Fableネタも二桁の大台にのってきました。ネタには事欠かないゲームです。
ストーリー的には昨日の時点からさほど進んで無いんですけど、一般家屋に侵入しまくったせいか外見が一気に人間離れしてきましたので、また主人公近影を貼り付けておきます。
角がより立派になって、画面ではわかりづらいですが目の周りが赤く染まってきました。髪型はてっぺんハゲで側頭部ふさふさタイプです。
他のゲームだったら、悪側の重鎮キャラとして出てきそうな雰囲気。これでも、英雄なのですが…。
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極悪盗人プレイも佳境に入ってきました。盗みの技術に加えてピッキングも習得し、深夜の街の帝王と化してます。ストーリー的にもアリーナで優勝し、終盤を迎えてきました。
このゲーム、主人公キャラの外見は、モラル値とそれまで食べてきた食料・酒に加えて、彫り師によるタトゥー、理髪店による髪型・ヒゲによって形成されます。タトゥー、髪型・ヒゲによって凄み・好感度も変化します。
今現在のオレの主人公キャラの画像を撮って貼り付けてみました。顔面と胸のタトゥーとヒゲで凄みを出し、髪型を(わかりづらいですが)ポニーテールにして好感度を上げてます。
また、角が生えているのが確認できると思いますが、これはモラルが負の方向である証です。そしてこの画像では見えてませんが、頭上には常にハエがたかっており、足下は血で染まってます。いずれも、今まで悪行を重ねてきたことによるモノです。
なお、通常は全身を鎧で覆っていますので肌を見せることはありませんが、肌見せジャニーズプレイも勿論可能ですw。
極悪プレイを引き続きやってます。クエストをこなしつつ、以下のパターンでゲームを進行してます。
・(昼) 武器屋などの店舗のカウンターに置いてある品物を店主の目を盗んで盗む。
・(昼) 一般家屋に入り、住人の目を盗んでタンスの中などのモノを盗む。
・(夜) 施錠されている扉をぶち破り一般家屋に侵入し、びっくりして目が覚めた住人を殺して空き家にする。
という感じです。いずれも衛兵にバレると罰金が科せられ、それを拒否すると実力行使にでてきますので、そこでテレポートして難を逃れます。衛兵を殺すのは特に旨みが無いんで、素直に逃げる事にしてます。
人家を空き家にすることで、その家が売りに出されます。その家を買ってマイホームにしたり、賃貸物件として運用したりできます。さすがにどんなボロ屋でも安くないので、今の段階では気軽に購入できないのですが。
モラルのパラメータは負の方向にMAXになっていまして、市民からは恐れられてます。こちらが普通に歩いているだけで、距離を置いて避けられてます。話しかけると、「あ、あ、こ、こんにちは…」と明らかに声がうわずってます。
こんな野郎が皆に英雄と呼ばれてるのですから、この世界はおかしいです。極悪非道というより、単に手癖の悪い小物という感じなのに(笑)。
盗みに関しては、ずるさのパラメータを結構上げたんで、大分楽に盗めるようになってきました。このゲームにおいて盗みのアクションとは、ある一定時間その行為を咎める人間にバレなければOKというシステムなのですが、高価なモノほど必要な時間が長く、なかなかスリルがあります。
ストーリー的には、アリーナまで来ましたので、ちょうど折り返し地点といったところでしょうか。例の早解き動画を参考にして、エンフレイムを中心にここまで戦ってきました。現在エンフレイムはLv3です(最大Lv4)。このレベルになると、かなり広範囲に強いダメージを与えてくれますので、アリーナでも主軸として使えそうです。
今日はそれなりに混んでまして、なおかつ途中から7レーン中4レーンが団体貸し切りとなってしまい、あまり満足に泳げませんでした。
学校が春休みに入ったのか、小学生も結構来てましたね。これからはがら空きという状況はあまり望めないのかな…。
度付きゴーグルが大分曇るようになってきました。もう曇り止め効果が弱くなってきたのかな? 曇り止め液を買ってきて付けてみるか…。
candoさんから教えていただいたサイトの早解き動画を見てみました。
・Speed Demos Archive – Fable
うーん、このプレイヤーは、中盤以降の戦闘は殆ど全てエンフレイム(火の壁)を使っていますね。エンフレイムを連続的に使うことで、敵の反撃を受けずに一方的な戦いをしています。オレは中盤以降、囲まれた場合などベルセルクを使っていましたが、ベルセルクだと敵の反撃を受けてしまう可能性があるので、こっちのエンフレイム主体の方が穴が無く確実な方法だと言えますね。
タイムアタックに挑戦する気は全くありませんが、この動画のプレイヤーも戦闘で多少ミスをしていますので、突き詰めればタイム更新可能な余地がありそうです。
クリアしました。プレイ時間14時間弱。でもこの時間は、ポーズかけて中断してメシ食ったり風呂入ったりの時間も含みますし、そこそこ寄り道プレイもしたんで、純粋にクリアだけを目指したら恐らく10時間前後でイケるんじゃないでしょうか。
アクションについては極めたとまでは言いませんが、中盤あたりからコツを掴んだので特に苦労することはありませんでした。後半になるにつれて多数の敵に囲まれる場面が増えてきたのですが、ベルセルク(一時的に野獣状態になりパワーアップ)という魔法をかけて薙ぎ倒してしまえばOK。ガードが堅いヤツが相手の場合は、アサシンラッシュ(短距離瞬間移動)を使って敵の背後をとってしまえばOK。
まぁアクションゲームが得意でないオレでも、自然にコツを掴むことが出来てスムーズに進められたのですから、絶対的な難易度は高くないと言えますね。
ラスボスはそれなりに手応えありましたが、絶対にかなわないといった迫力は無く、普通に戦っていたら攻略パターンがわかってしまいました。日本のRPGみたいに第○形態とか、真のボス登場といったオチもなく、実にあっさりとした戦いでした。
エンディングは特に面白みのないスタッフロール垂れ流し。タバコ一本吸い終わってもなお終わる気配がなかったのでトイレへ。籠もり終わって帰ってきたらようやく終わったところ。長い…。
オートセーブされたデータでプレイすることは可能なんですが、どうやら二周目とかそういうノリじゃなくて、単に「クリア後の世界を遊ぶことが出来る」というレベルのものっぽく、クエストも見あたりません。
さて…極めてオーソドックスだと思われるプレイでクリアしましたので、次は極悪プレイを楽しんでみたいと思ってます。とにかく気にくわないヤツは殺す。盗みもやり放題。衛兵なんぞクソくらえ。オレから罰金とれるものならとってみやがれ。
…既に始めてまして、幼年期はオトナにケリをいれて「なんだこのクソガキは!」と罵られ、青年期のギルドでの生活では同級の英雄候補生を殴って注意指導を受けましたw この路線で突き進んでみたいと思います。
大井競馬場に行ってきました。初めてです。
主たる理由としては、今年最初のトゥインクル開催ということで来場者先着5000名にTCKマフラータオルがプレゼントされるということと、あとは高知で黒船賞という統一GIIIが行われるので、というこの2点が大きかったです。
大井競馬はTCK(=Tokyo City Keiba)と称していますけど、横文字を使っている割には、モノレールの駅から競馬場までに厩舎脇を通らなくてはいけなく、そこで馬の臭さというか馬屋独特の臭さが漂ってきて、妙な田舎臭さを感じてしまいました。このギャップが結構面白いですね。
L-WINGという真新しい建物に入って観戦していたのですが、なかなか快適な空間でした。館内は禁煙で、飲食店もなかなか充実しています。
休日ということで、カップルが結構多かったですね。オレは暗くなる前に帰ってしまいましたが、大井のイルミネーションは有名で、特に今年はLEDも使用とのことですね。
競馬そのものについては、実は以前からSPAT4に加入して馬券を購入していますので、特にどうこうということはありません。強いて言えば、SPAT4でも実際の大井でもそうなんですが、JRAと違って三連単などでフォーメーション、マルチといった買い方が出来ないのが痛いところです。まぁコレは、三連単の導入が後発であるJRAに分があって当然とも言えるのですが。
1レースから三連単を発売してくれるのは有り難いですね。というか、JRAの後半4レースのみというのがオカシイんですけど。
まぁ今更書くことでも無いんですけど、この大井競馬場は単にギャンブルの場としての機能だけでなく、レジャー施設としての居心地の良さもあり、満足度の高い空間と言えそうです。
公式Webサイトを見てもわかりますが、公営ギャンブルとしての堅苦しさとか重苦しさが殆どなくて、JRAと比べるとイベントとかプレゼントの企画も充実してるんですよね。
まぁ、競走馬そのもののネームバリューとかレースの知名度とかはどんなに頑張ってもJRAには勝てないわけで、そういった面を考慮した上でJRAとは違う魅力を打ち出し、成功しているのが大井競馬なわけですね。
は見てきませんでした。当日(3/20)、中山競馬場には行ったんですけれども。
この日の中山競馬場は岡部騎手引退一色で、ある種異様なムードでした。来場者も通常の開催日曜と比べたら、だいぶ多かったように感じました。連休ということもあり、家族連れも多かったですが。
ユタカやアンカツが大した有力馬もいないのにわざわざこっちに乗りに来ていたのは、岡部引退を祝う為に駆け付けたということでしょうね。
3万枚限定の引退記念入場券は無事GET。まぁ、だからどうしたというレベルのものではありますが。この券を使ったプレゼント抽選はハズレ。一緒に行った友人はオリジナルDVDが当たっていました。

・だいぶストーリーが進んできたというか、クライマックスに近づいてきた感じです。実質的なプレイ時間は10時間弱。あんまり急いでクリアしても面白くないので、脇道クエストを少しこなしてから進行させようかなと思ってます。
・ここまでは、ゲーム進行に詰まることはありませんでした。謎解き要素は殆ど皆無で、次に向かうべきポイントが明示されていますからね。アクション部分は、冷静になって敵の攻撃パターンを読んでしまえば、攻略は容易いです。
・アリーナで優勝し、そのちょっと先まで進行。だいぶストーリーが見えてきました。自由度が高いといっても根幹はしっかりとしたRPGなのですね。
・アリーナで優勝してから、やけにモテるようになりました。異性からも同性からも。ちょっと頑張ればすぐに結婚できそうな流れです。でもまだ結婚は早いかな…と思いきやステータス画面で確認したら、もう39歳になっていました。どういう年齢の進み方だよ…。
まぁ孤高の独身アサシンを貫きますかね。
・このゲーム、アクションRPGということで戦闘はシームレスなアクションなのですが、非常にシンプルな作りなので、3Dアクションに慣れているならすぐにコツが掴めます。一見強敵そうなヤツが相手でも、攻撃補助魔法を組み合わせて戦えば、そう苦戦することは無いでしょう。
