田村正和主演のホームドラマ。
本放送時の平均視聴率24%、最終回28%ということらしいですが、確かにそれくらいの数字をとるだけの出来ではあると思います。
ホームドラマとして奇をてらうことなく王道な内容なので、特にコレといったコメントはできませんが、まず観て損の無いドラマだと言えるでしょう。
あ、矢沢心のガングロはハマリ役だったかもしれません。
★★☆。
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なんだこれは、、、辻ちゃんが結婚、そして母親になるのですか!?
一番そういうのに遠い存在だと思ってましたが、いやはや…。
タイミング的なものをみて邪推すると、やっぱり加護の件があってさびしくなっているところにふっと異性の存在が…、って感じなのかなぁと。
にしても本当に、一方が喫煙で休業、一方が妊娠とは…。
それほどの辻ファンではないにしても、生中田氏をされているのを想像してしまうと、生々しいですね…。
それにしても辻ちゃんが親になるのか…。まだまだ子供だと思うのですが、大丈夫なのかな。
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というわけで、無事によっすぃが卒業したようで。何か今になって、行っておけば良かったなぁとか思ってしまったり。
デビュー時のライブでの「どす〜ん」をシメに持ってきたあたり、粋ですね。
スポニチの記事がなかなか的確だったので、引用しておきます。
可愛らしい顔立ちながらブリっ子ができず、アイドルとしての立ち位置に悩みながら、過渡期のグループをけん引。(中略)
絶頂期を過ごした先輩たちが次々と卒業(中略) アイドルグループの最もつらい過渡期を支え続けた(中略)
今後ガッタスは良いとして、ソロ活動はどうなのでしょう。歌メインはまず無いでしょうから、やはりタレント路線になるのかな。スポーツタレントが濃厚か。少なくともアイドル路線は無いでしょうね。
ともあれ、今後とも頑張って欲しいものです。
GW真ん中の平日二日間に葬儀が行われ、無事終了しました。
亡くなった連絡の時と同様、葬儀なども二回目ということで精神的余裕はありました。もっとも、慣れない方が良いことではあるのですが。
リアルで気持ち悪い話かも知れませんが、火葬が終わって壺に骨をおさめる際に、祖母の時よりも骨の量が少なかったようでした。このあたり、やはり個人差というものが相当にあるんですね。
亡くなってから思うのは、明治から平成まで生きてきたわけで、まさに戦前・戦中・戦後を生き抜いてきたわけで、そのあたりのことをもっともっと聞いておけば良かったなと思わずにはいられません。
( ● ´ ー ` ● )
ありがとうございました。
昨夏に父方の祖母が亡くなりましたが、先日祖父の方も亡くなりました。
片割れを失うともう一方も早く逝きやすいと昨年の葬儀のときによく聞きましたが、確かにそういう部分はあるのかも知れません。
身内の死から葬儀というものまで初めてだった昨夏に比べると、だいぶ気持ちに余裕はあるというか、普段とかわらない感じですね。もっとも葬儀は先なのですが。
ちなみに祖父は96歳でした。80近くまで自宅で仕事をしていましたし、90を過ぎても自転車で買い物に行ったりしていました。まさに健康的な高齢老人だったわけですが、それでも一旦体調を崩すと一気に衰えていくのは、どうしようもないものなんですね。
松本清張原作のテレ朝ドラマ。米倉涼子主演。
ストーリーに奥深さを期待して観ていましたがどうにも筋違いだったらしく、肩透かしをくらった感じです。
確かに魑魅魍魎とした世界が描かれてはいましたが、駆け引きのなかで昇華されたものは少なく、ただ緩やかな進行のなかで一つ一つの駆け引きがあるなぁ、という程度でした。
小林稔侍演ずる美容整形医のわかりやすいスケベさが笑えました。津川雅彦が演じたのは最初かなりドス黒い印象でしたが、その後の会話シーンなどでは老獪ではあるが背後にある強大な力はそれほど感じさせなかったですね。ギバちゃんはそれほど存在感なし。
★★☆。つまらなくは無かったですが、清張作品ということで期待し過ぎな部分はあったかも知れません。
( `.∀´)
んでスペシャル版の方ですが、こちらは最終回からの続くもの。とはいえ本編のラストを補完するようなものでもなく、あくまで京都に移ってからこういうことが起こった的なストーリー。清張は清張でも違う作品が原作とのこと。
こちらもつまらなくは無かったですが、本編との兼ね合いは薄いので、本編だけで十分という気もします。
最近自分でも腹がでてきたなーと感じ始め、その原因が運動不足であると明確に特定できるのでこりゃ少しでも運動しなきゃなと思い、その成果及び推移を目に見える数字で確かめる為、タニタの安い体脂肪計を購入しました。
タニタの公式サイトには商品紹介がないので、amazonに張りました。
体脂肪計をはじめて使いましたが、身長と年齢をセットすればあとは乗るだけで数値が出てくるのは便利ですね。もっとも信憑性は高価なものと比べるとイマイチでしょうが、まぁ目安としては使えますね。
( `.∀´)
早速量ってみましたが、恐れていた体重三桁まではいってませんでした。が、それでも実家時代と比べるとやはり増えているので、これは何とかしないといけないとも思った次第。ちなみに体脂肪は33%を示していました。
とりあえず毎日の計測の記録の為に、よさげなフリーソフトを探してインストール。表計算ソフトでやってしまえばいいことですが、より手軽にということで。
とりあえず、9月位までに体脂肪25%程度というのを目標値にしてみます。
( `.∀´)
ちなみに運動の手段としては、やはりウォーキングと踏み台昇降を基本とするつもりです。なにしろ引っ越してからというもの、それらはもとより自転車や水泳も殆どやってなかったですからね。
無職時代と同等の時間を割くことは不可能ですが、まずは運動する習慣をつけねばなりません。
特にプレイ状況を書いてきませんでしたが、ベッドサイドに置いて寝る前などに遊ぶ感じで付き合ってます。
相変わらず4Bでやっておりますが、多少は上達してきたように感じます。以前はLv5程度が限界でしたが、今はLv6〜8の曲がクリア出来るかどうかといった感じです。Lv5曲はほぼ問題なくイケますね。
LINK DISCモードでのプレイでしか解除されない要素(キャラとか)があるようなので、その点でもcandoさんに早く返さないとなと思ったり。
まぁ前作の曲もすばらしいものが多くあるので、いずれはオレも「1」を買わないとなと思っています。韓国にはベスト版とかないのかな…。
第三弾。今回は首都直下型大地震が発生、災害時の救急医療がテーマ。
第一シリーズで指導医と研修医の関係だった二人が再会というもの。しかしオレは第一シリーズを観ていない(DVD化されてない)ので、その点に特に感慨などなし。
よどみなく変化があり楽しめましたが、幾つか気になる点がありました。まず、仲村トオルの娘がずっと病院に寝泊りしている点。別段ケガなどがあったわけでもなく、また父親が常にいるわけでもないのに、何でずっといるのかと…。静岡の病院に移送された母親のもとにいる方が、よっぽど自然に思えます。まぁ配役の子役は可愛いのですが。
あと、仲村トオルの演説の不自然さ。頬に空気ためて大声だすような政治家いないでしょう。
各キャストの性格付けがちょっと極端かなとも思いましたが、まぁそれはドラマですから仕方ないでしょうか。
採点は、★★☆ とします。限りなく満点に近いですが、第二シリーズの完成度と比べると若干落ちるので、その分がマイナスになります。
基本的な構成は前シリーズとかわらず。
続編としての期待に違わぬものでしたが、突付くとすれば新しく加わった小向つや子(戸田恵子)と緒方亜紀(片瀬那奈)が要らないというか、前シリーズにおけるミムラに全く及んでないという点がどうにも気になりました。
一方、佐伯絵里(瀬戸朝香)が事務所メンバーに入ったのは◎ですね。少しふっくらしていますが、いい女であります。
全体の進行のなかで気になったのは、間宮をはじめとする事務所メンバーの個人的な出来事がその回のテーマと重なって展開されるというもので、これは前シリーズと比べると明らかな差異だと認められます。賛否はあるでしょうが、シンプルさは無くなったように思います。
★★☆。十分楽しめましたが、続編ということで少し辛めに。
