にストイックな作りであり、そのセッティングは運転以上に奥が深い部分もあるわけです。
「グランツーリスモ」以降、各ゲームともセッティング項目がわかりやすくなったのは事実ですが、しかしその効能は確かにわかりづらく、結局ギア比(ファイナル)とダウンフォースをイジって終わりになるんですよね。勿論、それらだけでもだいぶ変わるんですが。
ともあれ、寸゛さんがセッティングの面白さに気づかれたのは何よりです。これによりあまりに速くなられるのも困りますがw
ZARDももう40歳になっていたんですね。オレの高校時代がちょうどZARDの絶頂期でしたが、当時30前後だったんですね。
オレはあのビーイングブームが受け入れられなかったのでアルバムなど持っていませんでしたし、坂井泉水に対するアイドル的人気もいまいち理解できなかったのですが、なぜか「マイフレンド」のシングルだけは買っていたりもします。
( `.∀´)
松岡農相の自殺は驚きました。上記ZARDの記事を参照しようとニュースサイトをみてみたら、トップに「松岡農相 死亡」とあったので、最初何かの冗談かと思ってしまいました。
亡くなった方について酷いことを言うようですが、カネの問題を明らかにせずに自殺したのはどうかと強く思います。言葉は悪いですが、死ぬことで逃げたのか、とすら思ってしまいます。
「九州のムネオ」とだいぶ前から言われており実際大臣就任後にもこれだけ疑惑がでてきたわけですが、それを起用したのは安倍首相であり、根本的な部分での任命責任もあるでしょう。
まず、この自殺によって事務所費などのカネの問題への追及が弱まるないし無くなることはあってはなりません。
また、夏の参議院選挙へ同情票が流れるようなこともあって欲しくありません。
しかし、農水省所管のJRAの最高峰レースである東京優駿の翌日に自殺とは…。しかも今年は皇太子行啓や首相の出席もあったりしましたからね。それが終わったからというのもあったのかな…。
これが他殺ならもっと闇は深いことになりますが、それは今後の続報次第ですね。
今年もダービーとモナコGPが同じタイミングですね。
予想としては、皐月賞の時からダービーはフサイチホウオーだなと思っていました。それは今になってもかわらず、皐月賞馬を差し置いての一番人気になりそうですが、仕方ないかなと思います。血統的にも間違いなく府中・ダービー向きですし、突き抜けた強さをここまでみせていない点もダービーに向くと思います。
( `.∀´)
皇太子行啓があるということで、ホウオーという馬名により余計な人気を被っているのがどうにも。
単勝勝負で良いと思っていましたが、2倍を切る人気だと非常に買いづらいです。
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うーむ、どうなるんでしょう。
一応娘本体所属ということで、辻のようにはならないんじゃないでしょうか。何しろ矢口はそれで娘を抜けたわけですしね。これが普通に認められるというのは無いでしょう。
妊娠のような既成事実がなければ、事実関係をうやむやにして乗り切るのもありそうです。
それにしても、庄司かよというのがありますね。確かに品川より顔はいいですが、しかし中身がな…。お笑いタレントとして一度も面白いと思ったことが無いばかりか、芸能界に向いてないんじゃないのとすら思えてしまうのですが。
これでもし藤本も抜けたら、次はガキさんか高橋がリーダーになりそうですね。
