ArcadeのExhibitionでオーバルと筑波を軽く流したあと、Careerモードをスタート。
とりあえず、
・アジア
・RX-7サバンナ
・スタンダード
で開始。んですぐにシフトだけMTに変更。
うぅむ、難易度設定で賞金が増減するのは前作にもありましたな。というかこういった部分の多くは前作からの継承っぽいです。
ビギナースグラウンドのアジアオープンは特に苦もなく制覇。パンダトレノ貰ったけど、いらねぇ。
( `.∀´)
挙動がリアル系なのに敵車のぶつかり方がゲーム的で、強めに接触されると一気にコントロール困難に陥るのはキツいところ。
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ビックカメラ通販で予約しておいたのが届きましたが、夜勤明けでしかも残業してきたので非常に眠く辛いです。
ざっとみた感じでは、なんか一部をのぞいてみんな似たような機種だなぁという印象。防水、薄型、ワンセグといったキーワードですよね。
気になったのは、EXILIMケータイと名付けられたW53CAと、W52Tの正常進化といえそうなW54Tでしょうか。
W53CAは5Mピクセルという数字は置いておいても、広角28mm相当レンズというのは大きいですね。
auでのカメラ携帯を牽引してきたカシオが久々にだすカメラ主体携帯ということで、まずその点についての期待は外さないでいるものと期待されます。
W54Tは今オレが使っているW52Tのマイナーバージョンアップ版という感じですね。全部入りな部分は継承しつつ、デザインをとがらせてやスタイリッシュにした感じ。
こちらも28mm相当レンズになったのは大きいでしょう。
( `.∀´)
うーむ、W54Tいいですなぁ。今のW52Tに特に大きな不満がないので、その後継であるW54Tも素直に欲しくなるというか。
W52Tの外観デザインは万人向けでおもしろみがないので、その点だけでもW54Tに買い換えても良いかなと思ったり。
まぁ修理代含めてW52Tにはだいぶお金がかかっているので、そこは熟慮しないといけないんですけどね。機種変更したあとに白ロムが高めで売れそうなら、考えてみても良いかも知れません。
これ、オレが以前 (65536: 革命的キーボード )で挙げたヤツなのですが、いよいよ商品化から予約販売ということで、再度ニュースになってきました。
それにしても、約19万円ってのは高いですな…。これで本体組めますからな。もう少し安くならないと、入力機器として遠慮無く叩けないような気がしてしまう貧乏性なオレです。
ビックカメラ通販で360「Forza2」の予約をした際に、送料無料にするために抱き合わせたもので、もうだいぶ前にコイツは届いてました。
んで開封してほんの少し触ってみましたが、んー、なんと言うか、微妙というか…。
つまらない雰囲気は無いものの、あえて時間をかけてやる必要あるのかなぁとも思いました。あとはPSPという携帯ハードでやることにどこか疑問符がつくというか。視点変更がわりと頻繁に発生するのですが、これがPSPのボタン構成ではいかんともしがたく。この部分は仕様的なものもあるとはいえ、慣れで解決するものでも無いような気がします。
シリーズ作で色々とボリュームアップされているのでしょうけど、逆にそれが今回初めて遊ぶオレにとっては序盤でのお腹一杯感になっているのかも知れません。少なくとも、やれ合成がどうの武具の組み合わせがどうのと言われたところで、面倒くせぇなと思ってしまうほうが先にきてしまいます。
完全オフ一人プレイだからなのでしょうか。複数人プレイを少しでもやれば、変わってくるのでしょうか。
( `.∀´)
ジャンル違いを承知でいえば、同じ時間を浪費するのならばこのゲームよりも「DIABLO」とか「PSO」をやっていた方がまだ全然マシなように思います。説明しづらいんですけど、感覚的に。
| 1 | 真相はこれだ!―「昭和」8大事件を撃つ | 祝 康成 | 新潮社 | 文庫 | ★★ |
| 2 | 連立政権―日本の政治1993〜 | 草野 厚 | 文藝春秋 | 新書 | ★★ |
| 3 | 日本国の研究 | 猪瀬 直樹 | 文藝春秋 | 文庫 | ★★★ |
| 4 | 人間はどうやって死んでいくのか―組み込まれた「死のプログラム」の謎 | 米山 公啓 | 青春出版社 | 文庫 | ★★★ |
1はそれなりに面白かったんですが、記事の中心が記者や関係者の証言によるもので、それが安易に引用されているように見受けられてしまい、ネタとしては面白いけれども真偽は別という週刊誌レベルという印象を受けました。実際に週刊誌連載されたものということなので、仕方ないのでしょうが…。
2は細川政権〜小渕政権までが範囲で、特に自社さ政権に多くを割いています。第一部の「権力をめぐるゲーム」は面白かったのですが、以降はやや眠たかったです。オレは政治学や政策への興味より、政治家の相関関係とかを野次馬的に見るのが好きなんですね。
ただ、平易に連立政権の傾向や特色やメリットが解説されており、その部分は読んでおいて損はありませんでした。
3は若干読みづらい部分もありましたが、非常に面白かったです。出来ることなら郵政民営化や道路公団民営化の前に読んでおくべきでしたが、今でも十分に読む価値はありますね。猪瀬氏が何故あそこまで道路公団民営化にこだわったのか、その原点がまさにここにあります。
日本国の研究という非常に大げさなタイトルでありますが、そのタイトルに恥じない本だと思います。
実は昨年夏に祖母が亡くなった際、オレは、とりあえず生きていないことはわかるけれども、ではどうして死に至ったのか、そこがわからずにいました。そんな事もあって4を読みました。
前半は死に至る病気などの解説。後半は生死そのものについての筆者の論。文庫一冊に色々詰め込まれています。
直接生死に関わる部分ではありませんが、「細菌を逃れてアレルギーに苦しむ」と題された項で、「抗生物質の普及と異常なまでの清潔主義がアレルギーを起こすようになった」とし、また風邪などで投与される抗生物質について「本来風邪はウィルスの病気であり細菌感染ではないわけで、熱がでるとすぐに抗生物質の点滴投与をうつのは無駄が多く、結果的に耐性菌を作ってしまいアレルギー体質になりやすい」という部分はなかなか勉強になりました。
前作であるXbox「Forza」がなかなか楽しめたので、ハードがかわっての続編ということで特に強烈な期待などなく自然な流れで予約はしてあるのですが、まぁせっかくなのでDEMOをダウンロード。
…。うぅむ、これは凄い。全然前作の続編という感じはしなく、確かにこれは「F355」の続編ですよ。
もちろん前作の流れを汲んでいる部分は見受けられますが、30fpsから60fpsになったことで、劇的に何かが変わったように思います。少なくとももっさり具合は無くなったので、挙動がシビアになっても何らつまらなくなることはなく、むしろ軽快になったのでレースゲームとしては相当に良くなったと言えると思います。
360には「リッジ6」「PGR3」「NFSシリーズ」などありますが、DEMOをやった限りではどれも満点ではないなと心のどこかで思っていました。「TD:U」は素晴らしい内容でありますが、ベクトルが違いますし。
しかしこの「Forza2」は何の躊躇もなく満点を与えて良いと思います。DEMOの最初のコーナーを曲がっただけで、何か脳天にくるものがあったというか。
製品発売前に心酔するのもどうかと思いますが、しかしそれだけのブツであることはどうも間違いない気がします。
PS3の「グランツーリスモ」が実際どうなのかわかりませんが、少なくともオレが触ってきたレースゲームのなかでは肩を並べる存在はどうも無いですね。またPCゲーの方でもこれだけのクオリティのは無いんじゃないですかね。
静止画だけみればこれよりきれいなものはあるでしょうが、実際走らせてこれより凄いのはそうそう無いと思います。
ただ自分でも感じますが、オレは間違いなくフレームレート厨なところがあるんで、その部分をあんまり気にしない人は上記文章を割り引いてみてください。
こういうシビアなゲームは如実に実力がでてしまうのでタイムアタック上位などは難しいかと思いますが、なんかじっくり付き合っていけそうなゲームが出てきたという喜び(ニヤけ)はあります。
360買ってよかったというか、むしろこの為に360買ったといえるようなタイトルになるんじゃないですかね。
こいつは米垢で落としたもの。邦題「PowerSmash」ですな。
まぁスポーツのシリーズものということで特に感慨も衝撃もありませんが、昔のと比べると若干ボールが浮きやすくなっているような気がしました。このあたりは使用キャラにもよるのかも知れません。
ヒンギスがいるのが嬉しいですなぁ。
面白かったXbox「Top Spin」が360「Top Spin 2」になってイマイチになってしまったので、その意味でもコイツは買っても良いかも知れません。
ただ、北米やアジアでは3/20に発売されているのですが、日本では予定にすら入ってないですからね…。まぁ海外版を買えばよいだけの話なんですが…。
アカウントのテストの為、ドイツのマーケットプレイスからダウンロード。日本のマーケットプレイスには無かったようなので。
とりあえず無事にダウンロードは完了。
んで起動して遊んでみたら、どこかでやったことあるなという印象。んで思い出したのが、ファミコンの「ミリピード」。おぉ、オレ持ってたな、コレ。確か、「巨大昆虫の逆襲」といったサブタイトルがついていたような。
オレはFC「ジャウスト」も持っていました。今でも実家を探せばあるかも知れません。
これらのアタリのゲームは当然リアルタイムではなく、またFC版も新品で買った物ではなくて貰い物だったり中古だったりしたと記憶してますが、これらにLiveArcadeで再び出会えたというのは、なかなか感慨深い感じがします。まぁ購入はしないのですが…。
この春のアップデートでの不正アカウント対策として、アカウントの国籍と実際の居住地が異なるアカウントについては不正なものとして扱われるということでしたが、とりあえずオレが以前作った米垢と独垢については、サインインしてDEMOのダウンロードやLiveArcadeのダウンロードなどはまだ可能なようです。このあたりについては別に問題なしということなのかな。
ちなみにどちらもMSポイントは保有してなかったので、最悪BANされてもそれほど実害はなし。
ダウンロード終了後に本体をシャットダウンする機能がついたということで早速デカもの二つをリストにいれて外出したのですが、肝心の電源OFFを忘れていったというアホさ…。
