・ハロプロが楽天とキックベースチーム結成…加護が主将に
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加護が主将というのが凄いですね。一般的には運動音痴と思われている彼女ですが(かつて岡女運動会でも「ウンチ」認定されましたし)、この意外な起用の意図は果たしてどこにあるのか。なかなか謎です。
まぁそれよりも、加護ちゃんがまだ17歳ということが驚きであります。世代的には今年3月で高校卒業ということですね。それはそれで、なんか寂しさもありますが。
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・吉本社員と幸せ新喜劇…内田アナ、結婚でフジ寿退社
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ぬぉぉ。マジすか。ウッチーがついに…。
それにしてもスポーツ新聞3紙が一面というのは凄いですね。単なる局アナなんだし、相手も芸能人というわけでもないのに。それだけ人気があったということでしょうか。
結婚後はフリーとして仕事を続けるということなのでまずは一安心なのですが、彼女は声質があまりアナウンスに向いてないのが心配ですね。タレント的な活動は年齢的にどんどん厳しくなるでしょうし。
まぁ、お幸せに。
( ´ Д `)
正確には1日ズレているのですが、ウッチー結婚の報の裏で、こんなニュースも。
・TBS青木裕子アナ 不倫同棲の真相と現場画像
新聞社系のサイトで記事を見つけられなかったので上記はどっかのブログです。
青木裕子というとグラビアアイドルを思い浮かべてしまうオレは既に時代遅れなのですが、こちらのTBSの青木アナは確かに入社1年目にしては年末年始など出まくっていましたね。
ガングロ(高校)→合コン女王(大学)ときて不倫とは、あまりに週刊誌的なアナですな。
まぁ、こちらは割とどうでもヨシ。ウッチー結婚の報であまり目立たなくなったのが幸いでしょうか。
(追記)
スポーツ報知のサイトに該当記事がありました。
・TBS青木裕子アナ“不倫同棲”
・「Rings of Pandora」まで進めました。プレイ時間約5時間強。中盤に入ってきたあたりでしょうか。
・前半の舞台はアテネでした。このアテネで軍神アレスが街を破壊しまくっているのですが、アレスの描写は迫力がありました。純粋に「うぉ、でけぇ」と驚いてしまいました。
・ゲーム進行は基本的に一本道ですが、主人公の行動をさえぎる障害物はなかなか多く配置されていて、これらのギミックを解きながら進めていくスタイル。今のところはそれほど凶悪なものはなく、丁寧に周囲を探索すれば解法が発見できるものばかりでした。ここらへんは「トゥーム」で鍛えましたからね!(何年前だよ)
・このゲームはSCEAが制作したものですが、日本での販売がカプコンというのは妙に納得できます。システムは「鬼武者」や「デビルメイクライ」の流れを汲むものですし、残虐性のあるゲームを売る下地も「GTA3」で作りましたし。カプコンブランドで売ることに違和感が全く無いですね。見方を変えれば、こういったゲームを見つけて売るカプコンの嗅覚が見事とも言えるでしょう。
・ゴッド・オブ・ウォー公式サイト
存在すら知らないゲームでしたが、昨年末に何気なく覗いた2chのレビュー系スレで名前を目にし、それから気になっていました。んで先日、中古屋で発見しまして、半ば衝動的に購入してしまいました。中古で約5000円也。
(0^〜^0)
とりあえずEASYでスタート。1時間ほどプレイしてみましたが、ここまでは割と無難に作られたゲームという印象です。少なくともシステムに奇抜さや独自性はそれほど無いですね。世界観はかなり徹底している感じです。
フリーカメラではなく、いわゆる透明な壁もあるので、場面ごとの行動範囲は広くないですね。主人公の位置座標による自動カメラ切り替えという点では、PS2「アルゴスの戦士」(積んでます。)と同じ作り。今のところストレスを感じる部分はそれほどありません。
ヌルヌルなEASYモードなので、まずは軽く流す感じでサクサク進めてみたいと思います。
CS721のF1総集編は時間を間違えて(20時を午後10時として)予約してしまった為、録画出来ず。こんな初歩的なミスをやってしまうとは…。このF1は現状でリピート放送が不明なので優先順位を一番にしていたのですが、アホ過ぎですね…。
( ´ Д `)
気を取り直して、時間的に被っていたWRC2005シーズンレビュー(CS 300ch)を観ました。
まぁ去年はローブ(シトロエン)の圧倒的な強さが光っただけのようなシーズンということですが、やはり総集編でも映像が入ると迫力ありますな。
今更言うことではないですが、映像的な迫力という点ではWRCはあらゆるモータースポーツの頂点だと言えますね。その土地土地の地理・風土・情景・天候などあらゆる要素が絡むわけですから、迫力無いわけが無いという。
そんなWRCも、今年は三菱が撤退、シトロエンもワークスからは撤退ということでどうなるんでしょうか。
ラリジャパが定着してきてWRCの認知度がようやく日本で高まってきたのに、三菱の撤退は盛り下げ効果が大きいでしょうね。まぁ成績が奮わないのですから、仕方ないのかも知れませんが…。復帰前提の充電期間という意味ならまた話は別なんですが。
( `.∀´)
日本でのWRC映像権利はスパイクが押さえているんですよね。コンビニにWRCのDVDが並んでいますが、あれは売れているのでしょうか? 総集編なら手元に揃えておきたいという物欲もありますが、一戦ごとのタイトルは余程のマニアじゃないと買わない気がします…。
今ぽすれんで検索してみたら、だいたいレンタル可能でした。やるな、ぽすれん。
(参考)
・WRC 世界ラリー選手権 スポーツ・アイ ESPN
・WRC 世界ラリー選手権 Official DVD – Spike-Rally.com
今週末は異様に観たい番組が多く、録画するだけでもパンク状態です。ある意味大晦日よりヤバいかも。
1/8 01:30〜06:30 DOKIDOKIトロピカルヴィーナス(計6本):TBSチャンネル(CS)
1/8 11:00〜16:00 3年B組金八先生 第2S(計6話):TBSチャンネル(CS)
1/8 11:30〜12:24 ハロモニ:TX(地上波)
1/8 20:00〜21:00 3年B組金八先生 第2S:TBSチャンネル(CS)
1/8 20:00〜22:40 F1 2005総集編:フジテレビ721(CS)
1/8 22:00〜23:00 WRC 2005シーズンレビュー:ESPNスポーツアイ(CS)
こんなところでしょうか。頭が混乱していて把握できてない可能性もあります。あと競馬もありますね。
地上波とCSが被るのは何とかなりますが、CS同士が被るのはどうしようもないですね。デッキが何台あろうが、チューナは一台だけですから。
リピート放送の有る無しを考慮して優先順位を付けるしかないですね。
( ´ Д `)
どうでもいいですがTBSチャンネルはなかなかアイドル番組が充実しています。「BEACH ANGEL」シリーズに加えて、今月から「DOKIDOKIトロピカルヴィーナス」シリーズが始まるようで。過去に地上波で放送したミニアイドル番組の再放送もありますし、これはなかなか侮れません。
「グラビアの美少女」「アイドルコロシアム」「メイドおさわがせします」を擁するMONDE 21には勝てないかも知れませんが、更なる充実を期待したいですね。
毎年晒している年間成績です。競馬場・WINS・PATを全て含めた数値です。
・総購入額 1,091,300円
・総払戻金 901,500円
・総損益額 -189,800円
・総回収率 83%
2004年が回収率91%でしたのでそれと比較すると昨年はあんまり良くなかったですね。一応控除率の25%をオーバーしてるので、そう悪い数字でも無いんですが。
しかしまぁ毎年毎年よくこれだけJRAに布施してるなぁと自分でも思ってしまいますね。
・米Microsoft、Xbox 360に外付けHD DVDドライブを提供。ゲームソフトは現行のDVDを継続利用
日本ではまだ未定というのが何とも言えませんが、とりあえず一回正式に否定したHD DVDドライブ内蔵型本体の登場を、改めて否定するものとなりましたね。まぁ「予定にない」という言い方みたいですが…。
まぁこれで、PS3 Vs 360は、否が応でもBD Vs HDとなりました。まぁゲーム機としてはPS3だけど映像メディアとしてはHDが勝利というオチにもなりそうですが。
いやま実は全然「完全」では無いんですが、とりあえず.netの方は移転告知ページだけ残して、あとは全て消しました。
.netの方は契約更新が1/11なので毎年暮れになると連絡のメールが来るのですが、昨年末はそれが無く、おかしいなとずっと思っていました。んで、よく考えたら.netのサーバ会社に登録したメアドは、昨年9月に契約を終了したもので、そりゃメールこなくて当然だなと。まぁそれでも、全く連絡ないままこのまま.netが消えるのかと思うと、少々怖いものがありますが。
どうでもいい手前ネタでした。
昨年発売されたハロプロ関連の楽曲全てから選ぶこの一曲。(新規企画)
・THEマンパワー!!!(モーニング娘。)
ちょうど1年前の曲なのですがもっと前のような曲もしますね。東北楽天のイメージソングでした。
とにかくまぁ、これこそ娘らしい曲というか、娘でなければ成立しない曲と言えるでしょう。もちろん歌モノとしては異端な存在であることに間違いありませんが、ラブマ以降の娘にとってはそれが標準路線ですからね。
藤本の「ホモサピエンス」は絶品ですし、吉澤と高橋の掛け合いもLIVEで観ると迫力あります。バックのダンスもよく見ると面白く。
奇しくも昨年の紅白で、卒メン含めた大所帯でLOVEマシーンが歌われましたが、あの卒メン達がいないメンバー構成でこうした曲を出すことが出来た、ということの意義は大きいと思います。(正確にはこの時点では飯田石川矢口がいますが…)
( `.∀´)
(次点)
・肉体は正直なEROS(メロン記念日)
これまでメロンが歩んできた路線の集大成的な作品になりました。エロいダンス、詞、メロディどれも文句ないですね。メロンここに極まれり!という感じです。
ただ、そういったものが一般的には全く需要が無いのか、この曲を最後にシングルが全く発売されなくなりました。また、単独でのホール公演の頻度も激減したし。クソ、何でなんだよ…。
