注文していたラックがようやく届きまして、早速組み立てて設置してみました。


1枚目の上部にある(黒いラックの上にある)のが今回買ったラックです。まぁラックという言葉に負けている小規模な品物ですが、これ以上立派なものだと高さの面で無理なので、これくらいしか選択肢が無かったのです。
とりあえずこの2枚の画像に写ってるラックにて、オレの部屋のCD(CD-DA)は全て収納できました。概算誤って数十枚が横置きで無理矢理押し込める形(2枚目)となってしまいましたが、新たにラック置く場所も無いので仕方無し。なので今後は、新たに増えるCDをどう扱うかが、一番の課題事項になります。
画像1枚目は小さいラックを積み重ねて使っているものなので、一回地震対策を考えなきゃイカンですね。
これで一応、音楽CDは終わりました。あとはゲームソフトだ…。
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カネヒキリこそいないものの、なかなかの好面子が集まった一戦となりました。
アジュディミツオーが逃げ切り勝ち。単騎でいけて楽だったといえばそれまでですが、それでも向こう正面で離してそのまま押し切るんですから、やっぱり強い馬です。状態が戻ってきていたのでしょう。文句ありません。
2着シーキングザダイヤは終始好位の内に位置取り、全くロスなく立ち回れたのが良かったですね。今年のGIでは2,3着の多い横山典騎手ですが、今回も2着ということに…。
3着タイムパラドックスは、位置取りの差が出ましたね。安定している馬ですが、人気になると勝ちきれない典型的なタイプ。
南関東3歳世代の大将シーチャリオットは、早仕掛けするも直線でばったり止まってしまいました。難しい馬ですが、このまま終わって欲しくないですね。
・杉崎 美香のプロフィール – Cent FORCE Co.,Ltd.
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最近急速にハマっています。アイドルとすると年齢的に厳しい部分が多いですが、ンナこたぁ関係なく、ハマっております。美人顔ではなく、スタイルが良いわけでもなく、若さがあるわけでもないのですが、全体的、いや全部がツボですね。八重歯ですが。
来年は「めざにゅ〜」を毎日キャプチャ(静止画キャプチャ)することを日課としようかと真剣に思ってたり。
フォトエッセイ集も買わねばなりませんね。
部屋掃除整理関連の書き込みが多くなってきたので、ROOMカテを作りました。べつに掃除好きという訳ではありませんので、今後の必要性はそれほど無いカテですが、どうもETCカテが肥大化しているのが怖くて…。
カテゴリを細分化して細かく収めるのが良いのか、それとも少なめのカテゴリにそれぞれ押し込めるのが良いのか。なかなか悩みどころです。
部屋の整理中にスピーカーの裏をのぞいてみたら、本が置かれているのに気が付きました。うーむ、自分でもこんなところに本を置いたことを忘れていたのですが…。しかもそれが、オークションで狙っていた本だったり。アホすぎますね、オレは…。
CDの収納、前回から全然進んでいません。というのも、実はラックを通販(ビックカメラ)で注文したんですが、在庫アリ即納のはずなのに未だ届いていなくて…。問い合わせて突っついてみましたが近日配送予定という答えのみ。
まぁラックというほど大したものではなくて、ホームセンターなどで買って持ち帰れるサイズのものでしたので、通販は早まったかも知れませんな…。
地上波はクリスマスを境に、レギュラー番組が消えて特番だらけの番組構成になってきましたね。ほとんどがつまらないものですから、心おきなく積みビデオやDVDの消化に当たれます。
ハロプロ勢では矢口・保田・辻・加護が結構出てますね。勿論メインとしてではないですが、タレントとしてそれなりに定着してきた感じがします。歌路線とタレント路線、完全に切り分けているっぽいですね。中澤もタレント路線なのに、全国放送ではあまり見ないですねぇ。貴理子レベルは無理だとしても、島崎和歌子くらいは頑張ってもらいたいところです。
・有馬記念 競走成績
いやー、ディープが負けました! これこそが競馬ですねぇ。ディープフィーバーとなった今年でしたが、最後の最後にきれいにオチがつきました。良かったと思いますよ。三冠達成しつつ、弱さも見せることが出来たわけですから。落としどころとしてはベストだったでしょう。
ハーツはまさかあんなに前から行くとは思ってませんでした。これは完全にルメール騎手の独断騎乗であり、調教師の指示では無いはずです。まさにルメール騎手の本領が発揮されたと言えるのでは無いでしょうか。不器用と言われて続けていた馬を器用に乗ってしまったわけですから。と同時に、やっぱり馬が強くなっているのも確かでしょうね。
ディープの敗因は色々あるんでしょうけど、やっぱり状態も本物じゃなかったのかも知れませんね。木曜追いが低調だったこともあって調教面からの評価は低かったものの、それを金曜追いをすることでカバーしたわけですが、やっぱり菊花賞の激走がどこかに残っていたのでしょうかね。
まぁ三冠達成した上でここでも大敗しているわけではないですから、特に責められることも無いと思いますが、人間というのは非常に欲深いですからね。一頭の馬を勝って当然だと思いこんでしまっている方が悪いとも言えてしまいます。
リンカーンは巧く立ち回りましたね。バルクは見せ場たっぷりでした。冬樹騎手とのコンビはやっぱり魅せますね。ヘヴンリーも立派でした。
ロブロイ、タップは残念でしたね。特にロブロイは初めての大敗といっても良いでしょう。これが世代交代というものでしょうか。
( ´ Д `)
ディープが負けたことで、ディープをきっかけとして競馬に注目するようになった人はショックを受けるかもしれませんが、これが競馬なんですよ、やっぱり。
オレは今回負けてくれたことで、逆にディープが好きになってきましたね。弱さを見せてくれたわけですから。やっぱり強さというのは弱さと表裏一体だからこそ価値があるわけで。更に言えば、負けが絡まないドラマなど、何の価値もありませんからね。そう考えると、今回負けたことで、競走馬として非常に面白くなってきたと思う次第です。
相変わらずのディープフィーバーでありますが、菊花賞の時のように「他の馬が勝つことは許されない」といった雰囲気は無く、ディープが古馬相手にどう戦うかといった、割と健全な雰囲気ですね。
◎ ディープインパクト
○ ゼンノロブロイ
▲ オペラシチー
つまらない予想ですが、今の古馬で魅力的なのがいないですからね。ブライアンが三冠達成の勢いそのままに有馬も楽勝したように、ディープも全く古馬の壁など苦にしない可能性大でしょう。一つ気になるのは輸送で、今年は降雪もあり通常の倍以上の時間を要しているみたいなので、テンションが上がりやすいディープには間違いなく良くない要素でしょう。
ロブロイは三連複の軸として一番堅いので、対抗に。正直今年のレースを見ていると勝ちきるまでは難しいと思いますが、崩れないという点は強み。馬券から外すのはナンセンスでしょう。
あとは、先行して器用に立ち回れる馬を狙います。ディープと同じように後ろからいく馬がディープに勝てるわけないですから。先行して展開利が見込める馬たちを狙うべきでしょう。
オススメはオペラシチーで、激しい流れになってもサドラーズウェルズの血がありますから、十分楽しめると思います。
久々にウィルスにやられてしまいました。
感染したファイルは「Win32.Parite.A」というもので、実行ファイルに寄生していくタイプです。ある意味古くさいタイプですね。
潜伏期間がなく感染してすぐに発病したので、気づくのも早くて被害は少なくてすみました。感染した実行ファイルを駆除(削除)して、アーカイブから該当実行ファイルを抜き出して削除した箇所に置くと。
まぁそれでも手間と時間はかかりましたが、OS入れ直す程ではなく。
とりあえず、シマンテックとトレンドマイクロのオンラインスキャン、それと「avast!」のフルスキャンで検知ゼロの状態まで整えました。ついでにスパイウェアチェックとスタートアップチェックもやって、怪しいのは根こそぎ消しました。
悪質なワームではないので他人様にご迷惑をかけてはいないと思いますが、もし気になりましたら改めてウィルススキャンをして頂ければ幸いです。
(参考)
・シマンテック・セキュリティチェック
・ウイルスバスターオンラインスキャン
・窓の杜 – avast! 4 Home Edition
