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最近いいなと思う偶像(5):安倍なつみ

 なっちが可愛いのは今にはじまったことではありませんが、その素晴らしさを最近再認識したという意味で、挙げておきます。
 18日土曜日、NHK「福祉大相撲」にてなっち出演。出演することは事前に知っていたのですが、まぁちょっと出て終わりだろうな程度に思っていてキャプチャなど特にしていなく、別の作業をしながら一応テレビをつけておくかという感じでした。
 が、なっちが登場した瞬間、オレは不覚にも「やべ、すげー可愛い。」と思ってしまい、作業をとめて見入ってしまいました。シングル「恋の花」も歌ったのですが、画面にかじりついて見てしまいました。
 なっちについて今更ここで書くことも無いんですけど、二十歳を過ぎてからより一層可愛くなった非常に稀有な存在であるというのは押さえておかねばなりません。十代半ばから活躍してきたアイドルというのは大体二十歳を超えると劣化してくるのが普通であり、また彼女の場合は激太りなんて言われていた時代もあったわけですが、うまくそれらを乗り越えて(克服して)きましたね。二十歳を超えてからの彼女は良い意味での開き直りが感じられ、最大の武器である笑顔に更に磨きがかかったように思います。
 個人的には、年齢による劣化が顕著になる前に結婚でもして、第一線から退いてもらいたいと思っています。そりゃもちろん長く活躍してもらいたいですが、なっちは童顔で性格的にも子供っぽさが残っていますから、路線の展開が限られると思うんですよね。中澤ははじめから大人路線でしたので三十歳を超えても違和感が無いのですが、なっちの場合は今なお可愛さを売りにした路線ですからね。切り替えは容易では無いと思われます。
 まぁしかし、可愛い過ぎるくらい可愛いですね。可愛さにヤラれてしまうと、CDとかDVDとか写真集を買い揃えてしまいたくなるのがヲタの性。気が付くとわけのわからない散財をしていたりしますから、注意しなくてはいけません。

フェブラリーS 前日予想

 今年のフェブラリーSはメンツがとにかく揃いまして、ファンとしては嬉しくもあり、またこんな難しいレース予想できないよという嘆きもあります。
 カネヒキリは休み明け初戦でしかもこのあとドバイ遠征が控えていますし、芝スタートとなる府中1600の舞台も相性悪いでしょうから…人気なのでバッサリ消したいところ。
 サンライズバッカスとタイキエニグマは馬の力はかなりのものと見ていますが、今回に限っては両馬とも騎手がGIでは勝てない人なので…割り引かざるを得ないでしょう。
 昨年の覇者メイショウボーラーは好きな馬ですが、さすがに昨年ほどの勢いはありませんね。今週の調教では放馬してしまい5000mも走ってしまったということですし、何より白井調教師の息子が虐待の容疑で逮捕されたというニュースはあまりにタイミングが悪く、正直JRAが勝たせるとは思えません。
 連勝中のタガノゲルニカは斤量増がネック。メンバーもこれまでとは比べモノにならないですし、ここが試金石となるでしょう。
 今回はヴァーミリアンに注目してみようと思います。ダート路線に変えてからのこの馬はそれまでとは別の馬と思うような強さに満ちており、ローテーション的にも今回は上積みが見込めますから、ここは期待出来そうです。
 相手は堅実なシーキングザダイヤ。これは馬券的には外せないでしょう。更にマイルの距離が微妙も、底力はNo1のブルーコンコルド。
 内田博幸のアジュディミツオーは扱いが難しいところですが、調子や勢いはこれまでの府中参戦の時よりかは間違いなく良いでしょうから、怖い一頭ではあります。
 まぁホント、何が勝ってもおかしくないレースですね。今から楽しみです。

記録型DVDドライブ新調 (ND-3550A)

 以前から1-4xメディアの枯渇を嘆いておりましたが、ついに手持ちのメディアが終了してしまいましたので、以前にも書いたように新たなドライブ購入に踏み切りました。今まで使ってきたパイオニアDVR-A05-JはOS入れ直してもベリファイエラーが直りませんでしたし、まぁ壊れてはいないけれども完調でも無いという感じで、買い換えの頃合いとしては悪くないかなぁと。
DVR-3550LE,DVR-3550LEBK 特長一覧
 ブラックベゼルの方を買いました。NTT-X通販で送料込み5000円ちょい。
 書き込み型DVDはダブルレイヤをのぞいては枯れてきている技術ですから、今回はオルソドックスな機能を持つコストパフォーマンスの良いモデルを選びました。-RAMとか使わないですし。ソフトも必要最低限のもので良かったですし。精度の高い計測の出来るプレクスターも捨てがたかったのですが、どうせ飽きるだろうという気もしたので、今回は見合わせました。
( `.∀´)
 届いて早速使っていますが、問題なく動作しております。ソフトは、これまで使ってきた「RecordNow Max」がドライブ未対応ということで、付属の「Nero Express」に入れ替えました。ソフトには適度な使いやすさと機能があれば良いと思っていますから、これで十分です。
 誘電の8倍メディアに8倍で焼いてみて、それを付属の「CD-DVD SPEED」で計測してみましたが、PIE・PIFともに問題ない数値で、今までのA05-Jで等倍or2倍で焼いていたクオリティと大差無いと言えそうなんで安心しました。
 8倍より遅い速度でも勿論焼けますが、DVD-Rはメディアの固有ストラテジが結構重要になってくるので高速対応メディアの場合は低速焼きが良いとは一概には言えませんから、低速で焼くメリットは薄そうですね。
( ● ´ ー ` ● )
 話が前後しましたが、メディアは誘電の8倍対応セラミックコートのものを購入しました。無地ホワイトとレーベルのもの。こちらはニンレコという通販サイトで購入しました。50枚スピンドルで3000円弱。大阪のショップで初めて利用しましたが、あきばお〜やあきばんぐよりも送料や支払い方法が購入者に優しいので、これから常用するかもしれません。
(今回使ったショップ)
安心のオンラインストア NTT-X Store
【激安】DVDメディアの通信販売といえば【ニンレコ】

ツーリストトロフィー 十風 (ニュルTA開始)

 タイムアタックをやることにしました。ただし公式のタイムアタックが開催予定ですので、ここでは公式ではやらなそうなのをやります。
◎ニュルブルクリンク プチ耐久アタック (ノーマル車限定)
・使用コース ニュルブルクリンク北コース
・使用車種 ノーマル車限定
・アタック開始してから30分経過時点での、周回数と(コース上の)現在地を報告する。また、30分の間で記録したベストラップも併せて報告する。
 現在地報告にはニュル公式Webにあるコース図の「km ○○」を参考に。
 こんな感じです。TA-BBSの方にスレをたてたので、詳しくは
[TT] ニュルブルクリンク プチ耐久アタック(ノーマル車限定)
をご覧下さい。純粋なアタックではなくて、ニュルを走るきっかけ作りであり、走った感想スレであります。
 1年ぶりのTA-BBS使用となります。掲示板とほぼ同じ機能をMovableTypeは持っているわけですが、まぁたまには掲示板を使ってみるのもいいんじゃないかと。
( ● ´ ー ` ● )
 スペシャルマシンフェスティバル、全戦優勝しました。以下、手こずったコースの攻略メモ。
・もてぎロードコース
 これまでのシリーズで何度も戦ってきたコース。個人的に苦手なのが3コーナーで、3コーナーはいつもオーバースピードで進入してしまい砂地に突っ込んでしまいます。画面に表示されるブレーキ推奨点滅に頼るとかなりブレーキタイミングがギリギリなので、繰り返し走ってマシンごとのブレーキングポイントを自分で掴むしかありません。今回の場合は150mの表示板あたりが適正なポイントでありました。
 ペース的には序盤は1分58前後で走って、あとは2分前後で走ったら最終周に首位にたてました。
 ギアセッティングはオート標準から-2でした。
・NY市街地コース
 1コーナーの立ち上がりはCPUの方が巧いですが、その後の直角コーナー群はまず人間の方が上。それほど難しいわけでもないですから、落ち着きがあれば大丈夫ですね。最終の円状コーナーはインベタがベストでしょうか。というかノービスライセンスのヤツに似てますな。
 市街地コースなのでエスケープゾーンがありませんから、オーバースピードでの壁激突が一番やってはいけないミス。特に正面から激突するとペナルティをくらいますから、1コーナーの突っ込みは絶対に無理しない方が良いでしょう。
 ペース的には序盤は1分39秒台で走れれば問題なく首位を奪えるでしょう。そのあとタイヤがきつくなってからは、41秒前後で耐えていれば問題なし。
 ギアはオート標準から+1にしていました。
・バレンシアサーキット
 全体的にそれほど難しいサーキットではありませんが、裏ストレート(?)後のブレーキングに失敗し砂地に突っ込むのだけは避けなければなりません。ここもブレーキ推奨点滅のタイミングがかなりギリギリなので、オレは全開しながら曲がるコーナーを抜けたらすぐにブレーキ開始していました。
 ペース的には序盤は1分40秒前後が望ましいですね。最低でも41秒台じゃないと無理。
 ギアセッティングはオート標準から-2でした。
 以上を以て、レースイベント終わりっ!
( `.∀´)
 『ヘイ、オレをおいて行くなよ!』
 IMG_0001s.jpg
 何の気なしにフォトモードに触ってみました。暇つぶしには最適なツールかも知れません。オリジナル画像はSXGA。若干暗めだったのでPC上で補正し縮小しました。

 昨日から現在までのプレイ進行状況。
・K1200RカップをK1200R RMで制覇。
・チャレンジモードにてドゥカティ999R RMを入手。
・ユーロスターシリーズを999R RMで制覇。
・ノスタルジックフェスティバルをCB750F RMで制覇。
・チャレンジモードにてSR400 RMを入手。
・TTクラシックシリーズをSR400 RMで制覇。
 K1200Rカップを制覇し、そのままK1200Rでユーロスターシリーズにも参戦してみましたが、なかなか勝てそうになかったのでドゥカティ999R RMを入手して参戦してみたところ、これが速くて楽勝でした。音もなかなか良かったです。
 ノスタルジックフェスティバルはCB750F RMとGSX1100S 刀 F.E. RMでしか参戦できないのですが、何故か刀の方がチャレンジモードでもガレージでも見つけられなかったので、選択の余地なくガレージにあったCB750F RMにて参戦。
 これが非常に素直で乗りやすいバイクで、すぐに乗り慣れて刀相手でも全戦楽勝でした。古いバイクということですが、完成度が素晴らしく高いですねー。これは惚れそうになりました。
 TTクラシックシリーズはCB400SS RMとSR400 RM限定のイベント。これも先ほど同様、何故かCB400SS RMがどこにも見つからなかったので、選択の余地なくSR400 RMにて参戦。
 加速力がなくこちらはいかにも昔のバイクといった印象。ただ、妙なクセなどは無かったので、ラインを尊重した丁寧な走りを楽しめました。初心者に優しいバイクという印象を持ちましたが、ちょっと地味過ぎるので飽きられてしまう可能性も…。
( `.∀´)
 以上を以て、デフォルトで用意されているレースイベントは一応一通りこなしたことになります。入手経路がわからないバイクがあったということは、チャンピオンシップレースは総合優勝の他に全戦優勝もしてないとダメということなのでしょうか。まぁ特に今困っているわけじゃないから、確認は後回しで。
 あとはTTワールドシリーズを制覇後に出現したスペシャルマシンフェスティバルが残っています。これはこれまでに獲得してきた8耐マシンで参戦するものなんですが、試しにYZF-R1の8耐Verでもてぎロードコースに参戦してみたら…殆どまともに走れず、勝てそうにありませんでした。マシンのポテンシャルがあまりに高すぎて、全く乗りこなせていないという感じです。
 周回数も多いですし、なかなかやり応えがありそうですね。シングルレース形式なので区切りよく参戦できるのは助かります。

ツーリストトロフィー 八風

 昨日から現在までのゲーム進行状況。
・TTワールドシリーズをXB12R RMにて制覇。
・チャレンジモードにて、モトラッドK1200R RMを入手。
・現在、K1200Rカップに参戦中。
 TTワールドシリーズはレース選択画面の最後部に位置しているだけあって、全7戦各7周というなかなかボリュームのあるものでした。が、肝心の難易度はXB12R RMでやってみたら激甘で、全戦ポールトゥウィンで大差勝ちでした。正直、7周は眠くなりました…。
 ワンメイクのK1200Rカップはシングルレースで全3戦各3周と、ボリュームの無さから易しいイベントなのかなと甘くみていましたが、実際参戦してみたら結構やり応えがあるバランスで、久々に何度もリトライをしています。
 チャレンジモードのコンプリートは全くやる気がありませんが、このレースイベントは一通りやってみようと思ってます。それほどボリュームがあるわけではないですからね。

ツーリストトロフィー 七風

 昨日から現在までのゲーム進行状況。
・スーパースポーツ600をYZF-R6 RMで制覇。
・チャレンジモードにてYZF-R1 RMを入手。
・スーパーバイク1000をYZF-R1 RMで制覇。
・チャレンジモードにてファイヤーボルトXB12R RMを入手。
・マスターオブイーグルスをXB12R RMにて制覇。
・ヘビーウェイトシリーズをXB12R RMにて制覇。
・モンスターシリーズをXB12R RMにて制覇。
 スーパースポーツ600とスーパーバイク1000、ともに難易度はそれほど高くなく、普通にシリーズチャンピオンに成れました。1000の方はCBR1000RR RMが少々ウザかったですけど…。
 両シリーズとも、全5戦のうち2戦を落としています。これはクルマのポテンシャルの問題ではなくて、完全にオレのミスによるものです。いずれも最終周に集中力が切れてしまって凡ミスをやらかしています。周回5周のレースだと必ず最終周はタイヤが辛くなってくるので、より一層の注意が必要になるのに、ミスってしまうオレ、あぁ情けない…。
 ちなみに1000の方は最初CBR1000RR RMにて参戦してみましたが、車体の制御がままならなかったので、愛車R6の兄貴分(?)のR1に切り替えて参戦した次第です。こちらはR6同様クセが少なく問題ありませんでした。
 ワンメイクレースであるマスターオブイーグルスに参戦するためにXB12R RMを入手。これが非常に乗りやすい上に速くて、そのまま他の2シリーズにも参戦し、制覇してしまいました。
 このXB12R RM、なんと言っても安定性が凄いですね。高速域からの急ブレーキでも車体が不安定になりませんし、コーナーリング中のアクセル/ブレーキ操作にも挙動を乱しません。エンジンは低回転型で低く太いサウンド。芸能界でいえば安岡力也タイプでしょうか(意味不明)。
 シャキシャキとした軽快さはありませんが、それほど重いというわけでもなく、トータルのパフォーマンスはかなり高いものがあると言って良いのではないでしょうか。
 まぁライダーを選ばないバイクというか、多くのライダーが80〜95%のマシンポテンシャルを引き出せるバイクと言えるでしょう。なので、ピーキーなバイクを乗りこなしてポテンシャルを120%引き出すことが面白いというライダーにとっては、非常に面白みのないバイクとなるでしょうね。
( `.∀´)
 オレは純正DUALSHOCK2ではなくホリのアナログ振動パッド2を使っていて、左アナログスティックをハンドルにあてているのですが、以下のサイトを参考にしてスティックに輪ゴムをかけて少し動きを固くしました。ちなみにオレは普通の輪ゴム2つじゃなくて太くて大きい輪ゴム1個を使いました。
OVER DRIFT!! 輪ゴムステアの作り方
 今まで左にハンドルを切るときに上方向へも少し押してしまう事があり、これをブレーキと同時にやってしまうと、強い荷重がフロントにかかりリアが少し浮いたような状態で車体が旋回しようとし、結果的にバランスを崩して転倒してしまうというミスを起こしていました。スティックに固さを持たせたことで、これが一気に解決しました。
 もちろん、上下方向のみならず左右方向にも固くなっていますので、今までよりも微細な入力がやりやすくなっています。まぁだからといってそれがすぐに走りに直結するわけでもないですが…。
 右スティックでアクセル/ブレーキを操作するのは根本的に苦手なので試してません。

 2/11土曜日のCX「IQサプリ」に加護ちゃんが出演していました。もちろん喫煙騒動発覚前に収録されたものですが、特に加護ちゃんの部分をカットしたりせずにそのまま放送されました。(※番組開始時に「この番組は○月○日に収録されたものです」という注意書きはありました。)
 アイドルの喫煙は処分が重く、このまま引退の可能性も非常に高いと思いますので、これが最後のテレビ地上波での姿になるかも知れないと思い、キャプチャし静止画にして保存しておきました。
kagolast.jpg
 ハロモニで時々みる加護ちゃんとは何か違うんですよね。メイク失敗してるんじゃねーか…。
( ´ Д `)
 2/12日曜のTX「ハロモニ」では番組内容を予定されていたものからだいぶ変えた内容になっていました。恐らく加護ちゃん出演部分をバッサリ削ったのだと思います。それで、足りない部分は過去のコーナーの総集編的な構成でつないで。なので番組的には非常に内容の薄い回となってしまいました。
 なんか、つい先日のことですが、ホリエモン逮捕によって以降の堀江出演番組や乙部さん出演番組が全部中身差し替えになったのを思い出しますね。
 歌番組の過去のランキングや思い出の歌特集などで過去の出演映像が流されることがたびたびありますが、その場合加護ちゃんの出演部分はどうなるのか。そういう細かい部分が今後気になるかもしれないですね。シャ乱Qのしゅうの場合はどうなんだろう。やっぱり極力使われてないのかな…。
( ´ Д `)
 ファンを裏切ったということのみならず、Wの商品価値を崩壊させ辻ちゃんの今後にも多大な影響を与えるなどの商業的な価値の損失という点もわかっていて、喫煙していたんでしょうか。わかっていなかったのならあまりに未熟ですし、わかっていてやっていたならあまりに詰めが甘すぎます。
 ハロプロ(アップフロント)は何かと不祥事が多いですが、逆に言えばそれらは他のタレント達にとってはタレントとしての自覚を持つ(再認識する)チャンスだったわけであり、管理監督責任のある事務所がタレントにそういう自覚を植え付け(させ)るチャンスであったとも言えます。にも関わらずこうした事態が続いてしまうというのは、あまりに情けなく残念でなりません。
 今更ここで書くことでもないですが、モー娘はオーディションの模様をテレビで細かに紹介するなどして、視聴者にとって身近な存在ということを、一貫して基本のコンセプトとしてきました。要は、松浦亜弥に代表される100点満点なアイドルを取り揃えるのではなくて、どこか素人くさい娘たちを集めたものなのであります。
 ここで重要なのは、素人くささというのはあくまで売り方なのであって、中身はプロフェッショナルな意識を持つタレントでなくてはならないということです。もっと言えば、歌唱力や演技力など含めてアマチュアな雰囲気を持つ娘達が、プロフェッショナルな意識を持ってアイドルをやっているという点が、このグループの一つの形だと言えるでしょう。
 辻ちゃんとセットだったとはいえそのグループを卒業し、こうしてピンでゴールデンタイムの仕事をするようになった加護ちゃんが、そういったプロ意識に欠けていたとするならば、繰り返しになりますが本当に残念でなりませんね。
 更にクソ真面目に突き詰めていくと、そうしてしまった原因はファンにも大きくあるとかそういった論理も導出されそうですが、たぶんその前に頭がわけわからなくなるので止めておきます。

ツーリストトロフィー 六風

 昨日からのゲーム進行メモ。
・125ccコンペティションモデル・シリーズ制覇。
・250ccコンペティションモデル・シリーズ制覇。
・チャレンジモードにてTMAX RMを入手。
・TMAXカップ制覇。
・現在、スーパースポーツ600参戦中。
 125ccコンペと250ccコンペは非常にやりごたえありました。ともにTZxxxのワンメイクレースなのですが、オレの腕では予選をしっかりやってポールをとってからでないと勝てませんでした。予選は何度もやり直せる(時間的制約が無い)ので、ひたすらポールを取るために頑張りましたぜ。決勝は細かいミスをするとじりじり詰め寄られるので緊張しまくり。コースでは茂木のロードコースがなかなか難しかったです。
 実を言えば、シリーズチャンプには割と労せず成れたのですが、全戦1位にこだわり過ぎて何回もやり直してしまい、そこに莫大な時間を費やしてしまいました。後からスポット参戦しても予選が無いのでケツからのスタートで厳しいですし…。
 結局そのこだわりは無駄であると気づいて、両シリーズとも1戦ほど優勝してないレースがある状態で放置することにしました。
 TMAXは入手もシリーズ制覇も楽すぎ。いわゆる眠くなるレース。ビッグスクータはギアチェンジが無いので減速/シフトダウンの表示点滅がされないわけですが、それを差し引いても楽勝で、全戦予選スキップしてケツからやってました。1周目は軽く流しつつ3位のヤツを抜き、2周目に2位、そして最後の周でトップを抜くと。これくらい緩くやってないと、一人旅が長くなりすぎて退屈過ぎますんで…。
 現在はYZF-R6 RMでスーパースポーツ600に挑戦してます。全5戦、各5周とボリュームがでてきました。ここ最近は低排気量のバイクにばかり乗っていたので、最初かなり挙動に違和感を感じてしまいました。やはりパワーが大きくなるとそれだけアクセルコントロールがシビアになりますな。ましてや初戦は狭い筑波なので余計にそう感じます。
 まぁあまり気張らずに進めます。
( `.∀´)
 2chのバイク板の方のTTスレで30分のミニ耐久が催されているようですね。これは指定されたコースを全員同じ時間にスタートし、30分経過した時点で何周目のどの地点に居るかを競っている(?)ようです。例えばA氏は15周目の1コーナー、B氏は14周目のシケインというふうに発表しあう感じで。
 まぁだからどうしたとも言えますが、こういうミニ耐久は面白そうですね。

マッキー、結婚!

スポニチ Sponichi Annex ニュース ギャンブル
SANSPO.COM−競馬
 JRAのアイドルジョッキー、みんなのマッキーがついに結婚です! いやー驚いたというか残念というか遂にというか…。まぁ、おめでとうございます。
 しかし、競馬開催日に新婚旅行に出発ってのが理解出来ませんな〜。騎手の仕事というのはレースに乗ることだけじゃなくて、日々の馬の調整とかもあるわけで、特にマッキーのようにレース騎乗の少ないジョッキーは日曜追いなども大切な仕事ですし。
 まぁすぐには騎手を引退しないようなので、我々の目に入る機会もまだあるかも知れませんね。
 あと残ってるのは細江ですな。まぁ彼女は既に引退しているわけですが、リポーター役が板についてきてますね。福永とくっついてくれるのが理想ですが、難しいそう…。