正味1時間20分ほど泳いできました。
まず平泳ぎで25m完泳。コツを掴んだような掴んでないような微妙な感じで、10本くらい。その後クロールで泳ぎ、これも25m完泳。ゆっくり大きく泳ぐようにして、バタ足は添える程度の強さにしてみたら、結構楽にイケました。勿論、息継ぎがネックなのでそれを特に意識していました。ただ、それでもクロールは平泳ぎに比べるとかなり疲れ、その後2本しか泳ぎませんで、また平泳ぎに戻してしまいました。
かなりアバウトですが一応タイムを測ってみましたら、25mで平泳ぎが大体40〜45秒くらいで、クロールが35〜40秒といったところですね。
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視力の矯正方法として、オレは高校時代からずっと酸素透過性ハードコンタクトレンズのみを使ってきたのですが、今日始めてメガネというものを買って(作って)きました。地元メガネチェーン店で全部込み5000円。
何でメガネを買ったのかという事を書く前に、何故いままでコンタクト一本だったのかを説明するとすれば、オレの顔にはメガネは似合わないのではないかという想い一点のみが理由だったりします。高校時代に一番前の席でも黒板の字が読みづらくなってきた時、オレにはメガネという選択肢はありませんでした。それまでは目を細めて何とか頑張ったり、黒板をオペラグラスで覗いたりしていたのですが、それらも限界になってきたとき、コンタクトをハメることにしたのです。
今回メガネを買ったわけですけど、これは水泳の時にいちいちプールでコンタクトを外したり付けたりするのが面倒なので、だったら家からメガネで行ってしまおうという横着さが主な理由です。というかまぁ、一般的にメガネを一つ持っておくというのは、普通といえば普通であって、今までが珍しかったのでしょう。
なので、今後メガネをメインに使う気は無く、あくまでコンタクトが主でメガネはサブという扱いです。
んで使用感ですが…うーーん、メガネってこんなに見えづらいモノだったのかと、結構驚いてます。あまりにコンタクトのみの生活が長すぎた弊害なのかも知れませんが、コンタクトとのギャップが凄くてなかなか慣れそうにありません。
コンタクトがまるで視力が回復したかのような見え方をするのに対して、メガネはホントにレンズを通して見ていますよ的な見え方なんですね。なので、まぁレンズの種類にもよるんでしょうけど、レンズ中央と外側における見え方の違いに物凄く違和感を感じてます。
あぁ、基礎的なデータを書くの忘れてました。今回メガネ作成にあたり測ったデータとしては、裸眼が両眼とも0.05以下で、入れたレンズが右S4.5・左S4.0という強さのものです。んで矯正視力が大体0.4くらいでしょうか。メガネ屋の店員にこのデータを言われて、改めて自分の視力の悪さを再認識してしまいました。
よくわからないんですがメガネ屋が言うには、メガネだとこれ以上の矯正がなかなか難しいとのこと。まぁ初メガネということであんまり強いのだと逆に足下が怪しくなったりしますし、レンズが分厚くなって扱いづらくなったりしてという意味も含めてだと思いますが、そういう意味ではコンタクトの方が矯正を強くしても分厚くなったりせずに見え方も自然と、良いことづくめに思えてきますね。まぁその分コンタクトは装着が面倒という短所があり、ましてやハードの場合は慣れるまでの異物感が物凄いわけですが。
まぁ慣れるまでのしばらくの間は、この違和感は仕方ないものとして付き合っていきます。メガネが有ることによってコンタクトを外した際も矯正視力が得られるようになったので、コンタクトを付けたまま寝てしまったといった事態は減りそうな気がします。
しかしまぁホント、普段メガネユーザの方は、こういう視界で頑張っているわけですね。凄いなぁというか、ご苦労なさっているんですねと思わずにいられないです。同時に、コンタクトの方が見え方が自然でオススメですよと言っておきましょうw
ポートランドでのミッションを一通り終了。ストートン島に拠点が移りました。達成率からすると、ようやく序盤が終わったという所でしょうか。
ここまでは、絶対にクリア不可能と思われるようなミッションは、特にありませんでした。つまらない所でミスってしまってハマったとかはありますけど、何とかクリアまでこぎつけてきました。
ディアブロのストリートレースは何回チャレンジしても勝てそうな気がしませんでしたが、バンシーを使ってみたら普通に勝ってしまいました。敵車のスタート位置前にクルマを意図的に乗り捨てて妨害物にしてみたりもしましたが、それはイマイチ効果が薄かったです。
それにしてもこのゲーム、マップが覚えられなくて辛いです。ゲーム内で全体的なマップが参照できないので、地理的な感覚を養うのがオレには難しいです。自分の周辺を映すレーダーがあり、そこに向かうべきポイントが明示されているので迷うことは無いのですが、逆にそれが地理の把握をおろそかにしているのかも知れません。
床屋で結構バッサリ切ってもらったら、ホリエモンみたいな髪型になってしまいました。
購入してから未開封のままずっと放置していました。
・Xbox.com :: グランド・セフト・オート・ダブルパック
・グランド・セフト・オート 公式サイト
そう、XBOX版は「GTA3」と「GTA VC」が一つのパッケージになってるのです。んで、「GTA3」の方を開封、遊んでみました。今更ではありますが。
うーむ、面白いです。ここまで簡単に人を殺す、特に轢き殺すのが容易で快感なゲームは他に無いと思います。まだ序盤もいいとこですが、各ミッションもバカげていつつもなかなか良くできています。
ゲーム全体に漂う馬鹿馬鹿しさは、WIN「POSTAL 2」の方が上ですが、ゲームとしてのつくりはこちらの方が断然しっかり出来ているような印象を受けました。どちらも自由度が高いシステムですが、質が違いますね。
ま、しばらく遊んでみます…。
注文していた水着が届きまして、そこそこ近い区営の公共プールに行ってきました。タイトル通り、10ウン年ぶりの水泳です。
プールに着き、まずは利用カードを購入。300円で2時間分。このカードを入り口のゲートに通して入場。退場も同様のゲート式で、時間を延長した場合は精算機で精算してからカードを通すという形らしいです。延長は60円/30分。
ロッカールームで水着に着替え、キャップを被る。最後にコンタクトを外し、度付きゴーグルを装着。準備が整い、いざ出陣。
平日の昼間ということで、空いていました。オレが行った時間帯はたまたま団体利用も無く、25m×7レーンが個人利用可能でした。最近はアクアウォーキングが流行っているらしく、それも考慮したコース分けがされていました。本格的に泳ぎたい人は一方通行レーンを往復するスタイル。ちなみに他の客はジイさんバアさんばかり。若いのは…あ、監視員が若いですね。そういう感じです。
準備運動を終え、いざ入水。思ったよりも冷たくなく、なかなか快適。まずは水に慣れる為、ジイさんバアさんに混じってウォーキングを2往復ばかししました。すると、「休憩タイムでーす」というアナウンスが流れ、どうやら上がらなくてはいけないらしく、一時中断。監視員のホイッスルで休憩時間が始まり、10分間ほど強制的に休憩してました。10分後に再びホイッスルで再開。
さて水にも慣れてきたので泳いでみるかと、人の少ないレーンへ移動。壁を勢いよく蹴りスタート。推進力が無くなってきたところで、クロール開始。フォームがどうとか関係なく、ひたすらクロール。クロールってこんなもんだったかと思いつつクロール。さて息継ぎを…あれ、息継ぎってこんなに難しかったっけ?とふと思ってしまった位、スムーズに息継ぎが出来ません。どのタイミングで、どの程度顔を横に上げるのか、そのコツが全くわかりません。一応定間隔で息継ぎの動作はしているんだけど、空気をちゃんと吸えてないのです。そんな調子なので15m付近で苦しくなって足をついて止まってしまいました。おかしいなぁと思いつつ、またクロールで何とか反対岸まで到着。ぜぇぜぇぜぇぜぇと凄く疲れているオレ。あれ、水泳ってこんなに疲れるものだったか…。
このあと続けてクロールで何本か泳いでみましたが、いずれも25m完泳するには至らず。呼吸がスムーズに行えず途中で苦しくなって止まってしまうの繰り返しでした。
クロールに飽きたので(というか挫折に近いですが)、平泳ぎを始めるオレ。最初は息継ぎがスムーズに行えませんでしたが、割とすぐに息継ぎのタイミングが何となくわかってきて、とりあえず25m完泳に成功。昔水泳をやっていた頃は、平泳ぎって他の泳法と比べてテンポが悪いというか推進力が弱く時間がかかる泳法だったので嫌いでしたが、今日は少し好きになってしまいました。
平泳ぎを何本かやったあと少し休憩して、いざまたクロールに挑戦。休憩中に他の人のクロールの息継ぎタイミングを見て、それを参考にして自分のクロールも少しは改善できれば…と思いながら何本か泳いでみると…なんとか25m完泳に成功! はぁー、疲れました。うーむ疲れるぞ、水泳。
呼吸を整えていると、また例の「休憩タイム」のアナウンスが。何だよまたかよ…と思いつつ時計を見ると、前回の休憩終了から50分経っています。初回だからこんなもんかなという感じで、本日の水泳を終えることにしました。
帰宅時に、全身の各筋肉から何とも言えぬ違和感が。うーむ、これは筋肉痛の前触れっぽいな、と。ここで普段の運動不足を痛感すると共に、10ン年というブランクによって泳法・呼吸法をほとんど忘れてしまっていたという事実を再認識しました。スマートに泳げてないから、無意味に馬力を上げてしまっていたんですよね。
今日の反省点としては、昔の「速く泳ぐこと」を捨てきれずに泳いでしまっていて、それが焦りとなって息継ぎとかフォームが大崩れしてしまったということでしょうか。何も今から競泳選手を目指すわけではないですから、速く泳ぐことは二の次にして、まずはゆっくりでも楽に長く泳ぐことをベースにするべきなんですよね。まぁ今回はブランクがあまりに長すぎたので仕方ないですが、次回からはそれを念頭に置いて泳いでみます。
いよいよ今年もF1が始まりましたね。昨年はフジテレビ721を主にして一応全戦見てまして、今年も同様にF1観戦を楽しむつもりです。
ただまぁ、土日は基本的に競馬の方が忙しいというかメインになってるので、F1は録画しておいて後日ゆっくりと見るというスタイルなので、リアルタイムに観戦というのは殆ど無かったりします。
今年のルール改訂が果たしてどのようにシリーズに影響するのかが、非常に興味深いですね。1GP1タイヤセット、2GP1エンジンと…随分と運不運に左右されそうなレギュになりましたね。まぁ詳細はわかりませんので詳しい言及は出来ませんが、波乱の連続になりそうな予感がします。(CS721で放送された開幕直前特番、まだ見てないです。)
予選の方式も変わったので、見る方も色々と注意が必要ですね、慣れるまでは。我らが寸゛さんも何かと大変そうですが、今年もF1記事の更新頑張って下さい。
個人的には、タクマも勿論ですけど、ウェバーに注目してます。
w-inds.ケイタとの交際がフライデーされてしまった松浦なんですが、オレとしてはその記事自体にはさほど驚きは感じていません。前々から噂ありましたしね。
それよりもショックだったのは、3/3うたばん(TBS)のスタジオライブにおける松浦の変貌?ぶりです。異様に歳食って見えたというか、急激なオバサン化にびっくりしてしまいました。勿論、メイクや髪型などがそうさせている部分も大きいのですけど、それでも顔の作りとかを冷静にみても10代の若さは感じられず、むしろベテランとしてのオーラが漂っているような。以前から22歳説、25歳説などが出回っている松浦ですが、このスタジオライブではホント20代半ばに見えて仕方ありませんでした。
オトナになってきたあややには今までとは別の良さがあるという見方もあるかも知れませんが、オレはちょっと受け入れがたいです。トーク時はそんなに気にならなかったんですけどね…。
・■着せかえ「X」■安野モヨコ■非売品■
うーむ、こんなに高くなるもんなんですかねぇ。限定2000名って、Xboxの普及台数から考えると大してレア度高く無いと思うんですが。シートだけでこの値段かよ、と。
DSの新色が発表されましたね。グラファイトブラック、なかなか渋くて良い色っぽいです。オレの中ではDSって、デザインが洗練されてなくて野暮ったいイメージがあったのですが、この色は何か小気味良い雰囲気がありそうです。
対するPSPは、当初から洗練されたデザインという印象を持っています。ただ、洗練されてるんだけどどこか派手な面もあり、20代後半の人間が公衆の場で持つには少し恥ずかしいかなという部分も。画面が大きいのが逆に主張を強く持ちすぎて見えるのかも。
まぁそんな事よりもソフトが大事なわけですが、オレが遊んでみたいソフトの数でいえば、PSPの方に軍配が上がりそうです。どちらも発売されているソフト数がまだまだ少ないのですが、PSPはメジャータイトルの携帯機版というラインナップで、ゲーム内容がイメージしやすく馴染み深いものが多いんですよね。逆にDSは新規タイトルっぽいのが多く、またタッチパネルという新機構を用いた遊び方がウリなので、タイトルやゲーム紹介を見た限りでは今ひとつ内容や面白みがイメージしづらいです。
ならばPSPで決まりかと思いきや、冷静に考えると既存のタイトルと同じような内容のゲームをわざわざ携帯機でやる意味は薄いのでは?という部分で引っ掛かってしまいます。
まぁ、しばらくは両方とも様子見します。皆さんがハマってスコアアタック化している「バンブラ」はやってみたいし、水口氏が絡んでるPSP「ルミネス」、DS「メテオス」も触ってナンボなソフトだろうし、ちまちまとPSP「NFS UG」もやってみたいですが、まぁ我慢我慢。
あ、DS「パックピクス」のCMの安藤美姫は可愛いです、ハイ。
